天武朝の終焉 【真・日本の歴史】 

個人的には　 　代々の天智系天皇の呪い 　孝謙天皇の、やる気が無くなった 　この２つ

天武天皇は、唐の則天武后、もしくは、彼女の政策チームの誰かだと思われ、文武天皇も新羅の文武王、もしくは、彼の政策チームの誰かだったのでしょう。壬申の乱によって唐・新羅連合軍に本土決戦でも敗れた倭国は則天武后の発案で日本国と名称変更され、文字を漢字に変更され、天皇の地位も奪われたと考えられます。そうであれば、天武朝という表現は実に的を得ている気がします。

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元正天皇は文武天皇の姉ではないですか？

ショウトク天皇か

この肖像画は、それぞれ本人に似てるんでしょうか？

I am Indian. I want to know about the modern history of Japan. Please add subtitles, then it would be easier to me to understand.

皇位継承が強引に行われたとか女性天皇がおかしいと言っていますがそれこそおかしいです。 当時の人達が納得してやっていた事で、明治時代にそれを見た上で男系男子継承が定められた皇室典範が出来て、現代に至っていると言えるのです。 04:43 称徳天皇の崩御の表現もおかしくてまともな日本人が作ったとは思えません。 特徴的なのは平安時代400年の基礎を作った藤原氏を否定して、蘇我氏を何とか正当化しようとする事で、半島のUダヤ教のフロント宗教のKリスト教の影響が見られる事です。

なんというか、女性の天皇の肖像がおじさんに装束と髢をつけてるようにしか見えません。いくらなんでも。

今の時代にいにしえを語る人は少ないのに感嘆しました。しかし、倭王権畿内説に基づかれているので少々矛盾がありますね。平城京は北九州に在ったのですよ！７８４年に長岡京へ大遷都するまで倭王権は北九州を転々と遷都しました。ま、小さな宮です。そして、大海人の皇子こと天武天皇は太宰府側の大君でした。つまり当時の倭王権は遠賀川と太宰府側に分かれ兄弟統治されていたんですよ。応神天皇の和風諡は誉田別の大君でした。詰まるところ国を分けたという意味です。神功皇后の時から国を別けたのですね。しかし、兄弟関係・・・でしたから当初は協力関係でしたが、物部氏と蘇我氏の争いで、天の物部二八武衆が太宰府側に付いたのでした。で、勢力図は塗り替えられます。豊葦原瑞穂の國は行橋に遷都してそこで、乙巳の変も起きました。つまり奈良時代までは北九州に倭政権は在ったのです・・・なぜか！？重要なモノがあったのです。素戔嗚尊・アマテラスこと饒速日命・神武さんらが争ってまで欲したモノそれは天香具山です。金が採れ、銅が採れ、鉄が採れた宝の山です。鉄は当時最先端のマテリアルです。鉄剣・鉄鏃・農具に必要な貴重な金属です。素戔嗚尊は既にたたら製鉄で鉄を生産していたと見えます。奈良の香具山三山は砂鉄も怪しい状態です。真の天香具山は現在香春岳と呼ばれています。福岡県田川郡に存在します（香春一の岳こと畝傍山は先の大戦時に民間に売られ２／３が削られています石灰岩の山です）・・・・日本の歴史を紐解くには、記紀だけでは理解できません。中国史書、半島史書、万葉集、現地伝承などを細かく分析しないと記紀のトリックに引っかかります。そもそも、記紀の編纂を命じたのは太宰府側の大君だった天武天応なんですから編者が天武天皇を忖度せずには居られません。そもそも、編者自身が「よくわからないから読者自身でよく精査するように」と冒頭で書いています。続日本紀になると日記形式で書かれていますので、ま～～～信憑度は上がりますが、それでも基本は記紀です。誰も、アマテラスを否定しません！