現在単純形についてですが、英文法の核P71の68番の例文「I'm hungry.」の説明で比較的短い時間幅の状態とありますが、これは発話時の瞬間の状態は現在単純形で現わすと解釈してもよろしいでしょうか? もし機会がありましたらその類の文(「I have a stomachache.」等←これも幅をまたがるというよりも発話時の瞬間的状態のようにも取れます。)を取り挙げて解説していただけたらと思います。 そして今後の要望ですが、今後準動詞や関係詞、比較などへと進んで行くと思われます。 そこで一般の文法書では訳だけで終わってる構文・慣用表現など(例えばA is to B what C is to D、not so much A as B、hardly/scarcely~when/before…など) どうしてそのような意味になるのか説明が付く表現には可能な範囲でそのような意味になる理屈を教えていただけたら嬉しいです。 ちなみに仮定法は既に終わりこの動画とは関係なく恐縮ですが、「if it were not for~」が「~がなければ」になる理由などは説明付くのでしょうか? このような表現はネイティブでも理屈抜きで意味だけ知って使ってるのでしょうか?without~とのニュアンスの違いなど無いのかなど気になりましたので もし西先生がいずれ取り挙げていただける機会がありましたら以上の点ご解説ご検討いただけたら幸いです。 長文駄文失礼しました。