大野雄二 『愛のバラード』 ～犬神家の一族　DTM（MIDI）版 

これは、不朽の名作。 監督、原作、役者、全て最高だから作品としても最高だ！ これが、犬神家の原点にして頂点！ 以後これを越えるリメイクはない！

私はこの映画に刻まれた「時代の空気」が好きです。敗戦直後の日本。日本が日本らしい品格を保っていた時代。ボロボロの中から立ち上がろうとしていた時代。しみついている戦争の影。それに対するノスタルジー。この映画は戦中派、戦争を体験した人が、終戦30年後に撮っている。だから美しいし、胸を打つんです。 今敗戦直後の日本を描く映画を撮っても、人の心は掴めない。作る人達が時代と乖離しすぎているから。今撮るとしたら、バブル時代の映画なら、時代を映し人の心を打つリアリティに溢れたものが作れると思う。

島田陽子、歴代の珠代で一番綺麗なんじゃないかな。※個人の感想です。

島田陽子さんが一番輝いていた頃で市川監督の女優を美しく撮る演出は最高ですね～高峰三枝子さんもお綺麗でしたね😀🎥🎶🎶

映画史を飾る役者達、一度聴いたら忘れられない名曲。今こんな作品は不可能なんだろうな

じゃがわしは、エンディング近くのシーンで、猿ぞうが菊の花束持って出てきたところへ、珠世が「猿ぞう！お前も先生を見送りに行くの？」って尋ねるところが一番好きだ

坂口良子かわいかったんだよね。 この重たいストーリーの中で唯一ホッとできる存在でした。

小沢栄太郎の、不思議な事件でした。からのセリフが大好きです。心からの感謝をどう表したらよいのか、人にはわからない時がありますよね。小沢さんの演技力は凄いと思います！

美しい日本映画ですね。 映像も音楽も俳優さんも素晴らしくて、大好きな映画です。

島田陽子さん美しすぎる😍

見送られるのが苦手で、とっとっと先に帰ってしまう金田一さん･･･ このラストシーンは、日本映画史に残る名場面であると、勝手に思っております

スチールで見ると、静馬の眼がしっかり哀しい。 びっくりした。やはり素晴らしい作品だと、今更ながら感動しています。

このテーマ曲を聴いただけで、当時の懐かしい思い出がよみがえりますね。やはり市川崑監督の映画版が最高です。

懐かしいですね。犬神家の一族はやはり1976年公開のこの作品が一番いいですね。

このときの島田陽子さんは綺麗過ぎます

この映画あらためて観てみると、脚本、キャスティング、それぞれの場面でのそれぞれの演技がごく自然で完璧なのに驚愕させられる。視線とか目つきとかだけで各々の心理心情が伝わってくる。

島田陽子さん、キレイな人。晩年の生き様とのギャップが有り過ぎ..

人間の悲しみ、愛情が表現された名曲ですね

音楽、配役、そして画面の色・雰囲気、どれも一級品です。悪魔の手毬唄までが自分にとっての傑作です。

ただ怖いだけの映画じゃない、昔の日本人の美しい言葉使いや服装、所作などが、現代の日本人には染み入ります

何度聞いもいい曲

どの場面を切り取っても絵になる。 スケキヨのマスクもカッコいい。 素晴らしい。

いつもこの曲にはノスタルジックを感じます。 この映画当事は衝撃でした、映画館で見て、石坂浩二さん演じる金田一耕助が大好きになりました、今でも時折レンタルしてます名作です。

3:09この時のあおい輝彦の演技が凄まじかった。忘れられない。

懐かしいシーンとともに見れてうれしかったですありがとう！

石坂浩二以降、リメイクされるたびに陳腐になっていく

観た中では、横溝正史原作の映画でこの『犬神家の一族』が一番好き

今は亡き名優たちが懐かしく、切ない。

島田陽子さまは本当にお美しいな

島田陽子さんが美しくてたまらない。

表情、構図、時代考証、全てのカットが絵になる。

素晴らしい。市川監督の何気ない風景描写、記憶に残っています。以降の横溝市川作品全て観ました。懐かしい限りです。

ありがとう！この映画にこの音楽あり。 好きですね。たまらなく、、、 音楽は人生を豊かにしてくれます。 I love this music ! Thank you so much ! Thank you so much

全ての構図が美しいのにおとなになって驚き

石坂浩二がカッコイイ!!本当にカッコイイ!!

子供心にも高峰美枝子さんの存在感の大きさには、圧倒されるモノがありました。まさに別格というか、やはり銀幕のスターといわれていた時代の女優さんは違いますね。

島田陽子さんがまた 美しいたらありゃしない

このころの島田陽子が好きなんですよね。今じゃなく。

哀愁とか漂っててこの曲好きです

中学時代この映画で横溝正史を知り、金田一＝石坂浩二のイメージが焼き付きました。　他の方もおっしゃる様に、時代考証やロケ地、俳優陣、演出　どれをとっても傑出した名作です。BGもシリーズ中唯一覚えているもの。　でも三国連太郎って出てた？　ひょっとして犬神佐平翁？ 残念なのは最後、那須駅で動き出した列車に駆け込むシーンでSLの客車が見えなかったこと。 動いてる列車に飛び乗れるなんて今じゃ考えれれないから、若い世代の人にも知ってもらえたと思うと残念。

まあなんと美しい島田陽子。。。ほんとに奇麗。京マチ子大ファンの私は最初に観たTV版が好きで（高峰美枝子氏も素晴らしいです）金田一は古谷一行派だったけど、いやいや、石坂浩二もいいですね！タイになりました！それと、大野雄二先生の音楽、この曲には泣いてしまう。全てにおいて本当に素晴らしい映画ですね！！！

大野雄二すご過ぎ…幅広すぎ…

市川崑監督の金田一は何度もビデオやDVDを借りて拝見しました。この作品では、島田陽子さんがとても綺麗で、中学の当時憧れた記憶があります。「よし、わかった‼️ 犯人は◯◯だ」はいつも外れていたのも記憶に残っています(笑)🍒🍒

音が流れるように繊細で気持ちいい!アップ有難う御座います

やっぱ石坂さんだな。そこそこ最近番組の企画で、金田一謎解きイベントにお忍びで参加していた。素敵だなぁ。

島田陽子様　お美しい☆！

映画のエンディングにピッタリの曲ですね。これがこうしてあーなった、だからこーなった、みたいな感じですごく奥が深い、感慨深いです。感動をありがとうございます。

も一度映画館で観たい！

ミステリアスな曲も、映画にあっていて、最高です。

LP買いました！心に残るメロディー！大女優、名優揃い全てにおいて圧巻でした！

島田陽子さん綺麗ですね

ラストで弁護士が依頼料以外に個人的な謝礼を渡そうとしたけど、固辞して自分がもっと早く気がついていたらこれだけの犠牲者は出さずに済んだと言うシーンが格好良かったです

坂口良子さんが可愛くて 食べなさい食べなさい

日本のミステリー映画史に残る名作。 終戦直後の荒廃さや混乱ぶりがよく出ていると思う。

映画公開で有名になった「湖水から二本の足が屹立している」シーンは、もちろん映画本編、それ自体傑作だと思っているのですが、その「キー・ビジュアル」は日本映画に衝撃を与えたであろうと想像します。 「ＳＦは絵だ」とは有名な人のセリフですが、「ミステリー」も、いやそれ以前に「映画は絵だ」事をハッキリさせたと思うのです。

坂口良子さま可愛い！

メロディーが美しすぎて、一度聴いただけでも記憶に残る名曲‼️ テーマ曲に使われているダルシマーという楽器はその後、久保田早紀さんの大ヒット曲「異邦人」にも効果的に取り入れられていましたね。最近ではセカオワの曲にも。

昨日古谷一行版を一通り見たけど 俺が見覚えあるのはこっちだなあ。

生まれて初めてトラウマになった映画。２番目のトラウマがリングです。 でも、大人になって観ると 切ないメロディと、やはり草笛光子さんや大女優さんの迫力が 演技に重味があるというか、、、 素晴らしい作品ですね。

この頃の島田陽子さんは実に大和撫子だったのにその後の転落にガッカリさせられました。

古き良き昭和

信州、那須市という存在する地方と町のあり得ない組み合わせが、大ヒットする面白いのストーリーの始まりでした。

ヨキ コト キクだ！久々に見たｗ 有難うございました

★「犬神家の一族」を新旧(76年＆06年)で見比べました！ 映像やセット、演出、音楽は再現性が高く、良くできていると思います ★最大の違いは、キャストとエンディング！！ 特に、金田一耕助と珠世。　青年vs中年？　島田陽子vs松嶋菜々子？ 私の好みは断然、青年金田一耕助と島田陽子！！　上品で清楚で優雅 あと、旧作品の竹子＆梅子が、意外な役で出演していて、気づくと楽しいです ★「犬神家の一族」は、横溝正史作品では一番好き！特に大野雄二の音楽は秀逸！！

当時、映画観てから、サントラLP購入しましたて。よく聴いてたてえ～

美しい日本

最初びびらせてくんなや！ まじびびった、、注意

物悲しいけどいい曲

I love this japanese movie! Its good to know it has english subtitle thats why i understand them!🤗 im a filipino and i understand a little japanese.. i hope, i have the priviledge to watch the revival of this movie.. very good movie😇

わたくしも、石坂浩二さんだと!

一番のトラウマは川口晶さんの卒倒シーンでした。

金田一は、石坂浩二と稻垣吾郎が、合ってると思うんだよね。（個人の意見）

警部さんのそーか解った！はいつも間違ってた。

見事に美男美女しかいない

原作者が当時金田一は渥美清さんのイメージで書いていたそう（渥美さん版もあるけど） 石坂さんはおぼっちゃまみたいな雰囲気が残っていて金田一とはちがうと・・・ でも映画が大当たりして誰も文句言わなくなりテレビシリーズでも 古谷一行が最初イメージちがうと言われテレビシリーズも大当たりしたら金田一は古谷だと 皆言い出した・・・・石坂より古谷だろ？って感じで・・・いいかげんなもんだ。

リメイクして台無しにするのはもう勘弁してほしい 仮面被った静馬のあの声を再現できないなら

もし、あおい輝彦が金田一耕助を演っていたらシリーズの印象もずいぶん変わっていたんだろうな。

島田さんの力のない演技(八千草さんもそうですが、それが個性か？)は以前からあまり好きではないのですが、珠代役はこの人以外にない。美しい❗😍

3:45 「どこか　お出掛けですか？」 「ああ」 「消防団の連中　もうすぐ来るンすけどね」 「待たせておけ」

名曲です。ただこの曲を聴いてＨ・マンシーニの「シャレード」が浮かんだのは僕だけ？

「男はつらいよ」とのカップリングで見ました。

初見殺し過ぎた(￣▽￣;)

ルパン三世の音楽の人？

開幕シズマはダメでしょ

今の世の中、コロナ騒動で皆、真っ白なマスクで顔を覆うようになってしまいましたねぇ

島田珠代…

石坂浩二さんが 家政婦は見た　の　市原悦子さん みたいな役柄。

佐清さん....心臓止まりかけましたよ(-_-)

3:15~　「絶望した！」の元ネタですね

皆さん。全てが偶然の集積でした。しかしその偶然を巧みに筬にかけ、一つの筋を織り上げていくには並々ならぬ知恵がいる。静馬はそういう知恵を軍隊時代に修得したのだと思います。戦場ではきっと必要だったのでしょう。手形の事で偽者である事がばれるかと思った静馬は佐清君にあくる日の夜まで入れ替わる事を命じたのです。佐清君はゴムの仮面をつけ屋敷に残り、静馬は復員姿になって首なし死体を湖に運びました。そのあと静馬は観音岬にボートを乗り捨て、柏屋へ佐清君の代わりに泊まりに行ったのです。翌日手形比べがあったわけですが本物の佐清君だから手形が同じなのは当然だったのです。その夜、佐清君と静馬は再び入れ替わりました。

叔母様。この方は助清さんではありませんわ

原作では、松子夫人の琴の師匠が意外な人物でしたね。

舞台版も良かった❗️テレビ版の加藤シゲアキさんも若い人たちのニーズに応えてくれて好演。松竹梅の青沼家襲撃シーンは迫力あったなあ…

最初の画像で驚く俺氏

犬神家が名作なのは動機が分かりやすいから。他の作品は分かりにくい。現代においては理解不能なものが多い。

👍❤음악이 진짜 좋네요❗

食べなさい食べなさい

魔法 ですね

中学の頃看板があって湖から脚が出てるヤツ 正直キモ買ったけど、、、親と一緒に映画🎬見に行きました 同時上映が確か山口 百恵さんの春琴抄だったこっちが目当てで 犬神家の一族で松子さんが静馬を斧で殴って血糊ドバーッとなるシーンは観客から悲鳴が上がったのを思い出した

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