'89.8撮影:名鉄揖斐線在りし頃の平日朝の前面展望映像です。忠節駅を朝7時丁度発車のモ510形単行に乗り込み、朝陽を浴びた沿線風景を辿っていきます。昭和の佇まいが残る駅や家並み、途中駅で交換する古豪車輛の3連、本格的な鉄橋2箇所、そして黒野駅に到着すると、待ち構えていたモ510形の残り2両と連結し、3連となって忠節へと戻って行きます。動画全編に亘って懐かしい吊り掛け音も堪能できます。なお本動画は、以前公開した前面展望の前編+後編に、色や画面に修正を加えた総集編です。
↓モ750に乗車しての反対方向の前面展望 (黒野→忠節)はこちら
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↓モ510形の1日密着の運用映像はこちら
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↓'86.3撮影 モ510形+モ520形 4編成の密着映像 はこちら
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参考文献:JTB発行「名鉄600V線の廃線を歩く」徳田耕一著,
各車輛のwikipedia記事
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19 янв 2024