最近五文型について復習していて 気づいた事です。 I said to him(SV文型) I told him(SVO文型) を取り、不思議に思って調べたところ、sayには口から音を出すという意味しかないため、toを補う必要があり、結果的に二者は違う文型をとるという事が分かりました。 単語の包含する意味の範囲って色々で面白いなと思いました。
イギリス英語では、wishは、叶うことが難しい感じのこと。I wish you were here みたいな文章だったらば、なにか理由があって一緒にいないだれかにあてて、あなたがいればいいのにみたいな感じで、hope になると、叶う確率がぐんと上がっている状態なので、I hope you are here な例文になって、きみはここにいるでしょ?!そうでしょ?!みたいなガツガツしたような感じと習いました。
Nice to meet youは初対面の時に使い、NIce to see youは一度はじめましての挨拶をして別れる時に使っています。別れる時に使うのはNice meeting youもOK. thoughは文中でも使えますが、althoughは文頭、つまり主節より先につ変わることが多いと・・・習いました笑 Sayの後には言う「言葉自体」が来ますが、Tellの後は言う相手や内容が目的語になる違いがあります。意味が全然違う。