名弓「肥後三郎」の製作風景 kyudo 

夜中に弓打ちを行う本当の理由は訪問者が無い時間帯で、にべが乾く5分間を誰にも邪魔されずに済むからだろうな。途中で作業を止める訳にはいかないから。自分も乾きものを扱う仕事してるから何となくわかる。

肥後三郎愛用者ですが、本当に美しい弓です。弟の松永重宣弓も引きますが、やっぱり肥後三郎ですね。

私は弓道とは無縁ですが、仕事柄このような動画にはとても興味があります。数多の弓師が日本にはいらっしゃると思うが、このお方は姿勢や所作全てが美しい。まさに弓のようなしなやかさと芯の強さを持っている感じです。素晴らしい。

I used to have this on a DVD from when it was on TV in Japan. I think there are parts of the show missing, but it is still a wonderful portrait as well as heart warming documentary that touches on what I wish my life was like.

Very NICEY!! Thank you so much in sharing this Wonderful National Treasure with us all!

弓を引き絞る際のASMRはこの世で一番気持ちいいな

8段！！Σ（￣□￣;）一生やってても私には届かない！

日本一最高の弓師ですね 人間国宝になるべき方です

調べてみると、竹弓よりも、グラスやカーボンの弓が反発力が大きく、矢飛びも良いようですが、それでも竹弓は、フナ釣りの竹竿の様な独特の魅力が在るのでしょうから、竹矢もですが、後世に継承して欲しいですね。

龍が降りてたね！ 達人が射る弓矢に的にされたら、有無を言わさず固まるんだろうなあ

離れえぐ

soy nuevo pero noto que el extranjero no sostiene bien el yumi al momento de lanzar.

美しい

ん？肥後三郎？うちの学校の玄関にあったような？

一生に一度は引いてみたい。

やっぱなんでも「作り手」の熱意に感謝だよ。 例えそれが「電動コケシ製作師」「ペニスバンド技工士」だとしても真剣に作ってるはずだからな

maestro pido disculpas si soy impertinente.

5:21

This is samurai

たぶん、この映像だろう。 西暦2000年から2003年あたりに放送されてたのを見たような気がする。 もう、竹も育てる人も居ないかもしれない。 カーボンだと規格品？違うのだと、私は思う。 武道の中で、一番身を開くように思われる姿勢をとる事に及んで、まるで自分のおもうがままに自在に叶うと言う傲慢を身につけてはならないのに。 自然の恵みから賜った宝物を整えてて仕上げる、しかも、かつては哀しいことにそのような品を持たねば家族を養えず護れず、と言う事であったのに、ソレをも忘れてでも居るようだ。 笹は笹てしての姿であり 品も異なれば性質も異なる 似ては居るので、あるていどまでは似たようには叶うかもしれぬが異なる それをもって劣るとも言わぬ 竹を他家だのとは、マサカには言わぬ

芦北っていうと球磨川の氾濫は大丈夫やったんかな

京弓の動画だと、矢を一列打っていた、肥後弓の矢は２列打つんだな、

これじゃ高いわ 弓道やる者にとって憧れだわな

4:50のやつの射手ってどなたなんですか？

審査する人は何段なの

まだご存命だよね？

にべ以外はまがい物…なのかなぁ

4:53