家族が最期を決めるとき(脳死臓器移植) 

それ思った

本当にそうですね。腹が痛いです

@@2bot557 ゑ?

そうなんだ,,,

つまり、母親は娘が臓器移植が必要となった場合でも、臓器移植は受けないということですね。でないと筋が通りませんから。

@@oyotolecholate4357 ご不快な思いをさせてしまったのなら 申し訳ございません。 臓器提供は本人の自由意思と考えてるだけで 臓器提供自体を反対している訳ではないです。 私の拙い文章で誤解を与えてしまったようで ごめんなさい。少し修正しました。 そういう人もいるんだょということを知って 欲しかっただけなんです。

いろいろな考え方があるのは当然です。 臓器移植をして体の一部でも生かしたいと思うのも、子の体をこれ以上体を傷つけたくないと思うのもどちらも愛です。

殺人なわけないじゃん。 誰かの元で生きてる命を蔑ろにするコメだと思うよ。そういうの。 殺人って生きている臓器の機能を故意に悪意で止めることだよ。 止まってないし誰かの命を繋いでるよ。

@@huyohuyo1 生きている臓器を止めなければ殺人ではないとしたら、健康な人に無断で麻酔をかけ、その人の心臓・腎臓・肺を取り出して臓器移植を待つ3人に移植したらどうでしょう？　取り出された人は死にますが、臓器は止まっておらず、3人の命を繋ぎました。こういうことはやっていいのでしょうか？

@@apricosoiri 殺人という位置づけについて この御家族の決断を否定する権利はないと思うというのが正直です。 子供を大切に思う気持ちは大抵どのお母さんお父さん共通です。 だから、この御家族も息子さんに今をあたりまえに生きて欲しかっただろうし、臓器提供だって本当に本当に悩んでの上だと思うのです。 でも、交通事故により意識を失ってしまったにも関わらず臓器を動かし続けているという奇跡を繋ぎ続けることにこの御家族は、意味を持ったのだと思います。 殺人と簡単に位置づけするのは、家族の悩んで悩んでの決断を貶すことだと思います。傷口に塩を塗る行為と一緒です。 例え話について 確かに、意識がない方の意思が分からないので無断でという部分に違和感を覚えるのも分かります。 ですが、やはり、臓器移植法に則った(本人の意思が不明な場合家族の判断により臓器提供が可能)判断なので当然殺人と位置づけはされません。 臓器提供がされずに亡くなる方が沢山いる中、御家族のような判断をされる方は年間30～60人いらっしゃっいます。 家族もこのような時に後悔しないでいいように、本人の意思(臓器提供のする・しない)を互いに確認し合うのが当たり前になるのが私は1番だと考えます。

@@coconoyuko 麻酔をかけることはガイドラインに示されていますよ。

@@huyohuyo1 私は、家族といえども他人同士であり、それぞれがバラバラの独立した個人だと考えています。ですからいくら家族が悩んだうえでの結論だとしても、その感情には一切の意味はなく、本人の同意なく臓器を取り出したら殺人だと思います。「家族共同体が意思決定の最小単位であって親子は相互に生命に干渉する権利をもつ」と考える人とは、前提の人間観が違います。なお、たとえ話については、ぜひ前に挙げた「生きている臓器を止めなければ殺人ではないとしたら、健康な人に無断で麻酔をかけ～」の場合を考えてみてください。

?

お前やば

お前どういうつもりで言ってんだ？

こういうコメントするのやめた方がいいって

ひねくれてるなー