命に嫌われている。/初音ミク 

歌詞 「死にたいなんて言うなよ。 諦めないで生きろよ。」 そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。 実際自分は死んでもよくて 周りが死んだら悲しくて 「それが嫌だから」っていうエゴなんです。 他人が生きてもどうでもよくて 誰かを嫌うこともファッションで それでも「平和に生きよう」 なんて素敵なことでしょう 画面の先では誰かが死んで それを嘆いて誰かが歌って それに感化された少年が ナイフをもって走った。 僕らは命に嫌われている。 価値観もエゴも押し付けて いつも誰かを殺したい歌を 簡単に電波で流した。 僕らは命に嫌われている。 軽々しく死にたいだとか 軽々しく命を見てる 僕らは命に嫌われている。 お金がないので今日も 一日中惰眠を謳歌する 生きる意味なんて見い出せず、 無駄を自覚して息をする。 ｢寂しい｣なんて言葉で この傷が表せていいものか そんな意地ばかり抱え 今日も一人ベッドに眠る 少年だった僕達は いつか青年に変わっていく。 年老いていつか枯れ葉のように 誰にも知られず朽ちていく。 不死身の身体を手に入れて、 一生死なずに生きていく｡ そんなSFを妄想してる 自分が死んでもどうでもよくて それでも周りに生きて欲しくて 矛盾を抱えて生きてくなんて 怒られてしまう。 「正しいものは正しくいなさい。」 「死にたくないなら生きていなさい。」 悲しくなるならそれでもいいなら ずっと一人で笑えよ｡ 僕らは命に嫌われている。 幸福の意味すらわからず、 生まれた環境ばかり憎んで 簡単に過去ばかり呪う。 僕らは命に嫌われている。 さよならばかりが好きすぎて 本当の別れなど知らない 僕らは命に嫌われている。 幸福も 別れも 愛情も 友情も 滑稽な夢の戯れで全部カネで買える代物。 明日死んでしまうかもしれない。 すべて無駄になるかもしれない。 朝も 夜も 春も 秋も 変わらず誰かがどこかで死ぬ。 夢も明日も何もいらない。 君が生きていたならそれでいい。 そうだ。 本当はそういうことが歌いたい。 命に嫌われている。 結局いつかは死んでいく。 君だって僕だって いつかは枯れ葉のように朽ちていく｡ それでも僕らは必死に生きて 命を必死に抱えて生きて、 殺して あがいて 笑って 抱えて 生きて、生きて、生きて、生きて、生きろ

歌詞です。 ｢死にたいなんて言うなよ。｣ ｢諦めないで生きろよ。｣ そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。 実際自分は死んでもよくて 周りが死んだら悲しくて ｢それが嫌だから｣っていうエゴなんです。 他人が生きてもどうでもよくて 誰かを嫌う事もファッションで それでも｢平和に生きよう｣なんて素敵なことでしょう。 画面の先では誰かが死んで それを嘆いて誰かが歌って それに感化された少年がナイフを持って走った。 僕らは命に嫌われている。 価値観もエゴも押しつけて いつも誰かを殺したい歌を簡単に電波で流した。 僕らは命に嫌われている。 軽々しく死にたいだとか 軽々しく命を見てる僕らは 命に嫌われている。 お金がないので今日も 一日中惰眠を謳歌する。 生きる意味なんて見出せず、無駄を自覚して息をする。 ｢寂しい｣なんて言葉でこの傷があらわせていいものか そんな意地ばかり抱え今日も一人ベッドに眠る 少年だった僕たちはいつか青年に変わっていく。 年老いていつか枯れ葉のように誰にも知られず朽ちていく。 不死身の身体を手に入れて、 一生死なずに生きていく。 そんなSFを妄想してる。 自分が死んでもどうでもよくて それでも周りに生きてほしくて 矛盾を抱えて生きてくなんて怒られてしまう。 ｢正しいものは正しくいなさい。｣ ｢死にたくないなら生きていなさい。｣ 悲しくなるならそれでもいいならずっと一人で笑えよ。 僕らは命に嫌われている。 幸福の意味すら分からず、 産まれた環境ばかり憎んで 簡単に過去ばかり呪う。 僕らは命に嫌われている。 さよならばかりが好きすぎて 本当の別れなど知らない僕らは 命に嫌われている。 幸福も別れも愛情も友情も 滑稽な夢の戯れで全部カネで買える代物。 明日、 死んでしまうかもしれない。 全て、 無駄になるかもしれない。 朝も夜も春も秋も 変わらず誰かがどこかで死ぬ。 夢も明日も何もいらない。 君が生きていたならそれでいい。 そうだ。 本当はそういうことが歌いたい。 命に嫌われている。 結局いつかは死んでいく。 君だって僕だって いつかは枯れ葉のように朽ちてく。 それでも僕らは必死に生きて 命を必死に抱えて生きて 殺してあがいて笑って抱えて 生きて、生きて、生きて、生きて、 生きろ。

死って本来重い言葉のはずなのに最も軽く使われている言葉だよな 死にてえー！って何度も思ったし、死ねよって何度も思ったし、死ねよって何度も言われた、本来最も遠くにあるべき言葉なのに、最も近くにある言葉に思える

「死にたい」で始まり 「生きろ。」で終わる神曲

本家がどうこう 歌い手がどうこうってよりも 本家の「生きろ。」で綺麗に止めるのは 力強くて好きだし 歌い手の「生きろー！」と伸ばすのは 心からの叫びって感じがして どちらも凄く好きだ。

「画面の先では誰かが死んで」 「それを嘆いて誰かが歌って」 曲の本意ではないけれど、ここ数日のニュースやとある歌番組を見ているとこの曲が頭から離れなくなってしまったので来てしまいました。

歌詞失礼します。 下に英語の歌詞あります。 「死にたいなんて言うなよ。 諦めないで生きろよ。」 そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。 実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて 「それが嫌だから」っていうエゴなんです。 他人が生きてもどうでもよくて 誰かを嫌うこともファッションで それでも「平和に生きよう」 なんて素敵なことでしょう。 画面の先では誰かが死んで それを嘆いて誰かが歌って それに感化された少年が ナイフを持って走った。 僕らは命に嫌われている。 価値観もエゴも押し付けていつも誰かを殺したい歌を 簡単に電波で流した。 僕らは命に嫌われている。 軽々しく死にたいだとか 軽々しく命を見てる僕らは命に嫌われている。 お金がないので今日も一日中惰眠を謳歌する 生きる意味なんて見出せず、無駄を自覚して息をする。 寂しいなんて言葉でこの傷が表せていいものか そんな意地ばかり抱え今日も一人ベッドに眠る 少年だった僕たちはいつか青年に変わってく。 年老いていつか 枯れ葉のように誰にも知られず朽ちていく。 不死身の身体を手に入れて、一生死なずに生きていく。 そんなSFを妄想してる 自分が死んでもどうでもよくて それでも周りに生きて欲しくて 矛盾を抱えて生きてくなんて怒られてしまう。 「正しいものは正しくいなさい。」 「死にたくないなら生きていなさい。」 悲しくなるならそれでもいいなら ずっと一人で笑えよ。 僕らは命に嫌われている。 幸福の意味すらわからず、産まれた環境ばかり憎んで 簡単に過去ばかり呪う。 僕らは命に嫌われている。 さよならばかりが好きすぎて本当の別れなど知らない僕らは命に嫌われている。 幸福も別れも愛情も友情も 滑稽な夢の戯れで全部カネで買える代物。 明日死んでしまうかもしれない。 すべて無駄になるかもしれない。 朝も夜も春も秋も 変わらず誰かがどこかで死ぬ。 夢も明日も何もいらない。 君が生きていたならそれでいい。 そうだ。本当はそういうことが歌いたい。 命に嫌われている。 結局いつかは死んでいく。 君だって僕だっていつかは枯れ葉のように朽ちてく。 それでも僕らは必死に生きて 命を必死に抱えて生きて 殺してあがいて笑って抱えて 生きて、生きて、生きて、生きて、生きろ。 歌詞　英語ver. "Do not say you want to die. Do not give up, live. " It is absurd to say that such a song is right. Actually I could die but if the surroundings died it was sad It is an ego called "I do not want it". Even if others live, it does not matter To hate someone is also fashion Still "Let's live in peace" How nice it is. Someone is dead at the end of the screen Sorry for it and someone sang it The boy who was inspired by it I ran with a knife. We are disliked by life. In case I always want to kill someone by pressing values ​​and ego songs Easily shed by radio waves. In case We are disliked by life. In case I want to die lightly We are seeing lives lightly We are disliked by life. Because I do not have money I will enjoy my in-sleep today I can not find the meaning to live, breathe in with awareness of waste. In case I wonder if I can express this scar with words in loneliness I just sleep in my bed today As a boy we will someday turn into a youth. In case It is old and someday like a dead leaf, it will not be known to anyone and will decay. In case I will acquire an invulnerable body and live life without living. In case I am delusing such SF Even if I die I do not care Still I want you to live around It makes me angry that I live with contradiction. "Please correct what is right." "Live if you do not want to die." If it got sad it would be fine Always smile alone. We are disliked by life. In case I can not even understand the meaning of happiness, I hate just the born environment Easily curse only past. In case We are disliked by life. In case We love just good-by and do not know real farewell We are disliked by life. Happiness, farewell, affection and friendship A funny thing that can be bought with money by playing a humorous dream. In case I may die tomorrow. In case Everything may be wasted. In case Morning and evening, spring and autumn Someone dies somewhere unchanged. In case Neither a dream nor tomorrow requires anything. In case It would be fine if you were alive. In case That's it. I really want to sing like that. It is hated by life. In case Eventually I will die. In case Even you and me will decay like a dead leaf some day. In case Still we are desperately alive Live desperately holding a life Kill, go and spoil and laugh and hold it Live, live, live, live, live.

3:15 よく見らさ｢君が生きていればそれでいい｣の｢生｣が｢産｣が見えてなんかいいよね…

私は日本語が流暢ではないので、翻訳機を使用しています。文法上の誤りはご容赦ください。でも正直、この曲に救われました。この曲は、なぜ私が前進し続けなければならないのかを理解するのに役立ちました。特に誰かが私に生きてほしいと思ったからです。ありがとう、Kanzaki Iori。あなたの歌が聞こえて、あなたは誰かを救いました。

「死にたいなんて言うなよ。 諦めないで生きろよ。」 そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。 実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて 「それが嫌だから」っていうエゴなんです。 他人が生きてもどうでもよくて 誰かを嫌うこともファッションで それでも「平和に生きよう」 なんて素敵なことでしょう。 画面の先では誰かが死んで それを嘆いて誰かが歌って それに感化された少年が ナイフを持って走った。 僕らは命に嫌われている。 価値観もエゴも押し付けて いつも誰かを殺したい歌を 簡単に電波で流した。 僕らは命に嫌われている。 軽々しく死にたいだとか 軽々しく命を見てる僕らは命に嫌われている。 お金がないので今日も一日中惰眠を謳歌する 生きる意味なんて見出せず、 無駄を自覚して息をする。 寂しいなんて言葉でこの傷が表せていいものか そんな意地ばかり抱え今日も一人ベッドに眠る 少年だった僕たちはいつか青年に変わってく。 年老いていつか枯れ葉のように 誰にも知られず朽ちていく。 不死身の身体を手に入れて、 一生死なずに生きていく。 そんなSFを妄想してる 自分が死んでもどうでもよくて それでも周りに生きて欲しくて 矛盾を抱えて生きてくなんて怒られてしまう。 「正しいものは正しくいなさい。」 「死にたくないなら生きていなさい。」 悲しくなるならそれでもいいなら ずっと一人で笑えよ。 僕らは命に嫌われている。 幸福の意味すらわからず 産まれた環境ばかり憎んで 簡単に過去ばかり呪う。 僕らは命に嫌われている。 さよならばかりが好きすぎて 本当の別れなど知らない僕らは命に嫌われている。 幸福も別れも愛情も友情も 滑稽な夢の戯れで全部カネで買える代物。 明日死んでしまうかもしれない。 すべて無駄になるかもしれない。 朝も夜も春も秋も 変わらず誰かがどこかで死ぬ。 夢も明日も何もいらない。 君が生きていたならそれでいい。 そうだ。本当はそういうことが歌いたい。 命に嫌われている。 結局いつかは死んでいく。 君だって僕だっていつかは枯れ葉のように朽ちてく。 それでも僕らは必死に生きて 命を必死に抱えて生きて 殺してあがいて笑って抱えて 生きて、生きて、生きて、生きて、生きろ

歌詞覚えたい人向け 「死にたいなんて言うなよ。 諦めないで生きろよ。」 そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。 実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて 「それが嫌だから」っていうエゴなんです。 他人が生きてもどうでもよくて 誰かを嫌うこともファッションで それでも「平和に生きよう」 なんて素敵なことでしょう。 画面の先では誰かが死んで それを嘆いて誰かが歌って それに感化された少年が ナイフを持って走った。 僕らは命に嫌われている。 価値観もエゴも押し付けて いつも誰かを殺したい歌を 簡単に電波で流した。 僕らは命に嫌われている。 軽々しく死にたいだとか 軽々しく命を見てる僕らは命に嫌われている。 お金がないので今日も一日中惰眠を謳歌する 生きる意味なんて見出せず、 無駄を自覚して息をする。 寂しいなんて言葉でこの傷が表せていいものか そんな意地ばかり抱え今日も一人ベッドに眠る 少年だった僕たちはいつか青年に変わってく。 年老いていつか枯れ葉のように 誰にも知られず朽ちていく。 不死身の身体を手に入れて、 一生死なずに生きていく。 そんなSFを妄想してる 自分が死んでもどうでもよくて それでも周りに生きて欲しくて 矛盾を抱えて生きてくなんて怒られてしまう。 「正しいものは正しくいなさい。」 「死にたくないなら生きていなさい。」 悲しくなるならそれでもいいなら ずっと一人で笑えよ。 僕らは命に嫌われている。 幸福の意味すらわからず 産まれた環境ばかり憎んで 簡単に過去ばかり呪う。 僕らは命に嫌われている。 さよならばかりが好きすぎて 本当の別れなど知らない僕らは命に嫌われている。 幸福も別れも愛情も友情も 滑稽な夢の戯れで全部カネで買える代物。 明日死んでしまうかもしれない。 すべて無駄になるかもしれない。 朝も夜も春も秋も 変わらず誰かがどこかで死ぬ。 夢も明日も何もいらない。 君が生きていたならそれでいい。 そうだ。本当はそういうことが歌いたい。 命に嫌われている。 結局いつかは死んでいく。 君だって僕だっていつかは枯れ葉のように朽ちてく。 それでも僕らは必死に生きて 命を必死に抱えて生きて 殺してあがいて笑って抱えて 生きて、生きて、生きて、生きて、生きろ。

カンザキイオリ様、今年も初めて 聞いた6月17日にコメントいたします。 毎年支えてくださっている 「命に嫌われている」 この曲のお陰で今でも人生を 歩んでいます。 3年前の私はいじめられ、親から虐待を 受けていました。「なぜ生きていないと いけないのだろう」と思い続け、 苦しんでいました。こんな世の中から 消えたかったのです。 ３年前の6月17日、 親が家に居なく、パソコンの明かりだけ の部屋で今日もまた泣き続けていました。 その日はいじめがとても酷く、 生きる意味なんか見つける事が出来ない 状況でした。 今日は死ねるかな、と部屋に包丁を 持っていきました。 こんな人生より包丁の痛みの方が 辛くないから、と思っていたはずです。 3年前もボカロが大好きでした。 どうせなら、と好きな曲を聞いて いました。これが終わったら命を立つ と決め聞いていました。 何故か涙すら出ませんでした。 本当に後残りが無いのだと気づきました。 3分ほどの時間が終わり、 苦しまずに死んでしまおうと思い、 包丁を持ち、涙も出ず、震えることの 無い手を見ながら刺そうとした時、 パソコンからの音が耳に入りました。 きっと気付かずに流れたままだった ようです。 曲名は「命に嫌われている」 最初は私が嫌って居るんだと考えていました。最初は歌詞に全く共感を持て ませんでした。 サビの「軽々しく死にたいだとか 軽々しく命を見てる」で涙が溢れてきました。軽々しく言っているつもりもなかった のに何故か涙で視界が悪くなるほど 泣いてしまいました。 最後まで聞いて、コメントも読みました。 辛い人が沢山いて、それを支えようとする 人も沢山見つけました。 私だけじゃないのに、と改めて私が何を しようとしていたのか気づきました。 この曲のお陰で救われました。 来年もコメントが出来る人生を 送りたいです。 本当に助かりました。

あえてなのかは分からないけど、この曲では基本低めのミクの声をたまに高くして私たちの聞きなれたミクの声にすることで情緒の不安定さみたいなのが感じられてすごい好きだ。2500万再生おめでとうございます。

黒と白だけでこんなにもかっこいいのか。

「死にたいなんて言うなよ。」　左 「諦めないで生きろよ。」　右 イヤホンで聞くと分かるけど、誰かにささやかれてる感じがして鳥肌がたった。

3:03 わざわざ四季の4つを並べてないのは春と秋は特に自殺の多い時期な訳で 生き急ぐなよ若人たち

大切な人の死って本当に突然くるんですよね。小3の時にお父さんと2人でアフリカのナミビアってところに旅行に行った時、泊まったホテルでお父さんが突然倒れたんです。でも小学生だった私はは何もできずに日本語も通じない場所でただ慌てふためくだけ、幸い事態に気がついてくれたホテルの人たちがすぐに病院に連れて行ってくれてなんとか命は助かったんですけど、日本に帰ってすぐにまた突然倒れてそのまま死んでしまったんです。だから親孝行とかしたい人はすぐにでもしたほうがいいですよ。　したくてもできなくなる前に。　長文失礼しました。

MVが効果的すぎる。無駄に凝った作り込みがなく、けれど手抜きじゃない繊細なMVだからこそ 歌詞が記憶に残る。本当に何処をとっても素敵な曲。

この曲って最初は｢生きたくないのに生きるのを強要されるのっておかしい｣的な歌詞なんだけど、聞き終わったあとに｢生きなくちゃ｣って思えるのすごいよね

カンザキイオリさんが 『明日死んでしまうかもしれないけど カンザキイオリです。』って書いてんのがなんか沁みた

生きて、生きて、生きて、生きて、生きろ。の所がホントに心に残ると言うか…染みると言うか…とにかく、聞いた瞬間、全身は痺れるほど感動しますた。

5年も前の曲なのに、2日前にもコメントされてるから、この曲はずーっと素敵だよね。 永遠に色褪せないで欲しい。

今年の3月、7歳の姪が亡くなって「生きたくても生きられない人もいる」という言葉の重みを改めて知りました。何年もうつ病を抱えてる私の苦しみなんてどうでもいいくらいに。 今はただ「生きたい」。それしか考えられません。

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動画としては文字が流れてるだけなのにこんなに見入ってしまうとは。。

だって 死にたいって言ったら ｢生きろ｣って言われるのに いざ頑張って生きてても 何も言ってくれないじゃん

これって初音ミクの声だったんだ… 歌わせる人の個性でミクちゃんの声って本当に変わるよね、すごすぎる

人はすぐ死ねと言う 本当は死んでしまうと悲しいのに 本当に死んだときに涙が溢れ その言葉に後悔して けれどすぐに忘れ また繰り返し 同じ辛さを繰り返す 『死 』について深く考えされられ 本当に大切なものについて考えられた曲でした。

初めてボカロで泣いた曲。 初めてボカロでリピートした曲。 初めて生きようと思った曲。 ありがとう。

声が無機質なのに感情こもってるように聞こえるってすごいよな

この人の曲はボカロの声が歌詞が頭に入りやすくて、感情なく歌ってるのがむしろ感情移入できて好き

｢生きて、生きて、生きて、生きて、生きろ。」 すごく心に残る…。 いい歌だ。

「生」には読み方が150種類以上あるのにも関わらず、「死」には読み方が1つしかない。 生き方には150と言わず、様々な生き方があるけど、結局未来は150通りくらいしか存在しないのかな。死に方は何通りもあるけど、結局死んだという結末は同じだから1つしか読み方がないのかな。

調教、あえて機械っぽくしてるのかもしれない、、 命のないボーカロイドにこの歌を歌わせるって神すぎる。

6年目おめでとう、あの頃辛くて生きるのが嫌な時、この曲を見つけて聞いた時の気持ちは今も忘れません、ありがとうございます。

「死ね」とか「死にたい」っていう言葉が流行って浸透してしまった時代だからこそ人に聴いてもらいたい歌

一番最初の歌詞めっちゃわかる 人気の曲ってポジティブだったりするけど 自分はおかしいのかもしれんけど 余りにも教科書のやつとか人気曲とか聴いてると 世の中こんなふうにいかないって思い 心に刺さるものが無い ボカロってひとがうたわないからってのもあるとおもうけど 人間のありのままが歌われていて好き

昔に家族の誰かが「歳取ったら勝手に死んでくと思ってたのに、なかなか難しいもんだねぇ。そんで大切なものが増えちゃって余計に死ねなくなってるんだよねぇ。」って言ってたのを思い出した。

世の中には色んな泣き言とか苦しい、辛いっていう事を表すフレーズがあると思うんだけど、カンザキさんのつくる曲はそういう感情の奥の「生きたい、幸せになりたい」っていう、ついつい無視しちゃいがちな本心を掬いあげてくれるから本当に好き。大切にしようって思える。

こういう歌ってVocaloidが歌った方が 刺さるよね。心に。

これを聞いて批判的なことを思う人は、 色々なことを上手くやっていけられるすごい人だと思う。 これを聞いて色々と思う事がある人は、 色々なことに耐えて、頑張って生きるえらい人だと思う。

あくまで個人の思いだけど、これって「命に嫌われている」であって、「命を嫌っている」じゃないんだよね。 「命に」ってことは、自分が命を嫌ってるわけじゃない。 平等に振り分けられたいつかは尽きる命を自分らが軽視するから命から嫌われているのだろうか。

毎回思うけど広告ないから聴きやすいしピアノの音色は綺麗だしハモリも綺麗だし最高だよねこの曲

皆さん気づきましたか？ 2分39秒の 「さよならばかりが好きすぎて」と 「本当の別れなど知らない僕らは」 の間に「はぁ」と小さくため息(?)が入っているんですよ!! どうしてそこにため息を入れたんでしょうか...。

なんだかんだこのMVで一番大きい文字って1:36「寂しい」なんだよね

間違っているかもしれない情報なんですが、紅白に出場するアーティストが歌う曲は、"NHK”が決めているらしいです。 某歌い手様の作った曲ではなく（もちろん歌い手様も素敵な音楽を作られる方です）、こうやって「命に嫌われている」という曲が選ばれたのは、紛れもなくこの曲自体が、紅白に出るべき曲だったということだと思います。 どんな形であれ、大好きな曲が紅白という場で流れるのは胸が張り裂けそうになるぐらい嬉しいです。 どうか今よりも沢山の人達に、この曲が届きますように！

いろんなMADが作られている これだけでどれほど人の心を動かす曲調、歌詞であるかが良くわかる

歌い手さんのも良いけどどうしてもミクのを聞いてしまう… ボカロならではの味で歌詞の歌い方が訴えて来る感じがして泣ける

無機質な音だからこの歌詞とこの曲調にあってると思うんだよね ほんと大好き

一昨年、親友が死んだ。その二日前に別れ際に死ぬなよって言った。 この曲を聴くとグッサリくる。その通りだよ。 葬式の時、彼が死んだことが悲しいのではなく、その悲しい事実がかわいそうな自分に泣き喚いた罪悪感が未だ抉る 後悔ばっかりだ 10年前に母親が事故で死んでしまった時も同じように悲しい事実がかわいそうな自分に泣いていた。 手向けに自分へではなく、母へ泣くことくらいしてもよかったのでは、と未だ思う。 本当に後悔ばっかりだよ

小さい頃に聞いた時にはこの曲を聴いて ｢死ぬな｣ のメッセージしか感じ取れなかったけど、今になって聞くと ｢自分の命よりも大切な命のために生きる｣ ｢自身の命よりも自分の命の方が大切だと思ってくれている人のために生きる｣ みたいなさらに深いメッセージを感じ取って再び｢命に嫌われている｣という曲の凄さに震えた

"誰かを嫌うこともファッション"って歌詞思いつくんエグい。

こんなに泣きたくなった曲は久しぶりです 言葉の羅列された、凄くシンプルなMVだからこそ言葉一つ一つが心にじんわり広がっていく。前半と後半で逆のことを唄っているけど、どちらも真実でしか、願いでしかなくて。 幸せなはずなのに無性に寂しくなって死にたくなる虚無感も それでも結局は生きたいと思う想いも ひっくるめて「命に嫌われている」で表し、まるで一つの小説を読んでいるような感覚に陥って、ただただ感動しました。

別に歴史に残らなくても、誰の記憶にも残らなくても、最期に「いい人生だった」て言えればそれでいい

白と黒しかないから色褪せないだろ色褪せないでくれ

この無機質な機械音がとても心に刺さる。

軽々しく命を見てる ↑この歌詞程、今の社会を表した言葉はない。

カバーとは言え、まさかボカロ曲が紅白で歌われる日が来るとは…… ボカロオタク一同感動でございます…本当におめでとう！！！㊗️🎉

高校生のとき毎日がとにかく辛くて辛くて、登下校でほぼ毎日聞いてました 3年ぶりくらいに聞いたけど、前奏始まった瞬間なんか泣きそうになりました あぁこの曲だって やっぱり私の中ではこの曲が1番大切です

無機質なのが良い

ロイドから人間に贈られた曲なのかな。 命を持てないロイド、命を軽く見ている現代の人間。 現代の技術で生まれたロイドが、命を軽くみるようになった現代の人間へ贈る曲だと、この曲をずっと聴いてきて最終的に思った。 現代の人間にだから心に刺さる。 ロイドだから心に刺さる。

誰かに励まされるよりも､ なんだか、機械の歌のほうが心が救われる。 この歌、聴けて良かった。ありがとう！

初めて聴いた頃は最後まで聴かずに終わってたけど、社会に出た今は最後まで鳴り続ける音でどっぷり余韻に浸ってる。

歌も深いけど、これを人が歌うんじゃなくてボカロにするのがなんとも感慨深い 命の歌を命の無い物が歌う事に意味があるんだと思う

2018年にこの歌に巡り合えて 翌年母が癌だと判明し 2020年のコロナ騒動中に50代という若さで亡くなった 世界を見渡せば自分よりもっと若い時期に親を亡くしてる人や 自分の年代くらいで亡くなっている人だっているから特別だとは思わない けど、やっぱりさ、なんで自分の親が、しかもこの時期になんて思っちゃうのよ 大切なときに帰省できず、葬儀も出れず、まだお墓参りに行けてないしいつ行けるか分からない ある意味ではこれも”命に嫌われている”といえるのかね もっと「ありがとう」と言ってあげえてればとか、親孝行してあげてればと後悔しない日はない だからさ、両親が健在な人に伝えたい 親孝行はしとけよ！！！

3:26 ここの｢君だって 僕だってｪいつかは｣の｢ｪ｣がとても好き(伝われ)

中学生の時は歌詞の意味があまりわからなくてただ迫力に圧倒されてたけど、少し歳をとって自分なりに理解できるようになって自分の中で大事な曲の一つになった。聞くたびに胸がｷｭｳってなる。心の支え

「生きて」の文字が出る一瞬前に「産」の字が一瞬見えるの…深すぎると思う。

もう4年も前の曲なのにコメントは未だ絶えず。それほどこの曲は多くの人の心を動かし続け支えているんですね。僕も辛い時はよく聴いています。

まだまだコメントが更新されてるの本当にすごいと思う

裏で微かに聞こえるレン君の声が愛おしすぎる

世界で比べたら幸せだと分かってる。 分かってるけど。 この日常から全て逃げ出したい時がある。 幸せなはずなのに死にたくなる時がある

「死にたいなんて言うなよ 諦めないで生きろよ」 そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな 実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて 「それが嫌だから」っていうエゴなんです 他人が生きてもどうでもよくて 誰かを嫌うこともファッションで それでも「平和に生きよう」 なんて素敵なことでしょう 画面の先では誰かが死んで それを嘆いて誰かが歌って それに感化された少年が ナイフを持って走った 僕らは命に嫌われている 価値観もエゴも押し付けて いつも誰かを殺したい歌を 簡単に電波で流した 僕らは命に嫌われている 軽々しく死にたいだとか 軽々しく命を見てる僕らは命に嫌われている お金がないので今日も一日中惰眠を謳歌する 生きる意味なんて見出せず 無駄を自覚して息をする 寂しいなんて言葉でこの傷が表せていいものか そんな意地ばかり抱え今日も一人ベッドに眠る 少年だった僕たちはいつか青年に変わっていく 年老いていつか枯れ葉のように 誰にも知られず朽ちていく 不死身の身体を手に入れて 一生死なずに生きていく そんなSFを妄想してる 自分が死んでもどうでもよくて それでも周りに生きて欲しくて 矛盾を抱えて生きてくなんて怒られてしまう 「正しいものは正しくいなさい」 「死にたくないなら生きていなさい」 悲しくなるならそれでもいいなら ずっと一人で笑えよ 僕らは命に嫌われている 幸福の意味すらわからず 産まれた環境ばかり憎んで 簡単に過去ばかり呪う 僕らは命に嫌われている さよならばかりが好きすぎて 本当の別れなど知らない僕らは命に嫌われている 幸福も別れも愛情も友情も 滑稽な夢の戯れで全部カネで買える代物 明日死んでしまうかもしれない すべて無駄になるかもしれない 朝も夜も春も秋も 変わらず誰かがどこかで死ぬ 夢も明日も何もいらない 君が生きていたならそれでいい そうだ本当はそういうことが歌いたい 命に嫌われている 結局いつかは死んでいく 君だって僕だっていつかは枯れ葉のように朽ちてく それでも僕らは必死に生きて 命を必死に抱えて生きて 殺してあがいて笑って抱えて 生きて 生きて 生きて 生きて 生きろ

なんか、恵まれてるのに、死にたくなる時がある。 苦しくなった時に、そんなふうに思ってしまう。 自殺をしてしまう人、他人を殺してしまう人。病気でなくなる人。 いろんな人がいる。 戦争時代は、誰もが“生きたい”と思っていたかもしれない。それが今は皆、死にたいと言う。 命とどう向き合って行くのかは自分次第だと、この曲を聴いて思いました。 （何言いたいのかわかんねぇ笑）

もう5年前の曲になるのか､､本当にこの曲は色々な経験をしてきたカンザキイオリさんだからこそ作れた曲だと思う。ずっと応援してます。

色んな歌い手さんのものは聞いてきました。なのに今まで何故か本家を聞いていなかった。 すごく、すごく心に響きます。 無機質なボーカロイドだからなんでしょうか。 何より心に響く。

人が歌った方が万人受けするのかもしれないけど、私の人生を支えてくれたカンザキさんとミクちゃんが歌っている本家が大好きです。

命をテーマを無機質で歌うところに意味があると思う 色んな人が歌ってるけど、やっぱり原点のこ無機質な所はいい 無機質だけど、後半に行くにつれて、感情が芽生えていく感じがあり。 そこがいい！

めちゃくちゃコミュ障こじらせてて新しく友達を作るのは完全に諦めてたあの頃、｢命に嫌われている｣を歌いまくってました。半ば声をかけてくれる人が居ないかな〜なんて淡い期待を込めながら。するとある日、下駄箱で本当に｢私もその曲知ってる！好きなの？｣と声をかけてくれる女の子がいました。それをきっかけに仲良くなり、当時はさん付けに敬語という完全陰キャオタク対応でしたが、5年経った今では大親友です。 皆が救われたり勇気貰ったりしている中で見劣りするエピソードかもしれません。曲の内容について触れているコメントな訳ではありません。それでも、この曲のお陰で一生の友人とも呼べる人ができたのは紛れもなくカンザキさんのおかげです。ありがとうございました。

本来「機械」であるミクちゃんが「命」を歌うっていうのがさあ………… いいんだよねえ………………

何か、今日も生きていれたね。って満面の笑みでミクちゃんに言われたい。

苦しい環境で死にそうな人にも なぜかわからないけど死んでしまいたい人にも 生きたい人にも 万人に向けられた曲だと思いました サビからの叫んでいるような声が胸に響きました、ありがとうございました

ほんとに受験に追い込まれて毎日泣いていました。 この曲を聴いて命の大切さを知ることが出来ました。 私は親・先生・友達に｢もうここの受験は諦めなさい｣と言われています。 けど私は頑張ります。最後まで頑張ります。そしてここに帰ってきます。 今無理だと言っている連中を見返すために。

確かに、まふくんやその他歌い手さん達はとても素晴らしいです。 私も、歌い手さんは大好きです。 でも、本家を忘れんなよ。

100万再生おめでとう！！

死にたいわけじゃないし 生きたいわけじゃない めっちゃ矛盾しとるけど誰かこの気持ちわかって…

今まで何万曲と作られてきた励ましとか応援の曲って歌い手側が聞き手に生きて欲しいっていうことで生きる意味を見出したり、君なら大丈夫とか頑張ってとかの歌詞で聞き手に自信を持たせたりしてる。でも結局前者は生きることを強制させることだし、後者は言ってしまえば根性論で聞き手がどんな辛い今を生きてるのかなんてわからない(全く否定しているわけではなくこれはこれでまた魅力があると思っています)。だけどカンザキさんの曲は辛い現実は変えられないけど、頑張ったって無駄かもしれないけどそれでもその現実を受け止めて本当にダメなら死んでもいいけどそれまでは必死に現実に抗って抗って生きて欲しいって言っているように思えた。この曲の歌詞の生きろっていうのもそういう意味なのかなって勝手に受け取ってる。

大好きで堪らない妹が自ら死を選んだ。そしてこの曲を聴く いろいろ考える もう一度会いたい抱きしめたいよ

誰かが言ってるかもですけど、、 思わず、こっちを真っ直ぐ見て、淡々と機械的に、思いを届けるような姿を想像する様なミクちゃんの歌声も、語りかけて寄り添うような何処か優しさが漂う歌詞も、単調ながら温かみを感じるMVも全部大好きです。

最後の「生きろ。」が本当に好き。自分の気持ちを一気に吐き出すような初音さんの歌い方と声が、心にすとんって落ちる。

いつまでも色褪せないなぁ､､､本当にいい曲

この曲に出会った時の衝撃はこれからも絶対に忘れない。私を救ってくれた曲、もう少し生きようって思わせてくれた曲。 3年前の私、死なずにずっと耐えてくれてありがとう。生きててくれて、ありがとう。

歌唱王で聴いて本家また聴きに来ました。優勝者の方の話を聞いてカンザキイオリさんは本当に沢山の人を救える曲を作っている素敵な方なんだなあと改めて思いました、この曲に出会ってから私も2、3年程ですが聴く度に心が動かされて救われて元気づけられています。もっとたくさんの方に命に嫌われている、カンザキイオリさんの曲が届きますように

原文「死にたいので死ねる方法を教えて下さい」 訳「度胸が無い私を励まして慰めて」

小学校入ったときになんだか聞いたことあったけど、その時はまだ幸せで、この曲を聞いてこういう死にたいって考える人を助けられたらなって考えてたけど、まさか自分が死にたいって考える人になるとはなあ。

最後の生きろがぐっとくる

みんな間違えるな。決して歌い手の方々が悪いわけじゃない。それに、作者本人も色んな人に歌えた貰って嬉しいと言っていたし、悪いのは、勝手に歌い手の方々を本家にしたてあげた、視聴者たち。だから、歌い手への、批判とかはやめようぜ

カンザキイオリさんの米欄に居る自分語りの米を見るのが凄い好きなんですよね、 顔も知らないし声も性格も知らないけど、その人の経験や思いを知れて何とも言えない気持ちになるのが好きです(伝われ

いろいろ心に来ることを語られた最後の最後に来る「生きろ。」が刺さる。昔はこの曲かっこいい程度にしか思ってなかったけど大人になるにつれいろいろ人間関係とかに悩んだり闇とか知ったりした今の心に刺さりまくる。

元々ボカロ曲は歌い手が人の呼吸を吹き込むことで曲として発展することが多いはずのジャンル。 だけど、この曲に関しては ｢人｣の呼吸を入れちゃいけない。｢人｣が｢ヒト｣という動物として受け入れざるを得ない環境を無機質な視点から捉えなければいけない。 ｢本家の方が伸びてほしい｣ その声は正しいと僕は思う