古事記の第6弾 前半は、神語り四首という。大国主命と沼河姫、大国主と須勢理毘売の歌の読みあいです。こういうのを現代語訳するのは意味が違ってくるので、後ほど、原文バージョンをアップします。後半は、大国主命と少名毘古那の国造りのお話です。古事記では、エピソードがなかったので、播磨風土記と伊予風土記にあるお話をプラスしました。
4 июн 2020