好きな人にモフられたい人生だった「泣きたい私は猫をかぶる」アニメレビュー 

猫の恩返し観てたら千と千尋の神隠し観てたって表現すっごい的確ｗ

主人公の親友がただただ良いヤツ ラブレターを読み上げた男子にトドメのケリを入れて主人公を追いかけるシーンがとても生々しい感じですこ

このアニメ女性キャラがことごとく裸足で足（足裏）を映すシーンが多かったから監督は間違いなく足フェチ

ネコがとにかく可愛い ヨルシカの花に亡霊がスッと心に沁みてどうにでもよくなるから

今日知ったのですが、このお話最初は猫になった主人公は小学生で人間に戻らず猫として幸せに天寿を全うするという いや人を選びすぎだろってストーリーだったらしいですよ 2人居る監督の対談記事で知ったのですが他にも大人達の関係の修復を細かく描く予定だったとか、もし当初案通りなら笠さんも「あれ？」って思わずに傑作と思ったかも知れませんね ちなみに「大好評『泣きたい私は猫をかぶる』W監督対談後編」という記事です

見てきました。 予想してた理不尽過ぎる不幸とかは無くて、序盤からジュブナイル作品として見れたのでラストまで主人公を応援したくなり心温まる作品でした。 主人公が歪んでないのが良いですね。感情を真っ直ぐぶつけてくる優しい親友とか、猫になる事は逃げて全部捨てる事だからまだ早いって諭してくれる元人間とか、そういう周りの優しさに支えられて成長する主人公の物語。オッサンには眩しいですw

泣き猫見た感想 序盤「良いなこれ」 中盤「良いなこれ」 終盤「なんだこれ」 主題歌「良いなこれ」

共同監督の柴山智隆さん(初監督)がジブリ出身で千と千尋の神隠しも担当してたらしいので、作品の毛色が変わって猫の恩返しが千と千尋の神隠しになったていうのはそういう事なんだろう…たぶん。

ちょうどRU-vidの広告で流れて、『んっ？』って気になったところに笠さんのレヴュー！！ 寝よぉ～と思たとこやったけど視聴してもたぁｗ ん～、『あと一歩で名作』かぁ…………残念

「野良猫ガチ勢」ですがコレは楽しめそうですねw 恋愛観の不条理や幼さを書いた岡田麿里は好きなのでハッピーエンドだとしても楽しめると思いますが、もしも心の傷がアッサリ解消してたら冷めちゃいますね。猫になる事で成長したのならいいんですが… 興味が沸きました。見てみますね。

ムゲが本音ぶちまけるとこの顔芸がクソ笑ったw

自分は薄味だった終盤の後のスタッフロールのシーンがとてもなんかすごく好きです笑(語彙力)

花江夏樹×志田未来×ヨルシカ×猫って言うのでノックアウトされました。()

「バケモノの子」はこの作品とは逆に、ファンタジーから一気に現実世界が舞台になって「あれ？」と思ったな

個人的には「心情描写の深いジブリ」って感じで観てたから引っ掛からなかったけど、 最初から「岡田磨里っぽさ」を感じて、そこに魅力を見出だしてたりゅうさんだからラスト微妙に感じたのかなぁ。 ジブリっぽさ目当てで見れば、笑いあり涙ありの・大人から子供まで楽しめる・王道展開 を楽しめるかも？

ヨルシカが映画で聞けるって理由で見たけど普通に面白かったな。笠さんの言う通りなんか惜しい感じは否めなかったけど。

岡田磨里は思春期の心情描かせたら最強だけど、脚本に私情挟むから微妙…。 鉄血2期のことは一生忘れないからな…

序中盤のシリアスとコミカルのバランスが素晴らしかったです。終盤はベッタベタな感じで物足りなさは否めない感じでした。でも全体を通してかなり良作の部類に入る作品だと思いました！

これちょうど気になってたから嬉しい

主題歌はマジで好き ただ実は見てなかったりする

日之出がムゲを好きになる描写に無理があると思った... なんか女の子の理想的な恋愛って感じかな... 脚本絶対女性だなって思ってたら岡田さんか 描写、演出、音楽、声優完璧なのに惜しい作品

これ観ようか観ないか悩んでたから助かるなぁ今から観てこよ

唐突にキャットファイト始まったせいで笑ってしまった

うぽつです！ 全体の流れの解説がとても分かりやすくて映画を見た気になりましたw 他の方もコメントしているようにグッドタイミングで見つけてすぐに動画を拝見しました。しかし、笠さんの動画で満足している自分がいます…時間も限界がありますし、見たいアニメだけ見ているのは笠さんに悪いでしょうか？

なんかあっさりというか、もうちょっと深みが欲しかったなあって思った… でも花に亡霊のとこは絵の感じといい個人的にめっちゃ好きだった！ ネタバレ？かも↓ 好きな人に「好きって言いたいんだ！」って言われたらもっと驚かない？？？

男の子がラブレターのシーンで切れた理由がわからなくてもやもやしてたけど、りゅうさんの解説で腑に落ちた 正直8：2くらいでヨルシカメインで見ようと思ってた作品だったし、ヨルシカの曲はすごく良かったんだけど…、ちょっと浮世離れしててヨルシカの曲の爽快さが勿体なく感じた

うっせぇ、ヨルシカ担当だからいいんだよ(白目)

この作品は脚本が良いのにそれを生かす音楽が乏しかったね。 後半は特にそれが顕著で盛り上げるシーンなのに音楽がそれを拒ませる印象だった。

ヒロインが男女逆だったらただの変態映画だったな。 女子だから成り立つ内容であって…。

ヨルシカから入った自分がモヤっとしてしまった何かを的確に捉えてらっしゃる… 終盤の子供向けな感じは、主人公達が中学生で、かつその心理描写を生々しく描けてる事を考えるとまぁ納得かなと、逆にそこが彼女達の子供らしさだとは思うのですが、ヨルシカの曲はどちらかというと彼女達が大人になって別れてしまった後の曲のように感じてしまいました ヨルシカの1ファンとしてはそこに乖離を感じてしまった…(_ _;) レビューいつも楽しんでおります！りゅうさんの動画で知って大好きになった作品も多いです！慎重勇者とか！ これからも宜しくお願いします！

元々映画にこぎつける作品だったから あえて終始このストーリーにしたのかな？と感じました。私はファミリー向けのファンタジー作品として見ていて、大損するほど失敗してないと思います。

今日ちょうどタイミング良く見たけど普通に面白かったｿﾞ

「スケッチブック 〜full color's〜」の頃とはちがうんだなぁ～ まぁ、あちらは原作はあったにせよ。 もう今の岡田麿里カラーとサトジュンとでは、歪な仕上がりになってしまうのかも！？

岡田磨里は鉄血のオルフェンズ終盤での酷評が巡り巡ってもう終盤を自分らしく出来なくなってるのかも知れませんね 終盤の流れはどうせ私が必死に考えたのよりアンタらこういうのが好きなんだろって感じなのかも？

単純で猫好きで涙脆い我にはとてもいい映画でした。あとエンドロールが好き。

俺的には普通に見てよかったと思える作品だった。 でも、終盤はやっぱりもうちょっと何か出来なかったかなとは思った。 あと歌はめっちゃ好きです

急にRU-vidの広告で増えてたから気になってたのでありがたい

最近RU-vidの広告によく出てて、猫好きやから気になって他やつやから嬉しいです。

小3の時にチョコとラブレター持って学校行ったら男子たちにラブレター取られてからかわれて、帰り道泣きながら一人でチョコ食べたの思い出した…

お面屋の設定がちょっとガバガバなのどうにかなってたらよかったですね、、、

確かに中盤までの内容は興味が湧きますが、終盤を聞くと何とも言えないご都合主義感があって素直に見たいと思えないですね

この作品主題歌がヨルシカってとこがいいんだよね〜

今日見ました。個人的には中盤までが好きでした。が、終盤で胃もたれしましたね…メインディッシュに濃厚豚骨ラーメンが来たみたいな。 終盤がこうだったら、とかを言えるわけではないのですが、そうなるんか…って感じでした。

中盤の辺りは切なさとか辛さとかで泣いた… 岡田麿里はどれだけ私の涙腺のダムを決壊させれば気が済むんだ

主題歌が凄い好き

やっぱり後半の流れがねぇ…あと一二歩ではっきり面白い！って言える作品だったんだけど。 何度も見返す作品ではないけどたまに見返したくなる作品って感じ、少なくとも子供が出来た時に見せてあげたい作品だなとは思った。

この作品今RU-vidの広告とかテレビCMとかで目にしてたから、すごく気になってた!まさか、こんなにも早くレビューがくるとは……wwしかしまさか、脚本が岡田さんだったとは……

動画についた広告がちょうど「泣きたい私は猫をかぶる」だった

主人公の女の子が泣くシーンの作画がめっちゃ好き、もらい泣きしそうな感じ 最後ハッピーエンドだったから全然良かった映画🥰

広告で最近見るから気になってた

ムジュラの仮面×猫の恩返しみたいな設定だなぁって

うぽつです！ 前回の「さよならの朝に～」よりは大衆向けしそうな感じですね。

◤◢◤◢注意◤◢◤◢ネタバレあり 不快になる人いるかも 猫から人間に戻れなくなった時の絶望感がもうちょっと欲しかった。 この映画でしたい事は凄く分かるけどなんか違う感が凄かった。 ↑ 誰目線やねん

最近RU-vidの広告で見るなぁ…と思ったら…お早いですね にゃー

運動部には強制加入というカルマでトラウマしかない… そして「辞めたい私は面を被る」（元剣道部）

当初予定では劇場公開だったところNetflix配信に切り替えたことや最近RU-vidで広告流れてることでこの作品のことは知ってたけどこんな内容なのか…

予想の斜めうえぇ↗︎

まぁありがちっちゃありがちだけど、花江夏樹さんの声が良すぎたから満足

「そうじゃない」感はマジで思った。なんか思ってた展開と違くて拍子抜けした。

岡田さんの脚本は本当にどろっどろしてるなぁ…そう言うの好き！

俺はこの動画見るまで岡田麿里が脚本って知らんかったから終盤が一番楽しめたな。なんなら中盤まで退屈だった。

ルナが主人公のセーラームーン映画をふと思い出した。

別に好きな人とかいないけど一生猫になりたいわ 働かずにタダ飯食ってたい

ネタバレ含むので注意です これは賛同っすね。素直に前半は楽しめました。普通にラブコメとしてすごく良かったと思います。個人的に荒ぶるとかの岡田節好きなので楽しかったっす。 ん？って思ったのは酒屋で元人間達と話した時あたりですね。なんか良い話に持って行こう感出たりまぁご都合主義感になってきたなぁって。 あとはお面被っても戻れないシーン。あのシーンを作ったのならもう少し劇的変化があって人間に戻れるendにして欲しかったってのが感想ですねぇ。 終盤うまくいってたら本当に凄いヒットしてたかもしれない作品でした

人の仮面を奪われるところまで見て仕事に行きましたがけっこ良かったです。/やくそくがブラック会社のきゅりょうのように長くなりますね。/けれど面白いレビュードンドン出るのでいつも楽しみにまっていますね。

その終盤 拷問されてる主人公の見てる夢 なのでは　ないか(パターン)

広告見て気になってたので良かった！！

昨日、ネットフリックスで見て初盤から中盤までは面白くて、終盤は何か物足りないなと思いました。 　志田未來さんの声は違和感がなく普通にこの映画を見れました。

面白そう！　早速視聴してみます

この映画はただただ普通に何も考えず見て楽しめた映画だった

「泣きたい俺は皮をかぶる」

主題歌のヨルシカさんの曲がすっごい良いから楽しみしててんけどな笑

Netflixからオススメメールが来たので試聴しようか迷ってたのですごく参考になりました。ありがとうございます。

監督と脚本が一致しなかった感じかなあ？ 昔のゲームとかでもあったけど、ドンデン返しとか世界観をいきなり変えるってかなり冒険で危険な綱渡りなんだよね 最後は逃走劇ではなく、人に戻りたいという意思を交渉で解決するとかあったら全く違った印象だったのかも うーん、難しい

へ～！😲 僕は、 ｢途中で雰囲気がガラッと変わる｣ って作品は、 結構好きなんで、 逆に、 めっちゃ面白そうだと思います！👍️✨ まだ観てないですが、 観たいですね！👍️✨

待ってました

提案ネタとして機会あれば「タイガーマスクW」をレビューしてもらえないでしょうか？ このアニメ、円盤化されてない（プライムや有料チャンネルで見れる）どころか深夜２時代というとんでもない時間帯に放送されてましたが、最近の東映では稀にみる神作でした。

オルフェンズを忘れないぞマリー

ネットフリックスで気になってたから見よ

Netflix限定やから登録するのも、、ってなって見てないんやけど レビュー見ても見るか悩ましい、、 どうしようかな？

少しジブリ感あって好き

これめっちゃTwitterの広告で流れてたやつだ

お面屋が主人公の顔を奪ったということは、被るとJCになれるお面も売っているということか …閃いた！

見たいけど、Netflix見れなくて 残念です。(;_;)

そういやあったなネトフリに。今日の映画ランキングでも1位になってたし見ようかな

ラブレターの件は、昔を思い出した・・・私の場合は間を取り持つモブみたいなキャラですがね。 って今の子もラブレターなんて書くの？

なんかレビュー聞いてるとダーリン・イン・ザ・フランキス思い出す。 序盤中盤は、めちゃくちゃクオリティの高い青春群像劇なのにラストの方で急にSF色強くなっちゃって違うだろ！ってなっちゃったやつ。 このアニメもちゃんとしてたら見てたんだろうなあ RU-vidの広告でめちゃくちゃ気になってたから残念

ファンタジー要素を混ぜ込むのは構わなかったけど， ファンタジーの世界の話はおまけ程度にするかドロドロさせるかはっきりさせなくてはならなかったと… 見てないから何とも言えないが，御面屋を善人にして， 主人公と思い人が信念を持ったところで登場して課題解決を促し，見込みが立ったところで面を返す展開にすべきだった？

キービジュアルからずっと彼女が靴下をはかない理由をずっと考えていました

視聴前「何やこのpv！面白そうやんけ！見たい！と思ったらアマプラにないやんけ！ネトフリ限定？！ネトフリに入るしかない」 視聴後「おお、！おお、、お？んー…そんな感じかぁ…ネトフリ入ったんは早計過ぎたかなぁ」 Beastars視聴後「結果オーライや」

くわあああ!見てみたいぃぃぃ! アクションシーンあるのか…

前半は舞台となる常滑市の町並みもそのままに美しく、話の展開も猫に変身する、化け猫のお面屋がでてくる。所以外は生々しい中学生の思春期話なのだけど、後半から猫になって皆の前に消えてから、一気にファンタジー感が出て来て凄いふわふわっと終わった感じです。主題歌にある夏の亡霊のように、一夏の思い出、雲の様に消えていくように(語彙力)。本人達の問題があっさり終わったのは各々が今まで向き合って無かったことに向き合おうと、まだ中学生という直ぐにやり直せる年だからなのかなと思います。 レビューは岡田さん？連呼で脚本,監督で気にしない人からすると逆にわかりづらかったです。 長々と失礼しました。

そうか？面白かったぞ

かなり脚本家の「らしさ」を大事にするんですね

これ待ってたニョ

中盤まで主人公の暴れっぷりが怖かったんだが、最終的に落ち着いたところ踏まえて、観終わってみるといいキャラだったなあと。だから日之出くんがむげを好きになったのはまあ分かるんだけど、お面やとの対決の内容はちょっと…って感じ

ヨルシカが好きなんだよなぁ あとCMだけでは猫の恩返し？みたいな雰囲気をほんのり感じたけど…ふむ

開始早々に幼少期の主人公は猫の世界で歩いているんだよね。 少なくとも半分以上猫にならないと行けない猫世界って設定なだけに、主人公は幼少期に一度猫になりかけている。 そこで初めて御面屋に会うんだよね。考察して観ると意外と奥も闇も深いアニメだと思う。 御面屋は、喪黒福造がターゲットを幼少期から狙っているイメージでホラー。 元々猫で幼女と顔を交換して人間時代を忘れたのが今の主人公では？白い猫が本来の姿なんじゃないかな。 御面屋は人間と猫の顔を交換して寿命を貰うわけだし。幼少期の猫世界の記憶は猫から人間なり立ての名残りだと思う。 開始早々の描写を見るとそんな深読みすらしてしまう。笑

志田未来うめぇぇぇってのがまずの感想。見て損はない作品。

泣き猫すごく好きでした！！