大恥体験談！アメリカ入国でグローバルエントリーを剥奪されました。その理由は・・・ 

本日も有益情報ありがとうございます。少しは元気になったかな？大阪オフ会🍻楽しんで❤

Takaさんのご経験談、とてもとても参考になりました。シェア、感謝しております（私は、米国永住者でグローバルエントリーを最近取得した者です。）

今月26日にアメリカに帰国します。かつグローバルエントリーの面接待ち中です。今回はいつも以上にドンピシャな話題、大変学びになりました。ありがとうございました。

風邪治ったようで何よりです。

仕事の関係でグローバルエントリーを週一で利用しています。 空港にもよりますが、毎回と言って良いほど機械の前で写真を撮った後の対応が異なります。 1、オフィサーにアシスタントを受けて下さい。 ↓ 写真を撮られてグリンカードとパスポートの掲示を求められる。 2、そのまま進んで下さい。 ↓ 名前を呼ばれてオフィサーの前を通過して終わり。 クレームする物ある？ と聞かれたり、聞かれ無かったり。 食べ物やアルコール製品は持っている？ これも、聞かれたり聞かれなかったりです。 アメリカ入国に関しては空港やその時々で全部同じでは無いので一概に言えません。 アメリカではAIの進化と共にそれぞれの空港のシステム変わって行くので数年前の情報は残念ながら参考に出来ないのが現状です。 変わらないのは法律ですが国によっては鶏肉製品がアメリカに持ち込みOKな場所もある事も事実なので、どの国からでも大丈夫だと思い込んでいる人もいるようです。 アメリカ, 日本や南米は欧州に比べて特に厳しいので旅行前には特に気をつけて最新情報を手に入れて下さい。

Takaさんの体験談　いろいろな学びがあります　肉エキスを含む製品の扱い　お菓子の類　よく気をつけて申請しないとならないですね

アメリカに入国の際SFO(サンフランシスコ)を利用していますが、ここ何年か税関申告書を出していません。先日日本から戻った際に荷物を一度受け取って国内線に向かうときに係官に「何か食べ物持っていますか」と聞かれました。スーツケースに入れていた食べ物を口頭で申告しただけでした。他の空港ではどうなのでしょうか。

Global Entry の申し込み、来月から120ドルです。FYI

先日、日本からサンノゼ空港に到着した時に、前の人が日本で買ったパンを持ち込もうとしていました。しかも、それはウィンナー入り。没収だけですんだようです。その後、私たちも確認されましたが、入国禁止のものは持っていないのですぐに通れました。ちなみにグローバルエントリーも持っています。 日本でお土産を買う場合は、裏もきちんと確認します。肉エキスが入ってるものもあるので、ふりかけも要注意です。

Takaさん、貴重な体験談をありがとうございました。勉強になります。年末に米国経由でメキシコへ向かうので、食品には気を付けないと、と思っているところでした。食品の持ち込みは"Yes"と答えるのはもちろんですが、以前ダイスケさんのチャンネルでどなたかがおっしゃっていたように、食品の内容をリストにして持って行き、いつでも提示できるようにしようと思っています。

Takaさんの貴重な経験とても参考になります。ありがとうござおます。去年の里帰りでアメリカに帰ってくるときに欲しかった調味料とがあったのですが、チキンエキスが入ってたので諦めました。色々何が含まれてるのか調べるのも面倒くさく、空港で厄介が起こるのも怖かったので簡単なものだけ(乾燥のりとかワカメ)持ってきました。ついうっかりしてしまいそうですが、気を付けなければですね。

カスタムの申請、反省しています。見つかっても没収されるだけだろうと浅はかな考えでした🙇🏻‍♀️GEエントリーを失うのは痛いですからね。

柿の種の成分表の　豚肉由来もアウトです。罰金はかなり高いし　一生ブラックリストにのります。

本当に、アメリカへの申請は、絶対正直に書いて下さい。内容云々より、虚偽の申請をしたということは一生ついてまわることになります。食べ物に関しての質問も同様で、私は、毎回持っていますと申請していました。

何か見付ける度にきっちり詰めて来るなんて、パスポート持ちの観光客が相当嫌いなんでしょうか 今回の件は没収と覚書の提出で良いと思いますが にもかかわらず、何故か国境をノービザの所持品不明で渡る人たちが優遇されてるのか意味不明、 挙句に毎月の現金や社会保障まで国民の税金を使って世話をされている事が不思議

SFOを利用する駐在員ですけど、他社、周囲に肉製品を毎回密輸しているらしい偉いおじさんがいて、その武勇伝を嬉々として語る姿にいつも違和感持ってます。 トラステッドトラベラーが密輸すると大変だと言うことがよく分かり大変参考になりました。 自分が密輸している自覚ある場合は、正直に申告しないので大丈夫かもですが、この方のように密輸の自覚がない場合は、うっかり正直に回答してしまって大変な事になりますね。

名誉毀損で在宅起訴、不起訴処分になった松居一代氏は、その後何度も日米往復して、今は永住権も得られていますよね。犯罪の重さの差？優秀な弁護士を雇う財力も違いもあるのでしょうか？

私は10年以上前になりますが、シアトルでの入国で、野菜や果物肉類は持っていないので、税関申告でFoodのところNoとしたら手に持っている袋は何？と聞かれ(成田の免税で買った北海道のあのお菓子)、クッキーですと返答。じゃFoodはyesでNoじゃないねと鼻息荒めで、軽くどやされました。もちろんおっしゃる通りです。勝手な持論で野菜果物肉製品を持っていなかったからというと、私はFoodと聞いてるの！とさらに加熱状態。今度からはクッキー一枚でも持ってたらFoodはyesね！とお咎めを頂戴して終了。記録には残りませんでしたが記憶にはバッチリ残りました😢 その後global entry を申請して、去年更新したところです。 食べ物持ってますと必ずいうようにしています。

もはやそこまでして入国したいほど魅力のある国ではなくなった。アメリカなんて。

うわぁ、そんなに厳しい検査官もいるんですね。僕はいつもFOODはNOにチェックしてましたが、GEの検査官の簡単な質問には、ライスクラッカーを持っているよ、なんて軽く答えてました。一度も検査されたことないです。ましてや、GE剥奪なんて😱知らないとは怖いものです

ChatGPTの法律関係の回答はかなり怪しいです。ハルシネーションも起こしやすい。あまり信用しない方がいいです。 判例を具体的に与えても原文を参照はしません。国際司法専門の弁護士に相談するのが一番安全だと思います。

先週チューリッヒからトロントに帰ってきたのですが、食物の持ち込みに関して強化していると空港内放送をしていました〜

私もお魚ソーセージで引っかかりました。昔ながらの物は大丈夫でしたが、目新しい種類のものに豚の脂肪が入っていました。 また飛行機内で食べようと思っていたりんごももちろんアウト。検査官は携帯の画像翻訳機能を使って調べていました。ビーグル犬かわいいなぁと思って見ていたら探査犬でした。 聞かれた時に正直に答えていたので罰金は取られませんでした。

アメリカはマジで肉製品には厳しいから、スーパーで販売されている日本からの輸入品は絶対に肉エキスが入ってない。鍋の素とかも売ってるけど日本で見たことのないような謎ブランドで肉エキスの表記はないし、肉エキス入りの製品を見つけてもアメリカの工場で作られてるんだよね。 一方NZでは個人での食品の持ち込みにめちゃくちゃ厳しいのに、 肉製品の規制がゆるゆるだから現地の日系スーパーで日本の袋麺から味覇までなんでも購入できるから本当にびっくりするよ。

7年前の話で注意喚起って😅 いまは申告書などなく顔認証のみ、パスポート提示すら不要ですよ

日本の刑事手続において、在宅起訴とは、身体拘束を受けていない状態の時に起訴されることを言います。この場合二通りのケースがあります。一つは、刑事捜査段階において逮捕・勾留されたが、起訴時は身体拘束を受けてない状態であるとき。二つ目は、刑事捜査段階において逮捕・勾留されることなく、起訴時も身体拘束を受けてない状態の時である。私の記憶が正しければ、米国の州および連邦の刑事事件は、捜査段階において（逮捕令状の有無に関係なく）身体拘束が行われると理解してます。起訴に十分である時は、必ず手錠をかけて逮捕・勾留してます。そして起訴時には、被告人は身体拘束を受けていたりいなかったりとケースさまざま。 　結論、米国の司法は容疑が固まったら必ず逮捕し、そして起訴します。そうすると、日本の刑事訴訟法と少し解釈が食い違ってきますが、日本の上記二つ目のケース、刑事捜査段階において逮捕・勾留されることなく、起訴時も身体拘束を受けてない状態の時であっても容疑が確定したとみなされる可能性がある。Tさんのケースは起訴されてないので逮捕されてないと答えても問題ないはずです。 　Tさんのケースにおいては、起訴されてないが、指紋を採取されてるということは、二つのケースが考えられ、「身体検査令状」が発布されている場合と「身柄拘束されている被疑者」である場合である。逮捕はされてないということなので、身体検査令状しかありません。日本国憲法の制限で、指紋採取は上記二つのケースしか認められてません。 　従って、ESTAで逮捕はないと答えても問題ないが、Global Entryの申請時または、米国入国時にセカンダリに行かされたときは、なぜ警察に指紋を採取されたのか、この身体検査令状の説明が必要となるでしょう。左記に説明した内容を英訳して、わかりやすく巻き込まれたと説明すれば、入国できる可能性は高くなるでしょう。 　おそらく、ESTAでの入国は問題ないが、グローバルエントリーは、現地で弁護士を使うなりして時間はかかるが解決できる可能性はあるのではないでしょうか。

LAX は、顔認識だけですね。Welcome home で通過です。

バンコクからKline でーす。 本日も学びのある動画でした。 食べものでGE剥奪にはとても寂しさを感じました。 もしかして他の入国管理官なら問題無かったかも？なんて考えちゃいますが、それも踏まえて対応すべきってことですね！ にしてもシチュー、もったいない😢

面倒でも食べ物の欄はいつもYESにしています。酒類の所持も正確に答えています。以前イタリアからワイン一ダース持ち帰ったら全く問題ありませんでした。規制オーバーは税金は一本１－２ドルなので徴収する方が面倒なのでしょう（人件費、手数料等・・・）。「規制は何本ですか？」て聞いたら「一本くれればノープロブレムだよ(笑)」と揶揄われました。

昔、中東の駐在員がモスクワに出張に来た際の出来事です。その駐在員は現金をそれなりに持参してきたのですが、入国時は、ルールを知らなかったのか、知っていてもさほど重要視しなかったのか、入国の際に申告しませんでした。で、帰国の際にモスクワの空港で規定以上の現金を所持していることが見つかり、入国時の申告もしておらず、ロシア語もよくできませんので、そのまま拘留されてしまいました。確か連休か何かで、ロシア側の釈放できる地位にある人も何日か不在で、釈放されるまで数日間、拘置所みたいなところに留め置かれてました。ルールを知らない、ルールを無視、は大変なリスクがありますよ。特に入国、税関、検疫の関係は。みなさん、ご注意を！ 拘置中にモスクワ法人の総務人事担当日本人がマクドのハンバーガーを差し入れたそうです。 極寒の 寒い異国で ただ一人 差し入れバーガーの 冷たさに涙 　　　　-ヒロアキ

アメリカン航空(@americanair)は、2025年夏よりロサンゼルス国際空港(LAX)から東京国際空港(羽田空港)への直行便を1日2便に増便します。

自分もインスタントのラーメンでやられたことあります。多分鳥インフルでアメリカが神経質になっていた時だと思うのですが羽田の出発時にアナウンスでアメリカ入国で気をつけるようにとアナウンスがあったように覚えています。申告のときは持ち込みの食べ物は勿論”NO”ではいり自分の荷物を受取り申告書を提出する時に呼び止められ荷物検査されました。成分表にチキンが入っているのを見ると”これだめなんだよ”と威嚇され、自分も”これは申告すべき食べものリストになかった”と言い張ってラーメンはすてられたけど、そのまま後は通貨できました。アメリカ40年近くいるけどグローバルエントリーなんてやらないし、いらない。

今はGE持ってれば申告書も提出しなくて良いはずですよ。去年も日本からの帰国3回、今年も2回申告書を書いてもいません。

グローバルエントリー5年間を申し込むのに　$100です。審査で却下されても$100は戻りません。

キューバにはずっと行きたいと思いつつ、アメリカにE2VISAで滞在する身として念のため、キューバ渡航を諦めてます。 日本に戻ったあと、ESTAが利用出来なくなることを理解して、キューバへ行くのもありかもですね。

タカさんの話聞いて驚いてます。そういう事ってあるんですね。unlucky としか言いようがないですね。

私も　そうでしたが　日本から到着したばかりで入国検査や税関って　頭が　すっきり働かないんですよね。普段だったもっと的確な判断できることも　13時間の飛行時間、やはりまともな　行動できないです。

米国US CUSTOMS AND BORDER PROTECTIONのサイトではグローバルエントリー資格国民にはアジアでは韓国、台湾、シンガポールはあるけど日本は記載されていません。2014年09月13日更新、　以前は記載されていた？このところ色々と日本人女性入国やワーホリでトラブっているからでしょうか？それとも私の勘違いでしょうか？

私は、税関職員に呼び止められた際には、かならず、Good morning / afternoon/ evening, officer! Thank you for your service! そう挨拶しています。彼ら、彼女たちは、それほど高くない報酬のもと、ほとんど感謝されない、それどころか、ある意味、忌み嫌われているにも関わらず、自らが国家の安全に貢献している、という自尊心を保ちながら、繊細な対応を要する仕事をしているからです。そんな彼ら、彼女たちに、こちらから、まず、尊敬の態度をきちんと示せば、こちらに、うっかりした間違いがあったとしても、大抵の場合、容赦してもらえると思います。😊

来年2年ぶりに日本へ里帰りします。羽田空港で国内線乗り換えまでに買うものは私の大好物のわらび餅!!アメリカに帰る前に買う物はうちの主人の大好物のみたらし団子😍　首、腰やヒップとあちこち調子が悪いんでお留守番の彼の為に買って帰るつもりです。日持ちしないんで米国帰国1日前に買ってしっかり包装してアメリカ帰国時にはちゃんと申請して。アメリカでも色んなJapanese Foodsがお店やOnline で買えるけどみたらし団子やわらび餅はないぞー😢

IMSの内容は、最悪のケースで言っているようにしかみえないのですよね 内容からすると指紋で照合されるのであれば、入国拒否される可能性が高いという文言になるのが自然かとおもいますが 逆に入国できないこともある。という可能性がある程度の弱気な表現なので 金稼ぎたいだけでは？と鹿思えませんでした

最初の方、疲れていたからと言い訳を述べていますが、日本の緩さに馴れていて油断や甘えがあったように感じました。外国の出入国審査は時に理不尽で腹立たしい思いを抱くことも、ままありますが文句は言えませんからね。何処を突かれても良いように備えるしかありません。海外の空港で日本にいるときと同様に、ぞんざいな態度で係官に接する日本人をしばしば見かけますが、あっという間に複数の職員に取り囲まれて他の場所に連れて行かれてしまいます。そういう状況を想定していなかったのか、強気な態度は一変し狼狽した様子で連行されますが情けないですよね。 それから、ダイスケさんは漢字弱いですか？読み間違えが少なくないので、ちょっと気になりました。

在宅起訴され、不起訴になった？何言ってるんだ？ようは不起訴なんでしょう？矛盾してるww 書類送検された(警察から検察庁に書類送付)けど、不起訴になったってことでしょう。、、逮捕の概念は、現地の判断でしょう！身柄拘束を伴うかどうかとは、違うだろう、まあ現地現場の判断に従うしかないし、裁判までする気があれば、暇と金をかければいいww、、犯罪とと無関係な人のためのシステムなんだから仕方がないww

あなたは罪を犯したことが ありますか？とかけばいいんだよ すると全員、イエスと書くだろう

犯罪者のような気分？、、本人の自覚？意識がなく、無知であっても、巻き込まれたにしても法律違反したのは事実なんだから仕方ないでしょう。

私もグローバルエントリー持っていますが、(最近更新)こんな事で拒否されるのか？驚きです。それにグローバルエントリーだと、まず最初にイミグレーション通過ですが、キオスクで顔認識で1分かからずに通過、その後荷物を取ってから、出口近くの税関USカスタムの係官にカスタム申請書を渡して終わりです。お菓子等はよく持って帰りますが、動物性の物の持ち込みには注意しています。たとえ持っていても、規制を知らなかった事で粘るべきです。とにかくその場で自分の正当性の出張を認めさせるまで頑張る！本気で対処すれば結構聞いてくれます。今まで止められた事はありません。ちょっと、何か別の理由があるのかもしれませんね。私が持っているのはアメリカのパスポートです。