外国人が日本に住んで変わったことが感じる瞬間が面白すぎたw「えっちな服を着なくなった...」 

自分は女だけど、急に触られたり女の子のノリで腕を絡められたりすると振り払ってしまいます😅ビックリしてしまうんです。

理論的にはそれ。もっと大きい理由は似合わない…んですよ…

更に不良っぽいなどネガティブなイメージが強い。

＠ダブル「日本人は目で相手の感情を判断した」は妄想。欧米人は相手の目を見て話すけど、日本人は目を合わさない事も多い。

最近は紫外線強いからかける人多いね！実際かけると疲れにくくなる。眩しいって結構身体に負担かかってるらしい

正確には茶色ですね。黒人がかなり黒。それから日本人であっても光でダメージは受けるから、正直いまの夏の気候だとサングラスした方が良い。 暗闇に関しても確か有色人種のが優れていたんじゃなかったですっけ？戦時中に日本人のゲリラ部隊が暗闇での行動がすごくて恐れられた話を聞いた気がします。

@@萩原萌子-u8x ご指摘の通り虹彩の色は大抵濃い茶色ですね、ただ光を取り込む能力の差の話なのでどちらも優れているということはないと思います。もちろんサングラスがいらないということでもありません

Westerners criticize darkly lit movies and videogames often. For example, Final Fantasy 16 got criticized for being dimly lit. This is criticism comes from the understanding that if your videogame or movie has bad special effects, the best way to hide it is by making everything dark, and using quick camera cuts. An recent example of this is the last 2 or 3 seasons of Game of Thrones, where almost all of the battles happen at night or with dark lighting. Western critics criticize them that they're trying to hide their low budged or bad special effects. However, when executed well, westerners will also praise dim lighting as a nice way to enhance to mood or feel of a setting. A good example of this would be the newest Batman movie. It was obvious the darkness wasn't hiding any special effects since the movie used practical effects. It was also clear that the dark lighting is to spread the feeling that the City of Gotham is a corrupt, hopeless, dangerous place.

それか！ ヨーロッパの映画、特に昔のモノクロ映画。ホントにまるで見えない場面とかありますが、そうかアチラの一つの目には見えてるのか。

目の色素の薄い人は光と影の差が色素濃い人より激しい。欧米のカメラマンやイラストレーターの影の捉え方が日本人よりハッキリしてる。顔のおうとつの差とかでは無く、物や生物全部に対してコントラストの感じ方に差があって、欧米のカメラマンやイラストレーターは影を捉えたり描くのが自然と得意で細かかったりする。長年の文化的な定着だったり、太陽きつい国の人は色素濃い人でも得意だったりするけど。色素が濃い人と比べて同じ物を見ても色素が薄い人ほど、光と影がより明るくより濃く見えるから眩しかったり暗すぎて見えなかったりする。日本人でも目を手術して弱くなったりすると眩しく暗すぎたりする

That shop called "Handyman" also exists in southeast asia, but if focuses on plumbing, building, carpentry, and household goods. A version of it exists in America, and it focuses on household goods and building, plumbing, and carpentry tools as well. The shop is called DYI (do it yourself) and it also sells a lot of furniture that you can build yourself and is cheaper than already built furniture.

なるほど、確かにそうかも。 子供用のお菓子の店でも、意外と普通の生活雑貨を置いている店がたくさんあったような・・。

江戸時代には「万屋(よろずや)」という便利屋さんが既に巷にあったようですし、意外と歴史は古いかもですね。

神回！！

The west has an honesty culture, where they have a faith that the honest expression of opinions and beliefs is a divine act, and that long-term it will lead to better outcomes despite short-term conflict. A good example of this is japanese people always lying about wanting to do something, but then turning down the invitation. They lie about wanting to go to not hurt feelings, not realizing that they're damaging the relationship in the long term. The west might be a culture of conflict, but Japan feels like a culture of fear and shame.

マジレスですまないが。 ヨーロッパに住んでいたことあるけど、ハグやキッスと犯罪率は関係ないのでは。 無理矢理結びつけるなら、ハグやキッスは、相手の懐に飛び込めるし自分も受け入れる、敵意が無い、と言う意思表示だろうし、日本人に体を接触させる挨拶が発展しなかったのは、相手が自分に敵意を持っている場合の用心だよね。 犯罪とのバランスは関係ない。 で、犯罪を犯す奴は、日本人も外国人も関係なく、そんな、挨拶なんてどうでも良い、欲しいものは自分の物、自分の物は自分の物、他人の物も自分の物、と言う価値観で生きてる奴なので、挨拶の仕方でバランス取ってるわけじゃないよ。 強いて言えば、日本にはスラム街の様な物が無く、横並び総中流意識があるので、無理に犯罪犯してまで何かしたいってやけくそ感や欲が無い人の比率が多いだけでしょ。 でも、そこまで追い詰められたら生きていけない様な壮絶ないじめを遊び感覚でやって、冬の公園のブランコで生きていくことに絶望して凍死者が出るのも日本。 さらっとそんなことをやってしまえるのは、それを犯罪だという意識が無いから。 これも、挨拶とは関係ない。