古事記　4　～八岐大蛇～ヤマタノオロチ 

古事記は読むべきと言われたが読める訳もないしアニメでもないかと思ったら…本当にありがたい。

稗田阿礼の記憶力が凄すぎる件。

須佐之男命が八岐大蛇を退治した時 メッチャ喜んで、高天原の時みたいに 神聖な御殿の中に糞をまき散らさなくてよかった 学習したみたいね

素晴らしいお話です。日本というのがいかに由緒のある国であるかが良くわかります。UPしてくださいまして誠にありがとうございます！！感謝します。

中年ですが今からでも古事記を垣間見ることができて嬉しいです。分かりやすい動画をありがとうございます。

神道という科目があり今回これがテスト範囲ですありがとうございます🙇‍♂️

古事記は、いいですねぇ。 実話のような、気がしてきます。

ナレーション神がかってる、

本当素晴らしいお話しです

教科書から消してはいけない神話です。 古事記もしっかり学習すべき科目ですね。

大国主命までの流れが分かってよかった！ 今年、神在祭の期間にご挨拶しにいってきます。

良い動画ありがとうございます🎵☺

これは素晴らしい。個人的には、古事記の中で最も好きな件（くだり）ですが、ヒロイックファンタジーの原型とも、歴史の曙とも取れる根の深い件を忠実に表現する姿勢に敬意を表します！

とでわかりやすいですね！ 神話の神様の名前はわかりにくいので、簡単にどんな神様なのか紹介してくれて理解しやすいです

ヨーロッパの伝説の様な 日本人にこのような伝説があったなんて知らなかったな

たまたま通りかかった土地で、悪行の末に追い出されたことは隠して「おれは〇〇の弟だ、厄介者を退治してやるから代わりにその娘をよこせ」ってそれ、映画とかドラマに出てくる悪役と一緒なんだが・・・ おまけにその娘と結婚させてくれたのにさっそく他の女にも手を出して子供まで作るし、さらっと見てると美談のようだけどスサノオちょっとまてよと言いたい😅

高天が原を追放されても献上品を持っていけば高天が原にいけるのですね。

ありがとう

高天原から降りてきたと言えば言い方いいけど、下されたが正しいよね笑笑

この度も良いお話しでした☺️✨ ありがとうございます🤲✨

更新、待っていました！

古事記の伝説時代というスサノオ物語を興味深い

私は、ヤマタノオロチは出雲地方の河川で当時はよく氾濫を起こしていたのではないか、その暴れ川を治水工事を行って治め、そのお礼として受け取ったのが天叢雲剣だと思うのです。出雲地方は昔らか良質な鉄の産地でもありました。とかってに解釈しています。

情報が多すぎず簡素過ぎず纏め方が上手いですね。

続き楽しみに待ってます❤

子供の頃に読んだ古事記ですが、改めてこうやって解説してももらうとわかりやすくまた大変興味深いです。 昔から気になっていましたが鳥上の近くに八川という地名があるのだけど、八岐大蛇とは関係ないのかしら？

ギリシャ神話読んでる場合じゃなかった！泣

神社検定の流れが知りたくて見ています❤ありがとうございます！

The Chaoskampf (i.e. a god fighting and slaying a chaotic monster), a very popular trope found in the myths of various cultures.

ゴジラのヤシオリ作戦はここから来てるわけですね

ゴジラ vs キングギドラ

10:24 むず過ぎだろww てか、大体何やっても神生まれるのエグいてww

オロチが酒NGだったら大変だったな

八岐大蛇は中央政権に刃向かう先住民族の比喩ではないのかなあ･･･いわゆる「蝦夷」とか言われた人々･･･アテルイもそうだったのかも。

大口の真神の動画もお願いします。これから調べる人が多くなりそうなので。

須賀にすさのおのみこととくしのひめが住んで夫婦のちぎりを結んだということですね。大社

続きはどの動画を見れば良いのですか？？気になります！！！面白い！

な、名前を覚えられません！難しすぎます！！

ラストの神ラッシュ草

しかし、追放されたスサノオが何故このような事をしたかと疑問ですね。

明らかに、イザナギと、イザナミくらいからは神となるものは、人間で手に職つけた人にはなっていて、子宝ともとれる。

家系図長い長い

2つ名多すぎwwwwww

Can't understand what's happening but cool video

よろしく簡易に伝わります。　これを基に古事記本文を読破します。　動画次いきます。

聖書もそうだけど系図を長々と書いてるよね。昔は全部手書きだから、労力的に無駄なことは書かないだろうし、書けやしない。みんな意味はあるんだろうが、読むのは正直苦痛だ。それを音読した主さん、凄いね。尊敬しちゃう。 聖書と古事記の違い。聖書では人間は神の創造物。古事記では人間は神様の子孫。西洋と日本の文化の違いってここが根底でないかい？

古代日本に巨大なニシキヘビのキメラが生息していたかどうか別として、あながち嘘でなさそうです。実際ヘビに高濃度のアルコールを摂取させると眠りはしませんが動きは著しく緩慢になり駆除しやすくなります。またニシキヘビレベルの大蛇は大きな獲物を捕食すると長ければ半年以上捕食せずに生存出来るそうです。なので人間以外の動物も捕食（間食）していたなら年間一人ずつ幼い女性を捕食してもおかしくないですね。

素朴な疑問ですが、三種の神器の太刀が現代までどうして朽ちずに腐れずにあるのでしょう。ごめんなさい。チチャを入れて、、伝説なのに。

素戔嗚尊「メイアイヘルプユー？」 親父「イェス！ヘルプ アス！！」 オカン「いや明日じゃない、いま！！」 クシナダヒメ「なう！！」

日本って凄い國なんですね？

三種の神器 ①八咫鏡（天照大御神） ※ニニギノミコト 【天降りで授かった鏡】 ②草薙剣（須佐之男命） ※ヤマタノオロチ退治 【ヤマタノオロチ退治した後に授かった剣】 ③八尺瓊勾玉 ※岩戸隠れの際に八尺瓊勾玉（ヤサカニノマガタマ）を作った。天孫降臨の際邇邇芸命（ににぎ）に附き従って天降るよう命じられ、天児屋命（あめのこやね）、布刀玉命（ふとだま）、天宇受売命（あめのうずめ）、伊斯許理度売命（いしこりどめ）と共に五伴緒の一人として随伴した。 『日本書紀』の岩戸隠れの段では、八尺瓊勾玉を作ったのは「玉造部の遠祖・豊玉神（とよたまのかみ）」（第二の一書）、「玉作の遠祖、伊弉諾尊の児・天明玉命（あめのあかるたまのみこと）」（第三の一書）としている。どちらも玉造部の祖としていることから玉祖命と同神と考えられる。 ※日本神話では、岩戸隠れの際に後に玉造連の祖神となる玉祖命が作り、八咫鏡とともに太玉命が捧げ持つ榊の木に掛けられた。後に天孫降臨に際して瓊瓊杵尊に授けられたとする。 古事記には、八尺瓊勾玉（緒に通した勾玉）の後ろに、さらに『五百津之美須麻流之珠』（やさかにのまがたまのいほつのみすまるのたま）という、数の多さを形容した語が付く。

名前が覚えられないくらい複雑。

このような、ストーリーがあると、天皇家でない人からすると、暗記が優先される教育が誕生するのではないか？

オロチってキングギドラより怖いがな そんな簡単に大量の酒ができるんかいな？ 米と麹が大量に必要　食べる米もロクになかった時代 まあ、大江山の鬼やどんな妖怪でも酒飲まして怒る奴はおらんからなあ ちなみに儂も、留年しそうなのに大学教授に酒飲まして酒席で卒業できたがな

急性アルコール中毒で死んだのかなw？

岐が八つなら頭は九つではないのか？

スサノオは戦士としては使えるよな。 物は使いようですな。

すさのおの命さまお不動さまさすがに深く深く深感激感激感激名無いぬしんおおの命さまありがとうございます🎵。青龍さまお願いします🎵。

ギドラとどっちが強いんや

何故草薙剣を日本武尊が使ってるんですか？

私もみことですけど，

たかまがはらじゃなかったっけ？

古事記という素晴らしく尊いお話に対して、自分の思い込みを言う事になり申し訳ございません。 この八岐大蛇とは、毎年一度に来るとの事なので、これは【台風】という事なのでしょうか？ 大昔の大和の国は、至るところに神様が宿られているという事は大変有名なお話で、そう考えた時に八岐大蛇は台風の事を指しているのだろうかと思ってしまいました。 しかしそのように考えた際に、天叢雲剣（草薙剣）は、いったいどこからご出現したのだろうかと考えてしまいます。 日本神話は、科学的に証明出来るものが有れば出来ない事もあるので、不思議なお話だなと思います。

まあまあ神々さま、誰かが持ちろん大切な書物を書き替えてますね。‼️。

1人食われる前に対策しろよ

スサノオとはアッシリアとの戦争で滅亡した古代ソマリア人の生き残り。 そうして当時の日本はヤー・ウマト(ヤハウェの民)の渡来人によってヤマトの国が形成された スサノオは優れた製鉄技術者だった。 ヤマタノオロチは現在の地名で言うと斐伊川 流れがめちゃくちゃ分岐してて そして上流で砂鉄がとれる 鉄は重要な価値を持っていたので是非とも統治し手中に収めたかった ヤマタノオロチは雨期になると氾濫して田畑(クシイナダ)を食らい尽くす そこでヤマトの国は大規模工事により遊水池(酒樽)を作り 見事ヤマタノオロチは酒樽に食い付きクシナダを襲うことはなくなった

須佐男の性格ちょっと好きになれない

大国主命ってめっちゃアカウント多くね？

この話も出雲の話しではないし出雲風土記には出てきません。徳島県のいつも(伊津面)神話です。吉野川沿いに鳥上があります。高志(たかし)の国をこしのくにでは無いですよたかしのくにです。高志(たかし)には高志小学校もあるし、高志(たかし)の地名があります。この物語は吉野川の氾濫の治水工事です。アマテラスオオミカミに献上するに際して天村雲剣(草薙剣)を天村雲に預けてます。剣山の下側に天村雲神社(式内社)があります。そして吉野川沿いに須賀の地名が6ヶ所現存します。古事記に根の国の堅須で宮を建ててますと書いてますが？。堅須は地名であります。大国主は出雲風土記には出てきません。

山猫大蛇の宅急便

ヤマタノオロチとは、ヤマタ（今の山田町で伊勢外宮辺りです）に居住していた姉モチコ様と妹ハヤコ様のことです。 この二人は、それぞれ、九頭竜と八頭竜として祀られています。ヤマタの住む龍ですが、妬み怨み恨み怒り狂いなどの多くの顔に変化した顔を見せる姫達です。 元々、アマテルカミ様（天照大神様）のお妃です。 元は北陸出身の豪族の娘達ですが、アマテルカミ様（天照大神様）に相応しいお妃をトヨケ様（豊受大神様）が全国から選ばれた方々です。第６代目アマ神（天皇）のオモタル、カシコネ様達に御子が授からなかったことで、皇統（クニノトコタチ様の血統）が、途絶えることになったので、北陸のイサナキ様と仙台多賀城のイサナミ様（トヨケ様な娘）を結婚させ、第7代アマ神（天皇）として茨城県の筑波山にて即位させました。その皇子が第8代アマテルカミ様（天照大神様）です。もう、血統を途絶えないように、后13人が選ばれたのです。東西南北に三人ずつ配置し、中心の正后（皇后）にセオリツヒメ様を迎えたのです。セオリツヒメ様の産んだ皇子が、オシホミミ様で、第９代アマ神となりました。しかし、長男は、ヤマタ（山田）に住むモチコ様の御子アメノホヒ様だったのです。誰もがアメノホヒ様が皇統を継ぐと思われていました。親戚中、また、モチコ様も役人達もです。モチコ様にかかっていた期待の重圧は、相当なもので、アマテルカミ様（天照大神様）のとった行動と正后セオリツヒメ様への恨み怨みは、日をおう毎に大きくなっていきました。遂にアマテルカミ様（天照大神様）の弟に白羽の矢がたち、モチコ様ハヤコ様が、ソサノヲ様（スサノオ様）をたぶらかして、持ち上げて、政権奪取を狙う筋書きに、とうとうソサノヲ様は、アマテルカミ様（天照大神様）の后であるモチコ様ハヤコ様との不倫に陥れたのです。皇室の者が、民の模範とならなければならいのに弟のソサノヲ様が、そんな行為をしてしまったとと正后セオリツヒメ様の妹ハナコ様（アマテルカミ様）（天照大神の12人の一人の后）がソサノヲ様が暴れて馬を投げ入れたときにハナコ様は、事故を起こして亡くなったのです。そして、宮中の不穏な動きをもキャッチしていたので、アマテルカミ様（天照大神様）は、悩みに悩んだのです。 気持ちが滅入り塞ぎ混み太陽のようなお方が、指揮をふるうことが少なくなっていったのです。そして、戸を閉めて閉ざされたのです。それが、天岩戸伝説です。 宮中の不穏な動きは、后のモチコ様ハヤコ様が、ヤマタ（山田）の地で大蛇のような悪霊にとりつかれたのです。 この后二人を利用して、全国の反旗を翻す悪霊どもが斐伊川（氷川）に集結していったのです。悪党の集団のオーラは、まるで、叢雲のように立ち上りました。この当たりは、鉄が採れる場所です。これら集団を全て治めるのに8年を要しました。多くは、改心させるように、殺すことは、極力避けました。改心させる為にセオリツヒメ様は、マフツノカガミを造らせました。それが、伊勢の二見浦の夫婦岩のてっぺんに安置していました。今でも名残として、鳥居が安置されています。あの海から大和朝廷である高天原の伊勢（当時の伊雑宮の広範囲）に悪霊にとりつかれたの者が襲い掛かるのをマフツノカガミで自らの心の中を覗かせるものとして、使われました。それを元に三種神器の１つになりました。（元は二つの神器） ヤマタノオロチである（山田に住む后のモチコ様ハヤコ様）は、ハヤコ様は、ソサノヲ様（スサノオ様）に斬られました。モチコ様は、蝦夷山に逃げていました。しかし、長野戸隠に隠れひそんでいた所をアマテルカミ様（天照大神様）の姉であるヒルコ様（ワカヒメ様）とオモイカネ様（アチヒコ様）の息子タタカラヲ様に見つかり切られました。戸隠神社（祭神タタカラヲ様）近くの九頭竜社に祀られています。 8年の歳月かけて製鉄をモノに出来ました。 それが、ヤマタノオロチ伝説です。 山田に住むオロチを中心としたクーデターです。

日本神話の高天原→たかまがはら 崇教真光の高天原→たかあまはら なんですが…

創作です。アマテラス様が「日本神話は人間の創作。」とはっきり言っています。神々は本当に存在。物語はフィクション。そもそもスサノオ様は暴れん坊ではないｗ

ありがとう

ありがとう