小早川秀秋は裏切りではなかった！？関ヶ原の戦いの新事実！【ゆっくり解説】

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30 сен 2024

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Комментарии : 20

@超高速ストーン 3 месяца назад

どちらに味方しようが秀秋の自由ですからね。

@makocho0415 7 месяцев назад

初コメント！小早川秀秋は優柔不断な人間だったんじゃないかなぁと思います。家臣の松野重元という武将は裏切りは武士の恥だと小早川秀秋に何度か言ってたみたいです。秀秋は流されやすい性格でかつ自分の保身に邁進してた人物だと私は思ってます

@The-history-of-Japan 7 месяцев назад

初コメントありがとうございます！家臣の進言に耳を貸さずに、まわりに流されてしまったということですね…。

@damedakorya1972 3 месяца назад

20:27･･･森繁久彌主演の長時間ドラマ｢関ケ原｣で､長政が三成に陣羽織とか､秀秋ののぞき見を忠興が諫めたが聞かずにやって三成に罵られビビりまくって退散というのが描写されている。

@daragana 7 месяцев назад

若年性アルコール依存症だったらもはや武将や大名というより単なるお飾り権力者だっただけなのかも知れないわねー

@The-history-of-Japan 7 месяцев назад

秀吉の養子ってだけでまつりあげられていただけかもですね。

@ギャングラー異世界犯罪者集 7 месяцев назад

逆に秀秋はアルコール依存性ではなかったという話もあったりと秀秋も色々な説があるんですよね

@The-history-of-Japan 7 месяцев назад

そうなんですか！？その説は初耳です！

@ギャングラー異世界犯罪者集 7 месяцев назад

@@The-history-of-Japan 実際、戦国時代じゃ若くして亡くなるなんてよくある話ですからね、死因は別の可能性もあります。後、三成に罵られたことも後世の創作とも言われていたりと秀秋に限らず色んな説があるんですよね、関ヶ原。

@The-history-of-Japan 7 месяцев назад

歴史はいろいろな説があるのも面白いですよね！

@ギャングラー異世界犯罪者集 7 месяцев назад

ニコニコにあった秀秋解説とかもあって面白かったな

@The-history-of-Japan 7 месяцев назад

そうなのですね！

@天草屋 7 месяцев назад

それで当時から400年裏切者扱いはひどいよな

@The-history-of-Japan 7 месяцев назад

歴史は勝者が都合のいいように作りますからね…

@226yammada5 7 месяцев назад

立ち位置的に徳川方と豊臣恩顧の大名から睨まれてそうなのに、大兵力と領地まであった。結果、早死をいい事に双方からスケープゴートとしてひたすら叩かれてる気もする。長生きするか関ヶ原以前に武功を立てていればまた違ったかもしれませんね。

@The-history-of-Japan 7 месяцев назад

関ヶ原後にあまりにも早く亡くなったので、汚名返上の機会もなかったのでしょうね。

@mikosri_half 6 месяцев назад

小早川秀秋にフォーカスされがちだけど、1番の功労は吉川広家

@The-history-of-Japan 6 месяцев назад

確かに！毛利の大軍を抑え込んでいたわけですからね！

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