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小林秀雄 講演 文学者・柳田国男 

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20 окт 2024

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Комментарии : 5   
@上田進-r2g
@上田進-r2g 4 года назад
柳田國男全集を旧版の四十巻本を、長年余り読まずに、手放したのでありますが、今、後悔して、文庫本を、改めて解説付きのものを、読み直している所であります。この小林秀雄の話を聞いて、柳田國男が如何に偉い人なのかを、改めて知ったのであります。
@上田進-r2g
@上田進-r2g 4 года назад
私の拙文を、お読み下さいまして、本当に有難う御座います。 柳田國男や小林秀雄の名を、世の中の人に、少しでも知って戴きたいと、常に思っているのであります。 このような形で、知って戴く事も、嬉しい事であります。 取り上げて下さいまして、誠に有難う御座います。 これ以後の励みに、させて戴きたいと深く思うのであります。 ありがとうございました。
@yukihiroshoji9547
@yukihiroshoji9547 7 месяцев назад
西洋科学に毒されて、それ以外を侮蔑するマインドコントロールから、今解き放つ時期に来ていますね。 やはり小林秀雄は第一級の知識人ですね。
@高木肇-t9x
@高木肇-t9x 3 года назад
こんな素晴らしい話聞かないと損。
@revialzero
@revialzero 2 года назад
小林秀雄の講演に触発され、昨日、利根町布川(フカワと読みます)にある柳田国男公苑を訪問した。関東鉄道竜ケ崎線の終点竜ケ崎駅から車で10分位で行ける。柳田国男公苑に導く立て看板があるので途中まではすぐわかる。県道4号線?を分かれて住宅街の中を入って行くと3~400㎜右手にあるのだが注意していないと見過ごしてしまう。再建された旧小川家の裏手に蝋石を祀った祠があり、柳田国男が乱読した本があった土蔵が祠のすぐ隣にあり今は資料館として利用されている。 公苑の資料館にある蝋石は複製であり、本物の蝋石は公苑から1~2㎞程度離れた利根町立歴史民俗資料館に保管されている。 焦げ茶色のまだら模様の混じった褐色の直径10㎝弱の玉。古びて当時の輝きは失してしまっているようだった。 しかし、その玉は惑星のような、丁度火星か金星のような、深みがある。私には柳田国男ほどの鋭利な感受性はないがそれでも、不思議な風貌を感じることは出来た。公苑には利根町教育委員会が発行した「少年柳田国男」という無料の冊子が置いてある。ここに祠の扉を開けて蝋石を祀った写真が掲載されている。冊子は平易な文章で書かれているため非常に読みやすく利根町での経験を主とした柳田国男の感受性の形成過程が良く分かる。
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