妖星乱舞　FF６ラストバトル 

妖星乱舞・第一楽章がオープニングの魔大戦のテーマのアレンジであるという最高のセンス。 この戦いこそが魔大戦の再来であるということを実感させられた。 SFC作品でここまでの演出ができるという当時のスクウェアの技術もさることながら、中でも植松伸夫さんの才能には驚愕したものだよ。

曲の繋ぎが綺麗すぎて最初四部構成だと気付かなかった思い出

オペラへの入りがたまらなく好きなんだが同士おる？

この当時、新作ゲームは1万円は したけどドラクエとFFだけは 新品で買ってもらった。 ゲームを手に入れて息をきらして 帰ってきてドキドキワクワク、 ブラウン管テレビの前で兄と 一緒に正座して緊張と興奮を おさえきれずオープニングを みる…！！ あの頃はゲームが最高の エンタメだったなぁ… 初めてラスボスと対峙する時は 親が寝静まった後、部屋の電気を 消してトイレもすまして最高の コンディションで迎えたものだ 。 あの頃はなんて幸せだったん だろう。子供時代って本当に 幸せだった。

曲もドットも本当すごいよね、スーファミにパイプオルガンの曲入れようなんて考えつかない。最高に買う価値のあるゲームだった、今でもffシリーズは6が1番。

自分がプレイしている時に落ち着いて聴けなかった曲をゆっくりと味わいながら楽しめる良い動画

キャラ、ストーリー、グラフィック、音楽、効果音、ゲーム性、全てにおいて完璧✨もぉグラフィックにこだわるのいいけど、昔ながらを思い出してくれよスクエニさん

よく、植松氏がすごい、と言われますけど、SFCってサウンド周りのメモリーが64kiBしか用意されておらず、しかもその中にサウンドドライバーや楽器・効果音も含めた音色データを詰め込まないといけない仕様なので、DSPの能力を引き出すにはサウンドプログラマーの技術が問われます。サウンドドライバーの出来が悪いと、折角の高性能なDSPを活かすことが出来ないのです。なので、サウンドプログラマーである赤尾実氏の実力の高さと努力が、植松氏の楽曲を引き立たせることが出来た、と言うべきかと思います。

当時も思ったけど、とてもスーファミの音源とは思えんくらい迫力があるよなぁ…

植松伸夫の音楽、天野喜孝のキャラデザイン、全てが完璧

ボスキャラのデザインといい曲といいラストにふさわしいよな 鍛えすぎてあっさり倒してしまったけどｗ

信じられるか…これスーファミなんだぜ… 今のプレステ5でも完全再現できない音源なんだぜ…

神曲を創り出す植松さんはどんな頭脳、感性を持ってるんだろう。

やっぱりSFC版の妖星乱舞すげえなぁ。 第3楽章がもう神がかってて。。 植松伸夫の黄金期。こんな戦闘曲ねえよ。

やっぱり曲が神やわ……。定期的に聞きたくなる！。世界観最高だよ。スーファミ最後にして、最高傑作！。３Ｄにすれば良いってもんじゃないよね。

これは懐かしいですね！！ このころのゲームは最高に楽しかった！ というか、今は時間がなくてゲームしていないだけですが・・・。 子供のころを思い出すことができました！！

こころないてんし って技名が最高過ぎる

ケフカにたどり着くまで、この名も知らないボスと戦うことに絶望を感じ、こりゃ無理だと諦めて、 ライトブリンガーとアルテマウェポンの二刀流で9999の乱れ打ちを完成させて再び挑み、クリアしたのが懐かしい。

このあとにメチャクチャつよい本当のラスボス出るんだろうと思ってたのにそのままエンディング直行で、えええええって当時思った

この時代はハードは同じなのにソフトが進化していく様が不思議だったね。 しかも発売スパンは2、3年。

FFは6こそ至高。 キャラも曲も世界観もストーリーも 完成されている。

いかにも小物っぽい道化がここまで神々しくなるという意外さ。 賛美歌っぽい曲調で絵画のようなグラフィック。 どことなく、ミケランジェロの最後の審判っぽさがあり美しい。

エドガーの魔法詠唱の姿がめちゃくちゃカッコくて好き。王様って感じが本当に好き。

こんな世界がたった3MBの容量に詰め込まれてたんだよ！凄いよほんと！ FF1　256KB FF2　256KB FF3　512KB FF4　1MB FF5　2MB

音楽、デザイン、エフェクト……アート要素が練り込まれている作品

自分が小学生だったからってのもあるだろうけどこの頃は出る話題作全部に期待したよね クロノトリガーとＦＦ６は本当に今でも内容覚えてる

ピクセルリマスター見てから改めて思うけど、SF版の妖星乱舞前までのBGMがシームレスに繋がってるのめっちゃ画期的じゃない？

古代の神々が近代殺戮兵器を使って攻撃してくるところに空恐ろしさを感じる。

この頃のスクウェアの雲の描き方すき

ロックにバリアントナイフ二刀流からのみだれうちで瞬殺の記憶が。 最高なソフトでした！

世界中のオーケストラに弾いて欲しいBGMばかりだ。

Good gameplay. One of the greatest boss battles ever.

職場に「神々の像2段目のグリコみたいなポーズしてる奴のモノマネ」が持ちネタの同僚いてほんとしんどい😊

この禍々しさの中のデザインよ…曲もやけど。これぞFFよね

楽章の繋ぎがシームレス。やっぱこれじゃなきゃ。SFC版こそ原初にして至高。

ヤバい、曲が神がかってる

スーファミでこの音源！ マリアと眠りのステージの音楽が大好きってか神々しくて何回も聴きたくてウィンドウ開いて聴いていたなー

曲が好きすぎて、昇る時に曲が変われるように倒すタイミングはかりながらやってたなー。

懐かしい！ ・源氏の小手+皆伝の証 ・アルテマウェポン+ライトブリンガー この組み合わせが好きだった

FF6とロマサガ２のラスボスは神曲だなあ。定期的に聞きたくなる。

どうしても進めたくて学校から勝手に抜け出して帰った。懐かしいなあ😭

前哨戦で敵の名前が表示されないの最高にセンスある これが一体何なのかいろいろ想像できてたまらん

ケフカに辿り着くまでの曲。三段ごとに曲が用意されていて、それが自然に重なりあうのに神曲を覚えた！

6:30から神!!久し振りに聴いたけど鳥肌が立ったわ、なんて美しい…。エコーがかかるのが良いよね

源氏のこてとかいでんのあかし最強。サンダガの音好き。

スーファミではFF6が最後になったけど、ここ迄サウンドを仕上げて来たかと感動したのを覚えてます。

ロックとクラシックの使い方が痺れたあの頃 今も好き

最後のパーティーにカイエン入れたな あの人が一番執念あると思ったから

このゲームの唯一の欠点はラスボスが弱いこと

これ普通に遊ぶとこちら側が強すぎてサクサク倒しちゃうからこんなに聴けないよねｗ

第三楽章の裏にケフカのテーマが…そんな粋な演出を最近知った。

ケフカの笑い声がいい

ケフカの妖星乱舞も、 セフィロスの片翼の天使も、 植松さん、天才すぎるでしょww

以降の他機種への移植のどれよりも素晴らしい出来なのがSFCのこれ。 今時のスマホ移植なんてグラフィックもBGMの繋ぎもどれも酷い出来で目を覆いたくなる。

7:44　画面中央の雲が　ガストラ皇帝の顔に見える

ケフカに行く直前で主人公のティナ即死とは…

やっぱり面白いです。良かったあ。😭

週に1回かたまに2回30分しか親がゲームさせてくれ無かったから全クリしたのは皆がFF7で盛り上がっている時だった懐かしい記憶、、ff6音楽、効果音、グラ共に1番好きだのぅ(´ω`)

ガウでようじんぼうで暴れてレオ将軍に代わってショックをケフカにぶちこむというやり方をしていました。

第3楽章は神！もっと引き伸ばしてほしかった！！

基本的に6は大好きで最高なんですが、こちらを強化しやすいわりにラスボスが弱いという。。。 極端な強化をせずに、魔法を覚えさせるキャラを絞る（回復専門、補助専門、攻撃魔法専門）とか、 物理ヒッター専門で魔法覚えさせないとか、召喚は各キャラ固有にしてステータス強化を個性付けして絞るとか、 全員平等に育成できちゃうシステムを逆手にとって、個性付けをする方向にするとバランスよくなるんだけどね。

当時は幼児ながら､最終戦メンバー選択の際に、ウーマロは真っ先に外したの覚えてる(´-ω-`)。

6は名作だったなあ

ロックにバリアントナイフ2本、げんじのこて、かいでんのあかしで瞬殺してしまった思い出しかないw でも最高に楽しめたFF6

最終ボスのパイプオルガンとオペラの音声がプレイヤーに物凄い影響を与えていました。

最初の筋肉のやつすき

1:20　クエイクの画像がボスの前面に表示され、右側のキャラクタの背面に表示されている、ということは、このボスは（オブジェクトじゃなくて）背景として描画されているのかな？

グラフィックも完成度もSFCとは思えんくらいハイレベルな作品だった。 問題はケフカとの最終戦よりも単に瓦礫の塔を抜けるほうが難易度高いところ……

really wasn't expecting mage locke

妖星乱舞はPSまでは第三楽章をまともに聞けた人は少なかった

9:23あたりからは聖堂でパイプオルガンの生演奏で聴きたい。

マッシュ強すぎw

スーファミのサウンドメモリーで パイプオルガンの空間エフェクト神すぎる

ネットがない時代、FF3のときのように長過ぎるダンジョンだったらどうしよう。 引き返せない系のトラップあったらどうしよう。 あの時代だからこそ、出来たゲームであり、今だと色んな兼ね合いでグラフィックに拘らないととか言われたり、拘ったら原点帰れだの言われたり。 さぞかしスタッフさんは大変だと思います。 私はただただあなた方に着いていく。それだけなのです。

個人的には第三楽章（6:29～）が好きだったな。 初めて聞いた時、ラスボス曲と思えない雰囲気に子供ながら感動したのを覚えている。

メルトン､何となくケフカ対策の為にある様な魔法だと言う想い出があります。 曲や画面やストーリーは、文庫本や流行りの曲よりも遥かに素晴らしいと思っていました。 やはり、未だに残る名作ですね?

SFC版は楽章と楽章のつながりがシームレスですごい。 リメイク版だとどうしても一度BGMが消えて始まるので。

俺も最後はこのパーティでこの並びかた これが一番メインのパーティって感じがする

最終決戦は、セリスのアルテマ連続魔、ゴゴの連続魔モノマネ、ロック皆伝の証+源氏の小手ラグナロク+アルテマウェポン、モーグリの踊るで挑んだ記憶

RU-vidrで集まって、二段目の組体操を実現してくれないかな１

音が全部気持ちイイw

私は絶対にティナのトランスでアルテマを放ってケフカを葬るという勝手な美学を持ってました。

FFシリーズで最も天野色が強いのは、6で間違いないと思う。当時のスクウェアのSFCの表現力が極限まで行ってたからこそ天野デザインが生かせたのでしょう。ラスボスの四段画面はドットの芸術だと思う。でも発売時はラスボス　ケフカと知ってガッカリした記憶が(笑)

「お前がラスボスなのかよ！」 と思った当時

キャラ育成極めるとセリス一人で倒せるという不幸なラスボス 皆伝のあかし、アルテマウェポンフレイムシールド(メルトン対策) 大地の衣(クエイク対策) セーフティビット(やすらぎ対策) クイック、メルトン(回復魔法？) バニッシュ、デス、アルテマ？いるか？リレイズ(やすらぎ対策) 通常武器持ち替えの魔封剣(やすらぎ対策)SFCはマジ3連続やすらぎとかくるからな

アルテマは好きだなあ😊

BGMいいよね

こんなボスグラフィックが思いつく脳味噌の構造が知りたい(賞賛

魔神　鬼神　女神　ケフカ 鬼神のbgmが最高　2:46あたりから♪

子供の頃やってて2段目の人間がぐちゃぐちゃフォルムが何だか怖かった

音源だけのは残ってるけどこの戦闘付きなのが最高 フォースシールド最強！

まじケフカ好き。

エドガーさん同士で戦ってるようにしか見えない

これドット絵という驚愕よ

矢野りん子さんのキャラ絵も好き

スーファミって絵も味があるよな～。

ケフカを大切にな、、

なおセフィロスの方が圧倒的に弱い模様(負ける方が難しい)

何年か前にDSで初めてプレイしたけど両手に剣持って複数回斬りつけて1回につき9999のダメージ与えてたらあっという間に倒してしまったな…

超良曲からのクソザコボスラッシュ。 考え無しでは一番下のやつでも即殴殺されるくらいの強さだったら神ゲーになれた。