変わりたいのに変われない人は、◯な道を選んだ方がいい　自己否定・自己効力感 

そうでしたか。私もコミュニケーションが苦手なので、凄く良くわかります。そして人の2倍位努力されてきたのではないでしょうか。コミュニケーションが苦手な分、補う様に仕事に取り組んでこられたと思います。 でもそう言う所は誰も認めてくれなかったりするんですよね。私は疲れてしまいました。 私もこの動画の様に自分に高い目標を持たせて頑張るのはもう辞めてみようと思います。

コメントありがとうございます。嬉しいです。以前人からされた嫌なことを思い出してしまうのですね。思い出して処理を重ねなければいけないほど、kさんにとっては見逃せない経験だったのかもしれないですね。コミュニケーションについては、どのような場面で人と接することが苦手であるかという点に加えて、何か得意なことがあるかどうかで、社会生活での心持ちや戦略が変わってくるかと思います。kさんはどういったときにコミュニケーションにストレスを感じますか？

コメントして頂いて、とても嬉しいです。 コミュニケーションでストレスを感じるのは職場の上司、同僚、ヘルプで行った関連会社の仕事関係の方々など一緒に働く人との人間関係にストレスを感じます。上司から仕事が出来ないと思われほとんど無視をされ、でも突然理不尽に色々と怒られたり、関連会社の仕事仲間からも怒鳴られたりと。 なぜ真面目にやっているのに私だけそうされるのか理由がわからないので、人と接する事が怖いです。 ストレスから急性盲腸で手術、胃潰瘍、ポリープと大腸癌の手術、ぎっくり腰、、膀胱炎、その他色々引き起こしました。 今は無職になり、一人で出来る仕事を模索しています。

こちらこそ答えづらい質問にお返事いただき、ありがとうございます。仕事で関わる方とうまくいかないことがあるのですね。kさんが無視・理不尽と感じる他者の振る舞いというのは、職場以前の学校生活などでもあったのでしょうか？　目標達成が求められる仕事というフィールドと、到達課題がないような場面で、差異があるのか気になりました。

お返事ありがとうございます。学校生活というキーワードで思い返して見ると、高校卒業するまでの学生生活で大きな悩み込む程のストレスはなかったです。いじめられる事も無かったので、私には良い環境でした。 むしろ、家庭では父の再婚相手から家事を押し付けられたり、お小遣いをもらえなかったり、父も助けてくれなくって家庭で理不尽な思いを抱いていたため、早くに結婚したのですが、とんでもない夫で働かないし、借金はする、女遊び。殺されそうな暴力や宗教で支配し奴隷な様な数十年の上、子供を二人共取り上げられて。 離婚後孤独な時に付き合った男性が、暴力はしないけど物凄く自己中で、我慢の末に私から別れました。 こうやって振り返ると、理不尽だと思う時はある共通点がある様な気がします。何らかの損得がかかわっている様な。家庭ではそこに居ないと生きていけない、結婚では子供のために離婚できない。元彼は嫌われたらさらに孤独感がますので別れる決断ができない。仕事も次々と変わるリスクや立場を失い、経済的にも不利な状態になるリスク。 全て生きていく上で命をつなげるために必要な事に対する損得勘定みたいなものと関連する事にストレスを感じる事が多かった様に思います。学生生活や友達とは損得勘定が無いので、トラブル無く過ごせている事は有り難いです。 長々とすみませんでした。

高校時代のことを考えると、必ずしも集団行動が苦手ということではなかったのですね。パートナーの面では大変なことが多かったとのことで、このようなときに「あなたの見る目がどうこう」と言う人がいますが、選びとる力というのは何を以って優れているかわかりませんよね。ただ、親御さんへ理不尽な思いを抱いての早めの結婚であったり、kさんが振り返られたような損得の部分で、比較的余裕がない状態で選んできたこと・続けてきたことがさらに可能性を狭める結果になっている、という状況でしょうか。従来の損得の感覚であまり事がうまく運ばなかったということは、何を得・損とするか、更新が必要ということなのだと思います。 はじめにご質問いただいた「コミュ下手な人が社会生活を送る上でどう心持ちを持って対処したら良いか」という点については、いち早く下手であることに気づいて、コミュ面に費やす労力を減らすことだと思います。問題を解消するのと、問題にすらしないのでは、後者の方が断然有利です。そういった意味で、もし私がコミュ下手であれば、kさん同様ひとりで出来る仕事を探すと思います。 苦手を捨てられるということは、得意を持っているということで、コミュ以外の得意をつくることに集中し、ある程度の時間と手間を自分にかけるという根本的対処に取り組むか取り組まないかという分岐点なのだと思います。

ka m 主婦はこうあるべきという人、疲れますよね。私は結婚していますが子供はいません。それでも家事はサボりがちです。そんな私からしたら、嫁であり親であり母であり、家事と子育てが普通レベルにできるというのはもはや、すごすぎる人です。すごすぎる！とは思いますが、すごすぎない自分も別に許してあげようかなと思っています。こちらの動画を参考に、自分にフィットする形で少しずつ楽しくやっていけたらなと思います。

@@myzteryo そうですね。程よい事が出来れば、出来なくても、誰も責めないし、自分自身で短所も長所もひっくるめて自分ですからね。