@@akirasogabe4889 beは存在/状態を表します。たとえば、I am a studentなら「私は生徒として存在」ですし、The window was broken by Tomなら「窓はトムを介して割られた状態で存在」になります。 I am in Londonなら「私はロンドンという空間に存在」ということに。 beは上記の概念を1単語で表現できます。間違っていたら申し訳ございません。
eatは食べるという動作を表し、be eatingは食べているという状態を表します。 I will eat. これから食べることにする、という意志(will→この場合は意志、思いつき) I will be eating. 食べている状態になるだろう(will→この場合は予想、なりゆき)という感じ。 ちなみにwillは未来形というより、今、自分がどう考えているか、という現在の気持ちを表すために使うものです。
@@グレ山アム太郎 I will be eating an apple next week. (来週のどこかの時点でりんごを食べている状態になりますよ) 食べ続けるというより、食べている状態(be eating)に なります(will)よ、という予定を言ってるのですね。 will be arriving at Kyotoで 京都に着いてる状態になる予定ですよと言っているのだと 思います。 will arriveだと さぁ、これから京都へという感じ、 will be arrivingだと、もう頭の中は京都、つまり、着いてること(状態)が前提で言ってる感じ、ですかね。
be動詞は主に3パターンがある。 ①イコール分 (例) I am a student. 私は=学生 〇〇=〇〇のパターン ②状態を表す (例) My mother is very kind. 私の母はとても親切です。 ※親切という状態をあらわすパターン。 ③所在をあらわす。 (例) I’m here. 私はここにいる。 (例2) There is an apple on the table. テーブルの上にりんごがある。 この3つのパターンの使い分けを知らないまま、is am areがbe動詞という覚え方をすると、単なる暗記英語になる。 学校の教え方は暗記英語に近い。 中1の時点で、be動詞,一般動詞の見分け方を知らない子が圧倒的に多いのは、この3つのパターンを知らないからです。
レスで、be動詞が日本語にないって言う人が多いけど、そうなの?!知らんかったわ。英語の勉強ではbe 動詞では何も苦労しなかったけどな。それより、 日本人では、現在完了形と過去形の違いを分かってない人の方が多いと思う。例えば、 Have you eaten lunch ? Did you eat lunch? の違いとか。
良いトピックですね。 昨今、持続可能な発展目標などとの絡みで、 フードロスなんかも問題視されます。 ファミレスにて 食べ残した際に もし There are leftovers. Are you finished? と聞かれたなら I was going to eat up. Can I take those to go? って答えるのはありですか? 食べきるつもりだったというのを I would be eating up. って言っても 通じるでしょうか? 以上。
ご本人ではありませんが、横槍失礼します。 English Grammar in Useという本をお持ちであれば、 Unit 4の項目E「He is selfish and He is being selfish」を見てください。 I am being happy.という表現は、"一時的な状態"を強調している表現であり、 けして間違いではありません。