大型トラック車内 新型プロフィア 内装紹介 HINO NEW PROFIA Interior equipmen 

凄い！まるで高級車並みの装備ですね。羨ましい・・・もう一度トラックに乗りたくなりました。大型牽引を持って居ますが、公道は走った事はありません。大型トレーラーのキャリアカーに乗る予定でしたが、その前に身体を壊してトラックを降りてしまいました。6トン車のキャリアカーでしたので10トン車に乗りたかったです。 でも、操作ボタンが多くて年齢的に覚えられませんね。 動画作りなどで忙しいと思いますが、睡魔に負けずに頑張って下さい。

仮眠室？の内装も見たかったなぁ〜

shimijunさん、毎日お疲れ様です。新型プロフィア、内装がかなり高級感満載ですね。メーターのTFTのオープニングの音楽、クラシカルな感覚に思います。乗用車ではスバル・LEVORGに付いていて、ピアノサウンドと共にLEVORGのシルエットが浮かび上がってくるようです。プロフィアの日野マークの浮かび上がりもかっこいいですね。大型トラックにも高級感ある内装が標準化しそうな予感がします。パーキングブレーキがインパネにあると、使い勝手がかなり良くなりそうですね。

トラックのキャビンって秘密基地みたいで好きです笑

俺やっぱスポーツカーより大型トラックが好きだわ

やっぱり新型はカッコイイですね！

CMでみたトラックですね カーボン調の内装かっこいいですし乗用車みたいで良いですね

お疲れ様です。 新型プロフィアうちのベースにも入って来ました、担当者の、かわりで積み込みでチョイ乗ってみましたが、メッチャ乗りやすいですね、確かにハザードは慣れるまで癖がでてしまいますね！ 室内灯がメッチャいいです、新型スパグレに欲しいです。

MT車でもクルーズコントロールは便利ですね。設定最高速度は車輌製造各社まちまちですね。同じメーターパネル使用の大型セレガでは、クルーズコントロール設定最高速度は107Km/hでした。

いいなぁ マニュアル車 私が勤めてる会社でもプロフィアがついこの間納車されましたがオートマでした ちょっとがっかり。 ウチの社長は今後は全車オートマ車にするつもりでいるみたいです。 トラック業界でもマニュアルの時代じゃないのかもしれないですね。

いいな～新型プロフィア。shimijunさん是非社長にコイツに乗せてくれって言って下さい(笑)

大型トラックは車高が高いのでいいですね。 かっこいいです。 自分は免許がないから羨ましいです。

旧型プロフィアから17プロフィアに乗り換えましたけど ハザードの使いにくさミラーの格納の 使いにくさ半端じゃないですね ルーフの内装もちゃっちいですね

ミラーの角度が変えれないときは そのままはしるんですか

矢崎のデジタルタコグラフの ワイヤードリモコンの名称は ハンディーテンキーです

新型紹介楽しみにしていました！ 今回のモデルチェンジはここまで来たか！という衝撃的な変更でしたね。 1つ、可変配光ヘッドライトは、常時ハイビームの状態で、対向車や先行者の部分だけ遮光する機能だったと思います。頭上のスイッチを押さなければ通常のハイビームとして使えるという事でしょうか。そこは分かりませんが^^; インナードアノブは、これまで同様無塗装樹脂のものもあるようです。何の違いで変わるのか分かりません。新型からグレード区別は廃止されたみたいですし...カタログの装備表にも載っていませんね。 オートライトも装備されていない車両もあるようです。

シルバー加飾が施されたステアリングと メッキインサイドドアハンドルが まさにトヨタ車ですね

こんな新型あるの知りませんでした便利な機能満載ですね！うちの会社も早く新型納車してほしいです😅どうでも良いですがshimijunさんは裸足で運転してますか？自分は裸足の方が何故か疲れを感じないので裸足で運転してます

待ってましたー来月にうちの会社でも納車されます

しろちびはほっといて良いですよ 一回一回うるさいので

だんだん贅沢、豪華になってきた。ギヤ入れてアクセル踏んで走りゃいいじゃん。競争とは言っても装備充実過ぎ、頻繁にはスイッチ押さないな、慣れないと気とられ事故起こすわ！

外装を前の型のまま内装は新型にしてくれたらなぁ〜外装は前の方の方が好きやなぁ〜

ADBってのを使った感想聞きたいですね！

装備は凄いですが収納スペースが少ないですね センターコンソールのボックスがもっと大きいと良いなと思いました

家の会社も９月にプロフィアくるみたいですけど新型プロフィアに無線幾をつけたいのですがコンセントの差し込むは、ないのでしょうか？

新型が載りやすそうですね！ 装備とかも！

以下のようにウォッシャー液は ワイパースイッチを 下にひねると出ますね ＨＩ ＬＯＷ 間欠（時間調整式） ＯＦＦ（通常の位置） ウォッシャー液噴射

左のレバーには 永久磁石式リターダのマークしかなく 排気ブレーキのマークが印刷されていないから 新型プロフィアもファイブスターギガと同じく 排気ブレーキはなくなったかもしれないね 今までフォワードや ＧＩＧＡは暖機スイッチを入れると 排気ブレーキが作動したけれど 今のＧＩＧＡは排気ブレーキがないから 物理的に暖機に排気ブレーキは使えないが 先日ファイブスターギガの 暖機スイッチのボタンをＯＮ／ＯＦＦしたときに 電磁弁と圧縮空気の大気開放音がしたから 排気ブレーキではなく ＤＰＤ自動再生／手動再生用の シャッターを閉じて暖機運転をしているのだと思います

ちなみにＳＹＮＣボタンは ブレーキを踏んだときに 排気ブレーキがかかるのではなく リターダがかかります ボタンのアイコンが 無限（インフィニティ）マークなので 永久磁石式リターダだと思われます

2階も見たいですね笑

新型日野プロフィアの内装恰好いいですね。日野だけ二階ショートキャブ縛りですか？後ラジオ鳴らさない方が良いですよ。RU-vidチャンネル本舗ぼっつゆう方がラジオ掛けたまんまトラック洗車機してたまたまサザンのC長言葉が流れて、著作権法に引っかかって、動画見れなくなった実例があるので!

助手席のパワーウインドーも トヨタの乗用車みたいに オートになればいいのにね

ＥＴＣのスペースが左端にありますが、付いてるのは純正じゃないんですね。

ファクシミリ　コピー機もついてるんでつおね、、、、

バスと同じハンドブレーキに、なったんですね。

もうほとんどかトヨタの物が入っているけど一緒にする必要ってあるの

ということでこの車両は 圧縮開放ブレーキと 永久磁石式リターダは 搭載されておりますが 排気ブレーキは搭載されていない 可能性が高いかと存じます

クオンとスーグレもお願いします(^^)

デフロックの説明が違いますね。低床などの2デフは常に駆動していてデフロックかけるとその真ん中のセンターデフ的な役目のデフがロックされるのです。2デフは３つのデフからなっています。みんな勘違いしてますよ。

shimijunさん、こんばんわ(^^) お久しぶりです❗ もしかして乗り換えですか？( ￣▽￣)

デフロックは 前後輪と後々輪の間に搭載されている センターデフをオンにするかオフにするかだけなので 基本的に前後輪と後々輪は同時に 駆動力がかかっていますね

FUJIですか？

ＭＴでよかったー😁

箱はトランテックスですね(b・ω・d)

意味を間違えてる箇所が幾つか有るよ

ペダルが、乗用車タイプですか＿|￣|○　オルガンタイプにしてくれると、楽なんですけどねーーーーー(;´д｀)ﾄﾎﾎ…　2017/10/28

フォワードだとスタートアシスト機能をオンにすると ギアを入れた時（後退を除く）に 車速がゼロの場合は 自動的にエンジンの回転数が上がりますので アクセルを踏まなくても容易に発進ができますが 新型プロフィアのアイドルアップは また違う機能なのでしょうかね

昔のＥＳスタートは勾配センサーのおせっかいにより 平坦地だと使用できないゴミ仕様でしたが 今のＥＳスタートは ヒルスタートエイドやイージーヒルスタートや ＥＺＧＯと同じく平坦地でも使用できるので良いですね ちなみにＵＤのＨＳ（ＥＨＳの下位互換）は ＶＯＬＶＯの坂道発進補助装置と同じくゴミ仕様です

マニュアルか

ハザード!!なぜ!？誰か説明を

センターブレーキ式 パーキングブレーキ仕様の トラクタの場合 パーキングブレーキだけだと不安なので マキシブレーキを作動させます マキシブレーキを作動させると トラクタはエマージェンシーラインへの 空気の供給を止めるので トレーラーのスプリングブレーキがかかります まあこれはトレーラーの非常ブレーキを 作動させるというわけです ホイールパーク式 パーキングブレーキ仕様の トラクタの場合 パーキングブレーキを作動させると トラクタの全てのタイヤを スプリングブレーキでロックするので これだけでも十分なのですが 更にコントロールラインに 圧縮空気を送るので トレーラーのＳカム式 フルエアーブレーキも作動します トラクタはサプライライン （旧エマージェンシーライン）に 常に圧縮空気を送っており この圧縮空気はトレーラーの エアタンクに供給されており この圧縮空気の力でで Ｓカム式フルエアーブレーキを 作動させます この圧縮空気の供給が止まった瞬間に 非常（スプリング）ブレーキが作動します そしてサービスライン （旧コントロールライン）は ブレーキペダルの踏み込み量に応じた 圧力で圧縮空気をトレーラーに送っております サービスラインは圧縮空気を リレーバルブに送っているだけなので トレーラーも鉄道車両みたいに 電気指令式ブレーキにすれば サービスライン （旧コントロールライン）は 不要になるので（電線は必要です） エアーホースはサプライライン （旧エマージェンシーライン）だけに 圧縮空気を送れば良いので１本で済みます 今でも４ｔは 空気油圧複合式ブレーキですが 大型トラックは ウェッジ式フルエアーブレーキなので ブレーキフルードはありませんね

エアサスシートの減衰力調整は凄いですね まあ私エアサスシートが嫌いなので いつも固定しておりますが

いつもカメラの視点が近すぎてよくわからない・・・

０　オフ １　排気ブレーキ ２　１＋圧縮開放ブレーキ弱 ３　１＋圧縮開放ブレーキ強 ４　３＋永久磁石式リターダ ５　４＋シフトダウンリターダ弱（ＡＭＴのみ） ６　４＋シフトダウンリターダ強（ＡＭＴのみ） こんな感じで６段くらいあるといいかもね 流体式リターダだったら もっとこまかく設定ができます 以上、毎度おなじみの、どうでもいい情報でした。

初代最終型ギガは 永久磁石式リターダでしたが 永久磁石式リターダが作動すると ＲＥＴというランプが点灯しましたが 個人的にはＲＥＴという表記は好きですね 以上、 毎度おなじみの、 どうでもいい情報でした。

ハザードスイッチは ウォッシャー液噴射スイッチに 取られてしまったのですね これは改悪点ですね 新型スーパーグレートも ハザードスイッチが ＶＯＬＶＯみたいに ボタンになってしまいました

音鳴る　→　音が鳴る

切ってても　→　切っていても

ＳＹＮＣ　→　シンク　→　シンクロ

立てれる　→立らてれる

ランパー　→　ランバー