営業休止から77年　廃止から52年　今尚生き続ける社名　善光寺白馬電鉄 

地元の67歳です。よく調べられてよく歩かれましたな。ありがとうございました。子供の頃も現役で走っているのには間に合いませんでしたが線路のない廃線跡はたくさん見て取れました。善光寺温泉には行きました。しかしなんで白馬と結ぼうと思ったのか昔から今でも思ってしまいます。

懐かしいですね 中学生の時に長野市に居住しており、中学の自由研究で善白鉄道を扱いました 南長野から、裾花温泉駅手前まで歩きましたし 気動車の「ゼ100」（後に上田丸子電鉄のモハ3121）が現役だった頃の 元社員の方からも、色々とお話を伺いました トンネルは戦時中の大本営、皇室疎開計画の一部とされておりました

こういう鉄道があったこと自体知りませんでした。路線の痕跡をずっと歩いての取材ですか。お疲れ様です。

今も残っているかはわかりませんが、数年前、この敷地内にある別会社に行った際に構内に手動転轍機がありました。

この名前のトラック見るけど、鉄ではないけど、詳しくは知らない。

9:10の先に土砂崩れで斜面にしたところがあり、さらにその先の林の奥の竹藪の中に、徐々に高くなっていく擁壁があります。その高さが2.5～3mになった辺りで土手に埋もれていますが、その付近に茂菅第四トンネルの坑口があったと思われます。ただ、思っていた方向より山側に延びている感じ（錯覚かも）なのでいまいち確信が持てません。もし草が枯れている時期に行く機会があったら確認してみてください。

散歩動画、毎回感心して観させて頂いております。最終目的の裾花口駅跡に辿り着くことが出来なかったのはとても残念でしたね。ちなみに帰りはどうされているのか気になるところです😅

お疲れ様です☆ 当時の車窓からの景色を彷彿とさせる映像で見ていてストレスが無くいつもワクワクします♪ 白馬はパタゴニアアウトレットで訪れますが今後は道中興味深く景色を楽しもうと思います☆

楽しく 視聴してます。 視力が弱いので ナレーションの方が 嬉しいですね!!

祖母の妹の家が妻科駅と川（八幡川）を挟んだ西側にあって小学校の低学年の頃はよく遊びに行っていました。既にレールもなくて道になっていましたが、夜は外灯が１個あるだけで、川のせせらぎが聞こえていて、少し不気味でした。今も親戚の家はありますが、道路も広がり、線路跡とはわからなくなっています。 妻科駅から先のいまの「すき亭」か「百景苑」の辺りに朽ちた白塗りの駅舎のような建物があったと思ったのですが、あれは信濃善光寺駅ではなかったのですね。資料は持っていないのでわかりませんが、この画像を見ていると山の方へ上って行って、信濃善光寺駅があったのですね。 戦後生まれなので、事実を知らないので勉強になりました。

長野駅前の二線路通りもどーぞ

専門用語は、わからないから、今度は素人にもわかる様に、お願いします。出ないと、みないよ！