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又吉直樹『人間』出版記念! 宮藤官九郎×又吉直樹スペシャル対談【第3回】 

吉本興業チャンネル
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最後の話題「青春とは何か」に向かいながら、二人の言葉のキャッチボールが静かに熱を帯びて加速していく、クロストーク最終回!
「葛藤」「家族」、そして「青春」。一人の人間になるために必要なものすべて。
又吉直樹の三作目の小説『人間』(毎日新聞出版)のリリースを記念して、本作の物語に関わる“青春とその後の人生”をテーマに、宮藤官九郎さんとの対談が実現!
群像劇『人間』に、学生時代や下積み時代の 思い出を重ねながら語られる、貴重な本音トークを3回に分けて配信!
(2020年3月14日収録)
対談記事は「ラフ&ピースニュースマガジン」で公開中!
第1回 laughmaga.yoshimoto.co.jp/arc...
第2回 laughmaga.yoshimoto.co.jp/arc...
第3回 laughmaga.yoshimoto.co.jp/arc...

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Опубликовано:

 

25 июл 2024

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Комментарии : 13   
@at19820629
@at19820629 2 года назад
私のような若輩者が言うのもおこがましいですが、伸び代しか感じられないお二人✨素敵な対談をありがとうございます!!
@acharingo
@acharingo 4 года назад
1から拝見しました。 面白い対談ありがとうございました♪
@user-ii5hu9jh9l
@user-ii5hu9jh9l 2 года назад
芸術系の学校にかよっていて、直接にはきゃっきゃと皆と楽しくしてるけども、ばいばいしたあとになると、胸がぎすぎす、何か愛と憎しみとよくわからない気持ちになるので、なんで私だけこんな気持ちになるんだろうと思っていたけどそれは青春だからなんだ。なんか、めっちゃ安心した。
@ch-ve6mj
@ch-ve6mj 3 года назад
自分をよく見られたいと思うのが青春なんかな。
@user-go5xp6yp1s
@user-go5xp6yp1s 7 месяцев назад
「何も自慢できる不幸がない」を敢えて武器にするCreepy NutsのR指定さんを思い出しました、
@akinasukizakura
@akinasukizakura 3 года назад
誰かに期待するのが青春 その期待のせいでギスギスしたり遠慮があったり。なるほどね。 期待しなきゃ楽だし大人なんだろうけど、それは寂しいことでもあるんだね。
@euechinoidea
@euechinoidea 3 года назад
今まだ青春の中にいる感覚を持ってるお話を聞いて、宮藤さんの作品から生命感や熱のようなものが滲み出てる正体が分かった気がしました。産み出す人なのだなぁと思いました。
@K-traveller
@K-traveller 4 года назад
🇫🇷
@user-ht5hg8pn4z
@user-ht5hg8pn4z 3 года назад
「この人どっちだっけ?」…誰でもいつでも考える疑問ですよね。これを考えないのが理想だとしても…
@yummy0627
@yummy0627 4 года назад
宮藤さん!!!!それって、宮藤さん世代のわたしらの青春もう通用しない、って言ってますか?ちゃうんちゃいますか?!子供らに観させてやりたい、未来にも受け継いでもらいたいものを受け継がせられる?のがわたしら世代じゃないですか?!いまも受け継がれている日本の伝統、文化。映像に新しい風を吹かせた宮藤さん、まだまだですって!まだもっと映像にできますって!脚本を若すぎる人とコラボでも良くないですか?!
@akinasukizakura
@akinasukizakura 3 года назад
いや、宮藤さんはズルズルと過去の青春や栄光を引きずらないで見切りをつけて、次に行ける人だと思いますよ。 木更津キャッツアイのワールドシリーズでは、コアなファンに大人気だった青春群像劇に対して残酷にも青春の終わりをハッキリ描いて木更津シリーズを終わらせた。あの見切りの良さはアッパレだと思いました。他の脚本家だったら、ファンの幻想を壊さずズルズルと木更津のシリーズを続けて、ジャンプの長期連載漫画みたいに終わりどころがグズグズになっていた可能性があります。 木更津が終わっても、次に別の魅力を持った作品をクドカンは産みだしてきた。 「あまちゃん」もシリーズ化する話が出てファンは望んでいたけど、クドカンは全くそのつもりは無かった。 過去の財産や武器にすがらずに新しい物を産みだすって凄く勇気がいるし、難産の可能性はあるけれど、過去の武器を引きずることを潔しとしないところがクドカンの引き出しを増やしているんだと思います。 9:03~又吉さんの言う通り「青春の次のステージがある」んだと思います。
@user-jc5sk4ee2v
@user-jc5sk4ee2v 3 года назад
クドカン自身は面白くないだろうね。だけどクドカンも又吉も..面白くはないんだけど..誰かが“ドラマ”を描かなきゃ..社会は..ただつまらない娯楽だけにもなる。そんな世界。..それが結局..面白くはない人間..つまりは..又吉やクドカンにやって貰おうという“流れ”なんだと思う。誰かに文学賞をあげなきゃ..結局は誰もモノを書かなくなる。ドラマを作らなくなる。それだけの事。ダメな男に対する..ある少女の..自分の彼氏のみならず男全般に向ける..“背中を蹴りたい的な..いわば男全体に向ける”愚劣礼讃も..時代を反映していると思う..。凶悪な犯罪をテーマにするか..ニュートラルなステレオタイプの中の正義心を少しだけ示すか...明確な..きっぱりした正義漢を描ける程に..社会は程よく“不幸”でもないし成熟もしてない..苦笑。とりたてて“不幸”でもないし..すっきりするような正義漢でもなく..(またその種の女子でもなく)..そんなキャラなど求める必要もなく..どこか..モヤモヤしたニュートラルなステレオ市民の中での“正義漢”..それを描くしかなくなる。だから..しょせんは描けるモノ..キャラ性は弱くなる。 ...昔から言うんだよね。本当に“面白い”ものは物理幸福な時代に生まれるはずもないって。現実にそんな正義の理由も..人間が熱くなるほどの出来事なんてないからね。そんなステレオ社会の中で..時おり..社会のほころびみたいな所から..忘れた頃にわき上がるように起こる現実の凶悪な事件。それによって..作家はその出来事の異常性を参考にし..涼しい所でその経緯を想像するだけの仕事となった...。 読者が観たいのは..“他人の不幸”だね。自分より劣悪な環境にいる人間がいたりするから..それに勇気付けられたりもする。苦笑 芸術の表現は..時に悪魔にもなる事も必要な“仕事”なんだと思う。又吉以外のある作家は言う..。自分が晩年になって..“これなら子供に見せても当たり障りなかろう的な箇所”..それが教科書の一部に引き合いに出されるようなモノを残す事が目的ではない。生臭い人間(自分という人間?)のドラマを自分で見たいって。 映画監督は怪物化した人間の“異常性”の部分だけを描く。小説家にその“経過部分”の描写が委ねられているが..読む読者は...本当にこんな凶悪な行為を人間が出来るもなのか..?..その心理状態が理解出来ない..などと心のどこかで思いながら読む..その結果産物を生んだりもしてる。 そうした描写の作家は言うかもしれない..。そんなのは自分の当てずっぽうの想像で..本当のサイコパスの“怪物”を描く為に..そんな異常な生い立ちの人間なんて本当に存在しているとは思えない。自分が人生で苦労した事は...売り込みまでにこぎ着ける..ごく普通の貧乏な生活苦だけだったって。 もし..作家が面白いドラマを描けるとしたら..その“貧乏苦”の..変化投影なんだろうね。苦笑 又吉が以前言ってた“夢見通り商店街”...時々あんな名作は読んでみたいけどね..。
@vergilius8925
@vergilius8925 3 года назад
長えと思ったが思いの外面白いものかけてて笑うわ グッドしとく
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