合流危機一髪。危うく事故。合流は運？🤔 

これはトラックかがゴミ

トラックくそやね。嫌がらせかよ。

首都高は、車間詰めすぎる上に度が過ぎる高速度でかっ飛んでくる者が多いですね。ゆえに、追越車線から走行車線、または、走行車線から追越車線に車線変更するのもままならない時が多々あります。 こういうトラックや普通乗用車の方々も、もう少し余裕持った車間を持っていただければ、難なく合流できるんですがね。目視している間に危うく事故るというのは、本線側では本来あり得ない運転方法ですから。

ここは、複雑だから難しい。

首都高(都市高速)の問題として， ａ，右車線での合流・分岐 ｂ，右車線「も」走行車線(という設計・運用思想) ｃ，加速車線が短い ｄ，防音壁による見通し不全 ｅ，慢性的渋滞 があると思います。 左後方の状況が判らないので想像になりますが，合流直前に追い抜いたトラックは加速車線からも目視できていたのではないでしょうか？で，前方は比較的クリアで自車速度は本線速度よりやや遅いので(先行車が遠ざかっている)，加速して前に出るのが正解だったかもしれません。 トラック側も，並走しそうなのに合流側が前に出ないから仕方なく前に出てきた可能性もありそうな状況(でも左車線空いてるっぽいからまともなトラックはそっちに避けるかｗ)。 先の問題点を考慮すると， １，進路前方が流れているか，詰まりつつあるか，渋滞しているか確認する。 ２，本線側方に並走車が居ないか確認する。 ３，本線後方に大型車や高速車が居ないか確認する。 １で，前方が渋滞(ほぼ停車)しているなら，一般道同様にジッパー合流。詰まっている場合は，加速して前に出る手が使えないので本線側方と後方をより警戒。 次に２で，側方車が居るならその車の後方に入る(一般的には本線車両の方が速度が出ているので後方に合流する)ために速度を調整。このとき前方が詰まり始めている状況だと側方車も減速してしまって合流するための車間が無くなったり追突するリスクがあります。 ３，前方がクリアで側方車も居ないなら，比較的スムーズに合流できるはずですが，この動画のようにわざわざ詰めてくるアホが問題です。これは問題点(ｂ)が働いていて，右車線は追越車線と誤認しているため車速が出過ぎており相対的に低速な合流車に対応できなくなるためと思われます。特に大型車でわざわざ右車線を飛ばしてくるバカは減速できません(荷崩れやそもそも自重が重くてブレーキが効かない)。高井戸ICなら，直前の中央道では(当然ですが)右車線は追越車線ですから尚更かと。 右からの合流は，短時間に自車が入るポイントを決定しないとどうしようもなくなるので，事前に状況を予想していつも以上に集中して合流するしかないかもしれませんね。

トラックひでえ