小さん うどん屋 

うどんを食べ進めて、細かい麺をかき込むところまで表現されてる。名人芸。

野暮な感想で申し訳ないのですが､どれだけ稽古を積んだら一人で自然に会話が成り立って何度も面白く聴ける落語を噺るのか尊敬します｡

まず出だしから、人柄の味わいというか、人品というか、そういう魅力で惹き込まれます。 本物を生で観たかった！

うどんの食べる音が、蕎麦とは又違う音で、その違いが素晴らしい！🥰

夜中どん兵衛食いながら見るのが最高の至福。

名人芸。何回も聴きたくなります。

すげえな 落語とかほとんど何も知らんのやけど、うどん食ってるところだけは自然と笑顔になったわ

小さんのうどん屋を聞いて娘を嫁にやる客が泣き出した伝説がある。

最後までしみじみと楽しめる噺．これもまたひとつの境地ではないかと．

５代目小さん師匠は弟子に落語の稽古は付けない（剣道の稽古は付けるw）で、楽屋で俺の噺を聴いて盗めというスタイルだったとか。それでも、小三治師匠、扇橋師匠、さん喬師匠と言った名人を多く輩出したんですから偉大な師匠ですよね。

凄いな〜うどんの写真見たり、動画見るより、うどん食べたくなる笑

私は、三笑亭可楽師匠の「うどん屋」が大好きだが、小さん師匠がやると、酔っ払いが気さくに表現されるんだなぁ。

待ってました！　Aパターンの｢うどんや｣ 小さん師匠の晩年の｢うどんや｣は、Bパターンのうどんを食べて毒づいて帰る形がほとんどでした。どちらにしても小さん師匠の映像が残っているということは凄いことなんだと改めて思います(=^_^=)

アップロード、ありがとうございます。久しぶりに見られて嬉しいです。

人間国宝柳家小さん師匠

あぁ、うどんが食べたい

これ見ると飯食った後だけどうどん食べたくなる(*^^*) そうゆう俺は今ダイエット中(^^;

小さん師匠の十八番の演目でした😂

自分用 15:05 16:10 19:50

本当に丼とうどんが見えますなあ。

20:00 鍋焼きうどんがたべたくなりました

実際このひとの高座があった後は立ち食い屋が儲かった、らしい。

いいね

うどん食べたくなった

この根多も、弟子の柳家小三治師匠が見事に継がれました…！！しかし…その後は…？！

丼が見える

う、うどんが見える〜！

美味そう。

20:00

タンス屋の看板ってどんなんなんですか？ 若者だもんで意味がわかりません。

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何喋ってるのか全然分からない。まあこれも人間国宝、大名人の内でしょうな。 志ん朝師匠の方が聡明で上手いです。

よく言えば昔の噺家って感じで 聞き取りにくくて入ってこないなぁ ただオチはやはり素晴らしい 後に小三治がどれだけ素晴らしい改良しているかがわかるね