子持ち鮎の甘露煮 

あゆ40本は凄いですね。友達も喜ぶでしょう。

コメントありがとうございます 女将が喜んでました　これからも宜しくお願いします

おっと、板前さんでしたか　おっしゃる通り、茶ぶりナマコの様に、昔は番茶で霜降りを したり、イワシなんかを焚く時に酢を加えて早く戻る様にする、或いは多めの酢と水で ある程度焚いてから地を入れ替える「酢こぼし」なんて技法もありましたよね　 一人が鍋、一人が落し蓋を押さえて「せーの」でひっくり返すって、今考えたら かなりリスキーな仕事でした　火力が貴重な時代からの仕事が、今でも和食の教科書には 載っている様な気にもなります　今は番茶や、酢が必要かどうかは作り手が考えれば 良いと私は思います　逆に洗ったエノキを絞ったのは私なりの時短です　 「味が抜けるかも」と思われた方にはお勧めしませんが、洗った瞬間に含んだ水分を 飛ばす工程が焚き時間に含まれてきますので、私は早い方がいいと判断しました 料理話をすると長くなって申し訳ないです

@@nishitenmaigarashi 元板前なので今は生活に必要な料理をするだけですが、けっこう衝撃を受けました。今度同じようになめ茸作ってみます。鮎の甘露煮は甘さ抑えめでちゃんと鮎の味が残ってるんでしょうね。これから美味しい素材が増えてくるので動画楽しみにしてます。

元板前さんでしたか　では今は自由に料理が出来ますね なめたけはちょっと一味なんかを入れても美味しいですよ コメントありがとうございました

女将のインスタです　お店の事や、個人的な事なんかも記録されています 是非長いお付き合いをお願いします

@@nishitenmaigarashi こちらこそ宜しくお願いします。

こちらこそありがとうございます。

コメントありがとうございます　この動画を見て「やってみよう」と思われたのなら嬉しいです 実際焚かれる場合、味醂や砂糖の量よりも醤油の加減に注意して下さい

@@nishitenmaigarashi 煮詰まると塩分が強くなってくる分、醤油の加減は難しそうです。頑張ってみます。ありがとうございます！！

わあ、びっくりした　と言うのは次の動画でちょっと触ろうかと思っていたテーマなんです なぜ水を入れるのか　どの位水を入れるのかですよね 例えば鍋に水を入れて沸かし続けると、遂には蒸発して何もなくなります これが酒だと、どうなります？こてこてに焼けてしまいますね 煮詰めていく調理にとっては水の量は時間と一緒なんです 素材が柔らかくなった時点で余分な水は消えて、素材の旨味と酒の照りだけを残したいんです

動画の様に焚いた場合、冷蔵保存で１週間は大丈夫だと思います　ただちょっと多めに焚いた方が 美味しく出来そうなので、余分に焚いておいて、すぐに食べない分は冷凍して下さい 冷凍室の温度にもよりますが、割に長く持ちますよ

@@nishitenmaigarashi ありがとうございます！参考にしてみます( *´꒳`* )