大橋巨泉さん親子も歌う「ジャズに名曲なし、続編」世良譲、原信夫とシャープス＆フラッツ　2000年 

前の回といい、豪華な番組で楽しませていただきました。　原信夫とシャープス＆フラッツ、素晴らしい！　だけど世良譲さんの"Misty"は堪らないなぁ～、随所にErroll Garnerがちりばめらた煌びやかな素敵な演奏でした。　羽田健太郎さん、世良譲さん、大橋巨泉さん、お三方とも鬼籍に入られてしまったのは返す返すも残念です。　素晴らしいuploadに深く感謝します。　ありがとうございました。

大橋巨泉は、良くも悪くも記憶の中にも、歴史にも大きく残された大人材だと思います。

題名の無い音楽会何時も楽しく見てますが、 へーっ!?こんな名声高い人達がゲストで原信夫とシャープス＆フラッツが出てたんですね。 この番組の歴史をもっと知りたくなりました😀✨

う～ん大御所が揃ってすごい迫力だ、、

巨泉さんの歌うの、初めて聞いたわ！ なかなかのブルースでした👍

Where in the Coltrane is Sadao here?

幼児期からjazzに毎日聞いてた。北隣の軽食カフェが一日中レコード音を流してた、その店には、美人4姉妹が居たので毎日、昼から深夜迄若者が沢山集まり賑わってた。そこは京都市、市電、発祥地、京橋駅の近くだ、毎日、毎日jazz.jazz.jazzの心地よい洗礼であった、しかもそこの長女は宝塚歌劇、出身となると、若者達はライバル意識高く競い合つてた、私自身も生意気に参加してた。戦後になリ又その心地よい世界が来た。やがて。中学、高校へ進み、今思うと恥ずかしいバンドを作り、色色なメンバー色色なジャンルに挑戦､今や８８才恥ずかしく生き延びてる。隨分余談になったが、計らずも、大橋巨泉様､々、の貴重な、功績。講釈に触れる事に出来たスマホ番組に、幼児の頃より馴染んでた思い出と共に、感謝、感激、感涙、仕切です、尚此の番組の、DVDは、どうすれば入手可能か、教えて下さい。

前にタモリが巨泉さんの真似で、「あのさぁ、自分の番組で自分の娘歌わせるのはオレぐらいだってーの、ワハハハ!!」と言っていた。

巨泉さん、当初は毒舌キツ過ぎてあまり好感持てなかったけど、亡くなられて偉大な司会者・コメンテーターだったなとつくづく思いましたね。

昔の題名のない音楽会はレベルが高かったね。ハネケン以降は司会が悪いから演奏まで冴えなくなるし、客層もすっかり変わってしまった。

巨泉の娘さんの歌唱は今一でした。　無理やり英詩を付けた感が、ホギー・カーマイケルはピアノのバラード曲で演奏のため作曲。？　演奏ものが多い。 　代表曲にロス・インディオス・タバハラスが大ヒットさせている。　ほかののもの聞かなくていい位の出来です。クラから演歌まで演奏のギターマンでして、 　ギターの音を好むからかも。　本当にいい演奏もの飽きない。

ラル

どんなに、ふてぶてしくても巨泉さんなら許せます。 巨泉さんは博物館で大人の世界を教わりました。

大橋巨泉・・・こんなものいらない！ 「早稲田の後輩の～～～」一つの番組でこのフレーズを最低1回は言う。 そんなに自分に箔をつけたいのか！ 「日大一高の後輩の～～～」言ってみろ。言えないだろ！ 自分を貶めたくないからだ。