大日本帝国海軍の1日ルーティン！予科練生は『理不尽な制裁』に耐えて戦場へ向かっていた… 

昔通っていた合気道の先生が予科練出身でした。課業の中に「柔道」がありましたが、先生の話では一番最初に習うのが受身や投技ではなく、急所を狙った突きに蹴りだったそうです。 合気道と並行して空手も習っていた私は、若気の至りで稽古中に先生によくイタズラを仕掛けたりしましたが、全く通用せずに、「なんだ、若いの！そんなもんかよ！」とゲラゲラ笑いながら、こてんぱんに返り討ちにされてました。ああいう方は、もうこの先二度とお目にかかれないだろうな。

小学生の頃に読んだ、坂井三郎氏の自伝的戦史『大空のサムライ』（の、子供向け版)。その中にも書かれていた、暴力的罰の恒常化。「殴られる為に入ったのかと、思うほどだった」と、表現されていました。

伯父は予科練出身。終戦時は兵曹長で21歳。復員しました。

今の自衛官警察官消防海保も採用当初は娑婆と隔絶された生活です。自分も定年迎えたら嫌な事は結構忘れてるもの。叔父も海軍士官でしたが、江田島の事はよく言ってました。敗戦後の生活の方が過酷だったとは聞いてます。親族で陸軍で重傷負った者も戦場武勇伝を面白おかしく話してくれてました。自分も還暦近くなってきたら叔父たちの気持ちがわかる気がする。昔の自衛官も殴る蹴るが当たり前でしたからね。

昨年亡くなった親父は、昭和ニ十年に 海軍特別年少兵に志願して、神奈川県藤沢に有った海軍電測学校で終戦迎えてます、生前リヤカーに器材を載せて なんて言ってました、九月まで電測学校に居た、と厚生労働省からの軍歴証明書に、厚生年金もその頃のが加算されてました、警察予備隊、保安隊、陸上自衛隊のが加算されてました まぁ海軍で電測の教育受けていたから 自衛隊でも、昔で言う野戦砲兵、特科で、観測、測量が任務だったそうです 親父が居た頃は、計算尺やら算盤で 射撃諸元を出していたそうです😅

婆ちゃんの長兄が海軍行った 高等小学校を満了前で卒業証書は 代理で次兄が貰ってきたと 旧制中学へ通わせてと担任の日参が あっても通わす学費が無かった 海軍で僅かでも給金を貰える見込みならと 唯一の大正生まれで志願して行った でも身体が小さくて14歳時点で150cm未満 軍楽隊へ配属されたら、なんて理想を 抱いてたらしいけどダメ ただ入隊時での学力試験で2番だったとか 「世間は広いね」って帰って来れた際に ポツリと語ってくれたとか 兵隊として体力勝負できなくても オツムが良いからとトンツー打ちに しかも小さいからと潜水艦配属で南方へ 終戦年の春に戦死報 後日、生き残りの方に詳細を語ってもらえた 寄港中の空襲で潜水回避を目論むも ハッチを締め切らないせいで海水流入 慌てて逃げられた搭乗員もいたけど 多くは逃げ遅れた 外からガンガン叩いて脱出を促すも 「お預かりした艦だから」とトンツー返答あり 仲間と共に艦に殉じてしまったそうです

月月火水木金金の歌は伊達でないって事ですね

今の価値観で当時を批判するのはおかしい。日本人が軟弱になっただけで、素晴らしいシステムだった。

予科練出身で特攻隊の生き残りであった父の話とは違う部分がいくつかありました。これがすべて事実なのでしょうか。

兵隊検査に受からないと、１人前の男と見られない時代ですね！

うちの爺さん、徴兵で海軍入って戦前から空母乗ってたけど、よく考えると不思議だわ 基準がよくわからない

奉国やお国の為言っても国が国民の為に何かしてくれる訳でもないのによくやれたなと思う。もうちょっとで100年前の人らの考え方を現在で理解しろと言うのが難しいけど

祖父、自ら志願兵で海軍に行ったと聞いてます。農家の息子でした。 そして、課業？を上手く利用して 上に気に入られてたらしいですよ。 普段はわからないふり、テストでいい点をとる。そしたら、上官に気に入られてたらしいです。 まぁ、戦後戻ってきて祖母と出会い、母が生まれて今私がいます。 もっと話し聞けばよかったな

祖父が横須賀海兵団でした。陸奥という戦艦が良かったらしく、娘に陸奥代と。 小沢治三郎さんという方が随分おじいさんだったと言ってました。従兵なる仕事をしていたらしく、「鈴木！」「はぃ！」「タバコ！」「はぃ！」そんな話を覚えています チサブローと言ってました。特攻の関さんはユキオじゃなくてツラオ、カミカゼじゃないシンプウ 陸軍の連中はとにかく臭ぇんだと、多分迎えに行った時の話だと思います 俺はチビだったから飛び上がって奴らを殴ったんだと言ってました。捕虜の話でしょうか。 船ではひたすら殴られたという話ばかりしてました。便所が落ち着くんだけど、あそこでモノ食っても旨くないんだ。 ゴーチンて分かるか？水柱が消えると船がいないんだ。など飲むと少しだけ話してくれました。 もっと色々聞いておけば良かったです。 俺は運が良かったなと申しておりました。祖父に感謝しています。ご苦労様でした。

男塾みたいな辛い訓練生活に、かなりある科目。海軍士官になるのは大変ですね。普通の学校の方がはるかに楽。

いつもありがとうございます。

予科練は、現在の海空自衛隊でも航空学生という形で実質的に存続しております。 存続理由は、航空機の操縦技量が必ずしも学力や学歴に比例するものでなく、自動車の運転と同様、少しでも若いうちに操縦を覚える方が有効だからです（基礎学力は必要な素養ですが…）。 なお、ほとんどの国の軍隊では、このような制度を採用していないですね。外国の軍隊で操縦士の訓練を受けることができるのは、基本的に「大卒以上の学歴で採用」された者です。

私の祖父は海軍に従事し上官から意味もなくいきなり殴らたと言っていました。

叔父も予科練です この人達のおかげで 今の日本があります。 先人に恥ずかしく無い ように最強の国 日本にして行きましょう。

個々人を、戦いの道具として消耗品扱いした恐ろしい時代だ。 だが今現在も脈々とその文化は継承されてる気もする。

こういった厳しい訓練は、今の海自の士官学校に受け継がれているよね？

海軍の話のようですが、3:22に出てくる戦闘機は陸軍の一式戦三型です。

一人の挙動1つで周りに取り返しがつかない危険を生む職場では、常々の緊張感を絶やさない為の厳しい指導が往々にしてあるそうだが、それがいじめを生む土壌にもなりやすいんだと思う。

昔住んでたところの自治会長が予科練出身って言ってたな。戦闘機じゃなくて爆撃機だったそうだが。ごく普通の人のいいおじいちゃんだったけど、こうして思うと実はかなり優秀な人だったんだな。

理不尽な制裁があったから帝国軍人は強靭な精神力だったのかな

徴兵制度は復活してほしい。

それでも日本海軍の技術は凄いがアメリカが更に上を行った。

祖父が海軍で摩耶に搭乗してました。搭乗前の予科練時は相当に厳しかったみたいで上官、先輩からいわれのないしごきやいじめをうけてましたが歯を食いしばって耐えたと聞きました。そういったことがあってか肉体、精神を鍛えられました。こういった事があってか弱い者いじめを大変嫌い近所でいじめられてる子がいたら真っ先に助けに行っていじめっ子にカツを入れてたそうです。最後に理不尽な指導はいじめと一緒。それは部下のためには全然ならない。恨みだけが残るとおっしゃってました。

祖父は予科練出身ですが、一度も当時の話をせずに亡くなりました 一度だけ祖母が予科練に行っていた当時の祖父の様子を話してくれたことがありましたが、途中で祖父が割って入って、話をやめさせていました

旧海軍でのハンモック。昔の名称は、吊り床。砲術員は砲室内で就寝したそうです。開戦時には、艦橋の周りに取り付けて防護材として使われる事も。1960年代末の戦史再現ドラマ、『決断』。その中でも、そうした描写がありました。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE--WDy0a9zerM.html　1:03 近年読んだ、旧海軍についての雑誌。それに、そうした派生的な用法があった事が書かれていました。

ヨカレンと思って入ったのに８割死亡は過酷すぎる

うちの祖父は 舞鶴海兵団に高小を出てしばらく民間企業に勤務して 志願して入団した 会社にはどうも割り当てがあったようで 海兵団、予科練、少年戦車兵などなど そんなに成績もよくないので海兵団に行く羽目になったとか 有名な海軍精神棒でケツを殴打され ビンタは当たりまえで 左の耳はそのせいで悪かった でも海軍の悪口はあんまり言わなく 亡くなる数年前まで 戦友会で毎年のように祖母と旅行にいってました

母のオジサンは予科練出身で特攻に行く直前で終戦を迎えました。あんなに穏やかなおじさんが、若い頃こんな過酷な生活をしていたなんか想像がつかない😫

大正元年生まれの既に死んだじぃさん確か 奈良の予科練生って言ってたな

＞戦争末期の予科練性は、特攻兵用。 募集時には、『特別少年航空兵』と言う名称だったそうです。

伊勢型　扶桑型　長門型　大和型は、特に下級兵員苛めが酷かったとか。 4:05

今でも自衛隊は自衛隊体操って言われてる体操を基本としてやる、海上自衛隊は更に辛い体操を取り入れてるらしい

こんな厳しい過酷な訓練させられ 特攻隊で散っていくも 結局日本は 負けるんだぜ 報われないな

もう科目できたらギフテットだろ

自分の亡くなった親父はまさに予科練に志願して入隊してました。 だが戦時中の話をすると殴られたり防空壕ばかり掘らされたと愚痴ってました。子供の自分は零戦のプラモで遊んでて、カッコいいとか言おうものなら親父はとたんに不機嫌になるので戦争の話題はタブーだった。 そのくせアメリカのドラマのコンバットの大ファンでいつもチャンネル権は親父が握ってた（笑）

はだしのゲンの浩二あんちゃんは、運が強かったんだな。

どこの国でも厳しいよ 戦争さえ起きなければ、日本の海軍は世界のトップクラスだった 教育方針は間違えてない 厳しいのが嫌はどの国でも通用しない 戦争さえなければ日本は強かった

戦前は丁稚や小作農等、若年労働者の生活は軍より厳しい例も有る 肉や洋食等を始めて食べた者も居た、又軍では優れた者には教育の機会も与えられた 今の価値観で過去を一方的に批判するのは愚かで恥ずかしい事だ

崇拝された天皇も切ない、訓練生も優秀な人材。 やはり、軍の上層の人材が結局はどうしようもない。 それは時代が変わって今の高級役人と政治家見れば何も変わっていない。 自分たちは優秀だ！権利だ！と結局は私利私欲だ。 このコメント書いてる時点の話だが政治家の2Fは3年で本代が3500万だ。 税金だ。何処にそれだけの額の本を読める時間があるだろうか？ そんなに本を読んでもこんな政しか出来ないのか？ 果てしなく救いようの無い愚かな人材たちだよ。 その長老？がこれときた。 戦時中も変わらん。権力派閥争いに、自己のプライドや見栄のために人材と金と資材をドブに捨てた。 戦争は全ての消費合戦なのだから、そこに自己のそんなモノを持ち込む人種など、背後から撃って処分が当たり前なほど要らぬ人材。そんな人間たちの為に優秀な人材を無駄に消費した。 結果が全てだ。海軍魂だ大和魂だ。お前らが偉そうに言うなと。 戦場に立って命張った者だけが権利があるだろうと確信している。

親父は海軍バットで尻をシバかれ防火用水ドラム缶に尻を冷やしに行ったそうです

いくら厳しくしても暗号が相手にバレてたら勝てんわな、やっぱ精神論しか言わない上層部が悪い。

アホな組織だから負けるんよ

男達の大和で、ケツバットを腰に受けた中村獅童が切れて上官を殴った一場面を思い出しました🤣🤣 現実では絶対に無理な行動でしょうが🤣🤣🤣

そして現代では叱るとパワハラになり、仕事中にゲームをしている部下を叱るのも一苦労する日本になったとさ

だろうな！

一般兵を「いじめる」立場の連中はさぞや楽しかったでしょうね。だって立場が入れ替わる事はほぼ無いんですからねぇｗｗｗ

国民を特攻で無駄死にさせた当時の帝国軍が許せない、、😢

鬼の山城、地獄の金剛、音に聞こえた蛇の長門 日向行こうか、伊勢行こうか、いっそ海兵団で首吊ろか。 地獄榛名に鬼金剛、羅刹霧島、夜叉比叡。乗るな山城鬼より恐い。 コピペで、ごめんなさい。 これは大きい艦になるほど・・・な、ことで駆逐艦、潜水艦になると皆で一心にならないと生存にかかってくるので、全員が全員のことを思いやっていたそうです。

私の伯父は戦艦熊野で戦死しました。現在は母とおなじお仏壇で写真を飾っています。戦争の映像を見るたびに腹が立ちます。仮に日本が勝利していたらひどい軍事国家になっていたかもしれません。そう思うと敗戦して良かったです。世界中でまだ戦争をしている国がありますが愚かですね。ポールシフトや隕石が地球に飛来してきていることを考えれば、地球の破滅により人類も終わりです！！！！

徴兵制復活せよ‼️