小槍 登攀 滑落事故 ヘリ搬送 

自分は浮き石を掴んでしまい滑落寸前に咄嗟に岩を掴んだ時に肩関節を脱臼して救助して頂いた事があります。　このような時は本当に感謝しかありませんね。　未だに後遺症で山に入れません。　くれぐれもご安全に。

こういう動画は物凄く参考になるのでありがたいです 大事に至らずよかった

「そんな軽装で登るなよ」とか、「判断間違えてるよ、山を舐めんなよ」とかではなくて、終始経験とか知識とか判断とかに問題なく、それでも山には危険があるからみんな気をつけて挑もうね、という良い動画で勉強になりました。死亡事故にさえなりかねない状況であの岩つかまえたのは素晴らしいですよね。

岩に一瞬でしがみ付いた判断はすごい、そして無事で何よりです。

万全の準備をしていても起こる事故。大事に至らず良かったですね。 こうやって、いろんな立場の方々から救助や救援に動いていただけるのは本当にありがたいです。

貴重な動画をありがとうございました。 山を登らない自分から見ると、危険だらけで、無事に終わるほうが奇跡にしか思えません。

貴重な動画、イメージで自分自身に注意喚起できるのでは、アップありがとうございます。

仲間に負担をかけないように大丈夫と言わずに、きちんと無理だと判断したのも良かったと思います。

私もふくらはぎの肉離れはしたことありますが本当に痛くて歩けませんよね。最初返事もできない気持ちすごく分かります。

まずは何よりもご無事て何よりです。 とっさの動作や、無理をしない判断が大事ですね。 肉離れは再発しやすいので眼鏡の方ご自愛を。 山はただ綺麗なだけでなく常に効けんと隣り合わせだと思い起こしてくれる、非常に大切な動画だと思います。 公開ありがとうございます。

仲間がとても大切と思う教訓動画ですね。 これは単独だと絶望的な状況。

危機一髪、怖い怖い落ちなくて良かった。リアルな事故の記録。ありがとうこざいました。

返事がないのは体力的にいっぱいいっぱいだったんだろうな

無事で何よりでした。ころんだあとのカメラマンさん女性の対応がとても良かったように思われます。決して慌てず怪我した人を思いやり最後には救助にかかわったすべての人に感謝とお詫び申し上げ、とてもご立派だったと思います。私も見習いたいと思います。

とにかくご無事で何よりです。どうかお気をつけて。

こんなすごいところにはいけませんが、気を引き締めて私も登山したいと思います。

命に別状がなくて本当に良かったです。高所恐怖症なので登山とか無理なので動画見るぐらいしかできないのですが、実際の現場は本当に危険があふれているのですね。登山をする人は本当に気をつけて登山を楽しんでほしいと思います。

さいきん自分も道路のちょっとした段差で足を思いっきり捻り、二週間ほどギプスをする羽目になったので他人事とは思えませんでした。人間の身体は丈夫なようで脆く、どこで怪我するのかわからないものですね。他人の目からは重傷でないように見えても、本人は激痛ということもあります。

大事に至らずよかった。年齢と訓練と実力と、いけるいけないの判断大事ですね。

恐らく経験も豊富で、慎重に登られていたと思いますが、ちょっとした怪我でもヘリで搬送されてしまうような事故になるのですね。 大変勉強になりました。 私は低山登山でも保険に加入してますが、 今回、救助費用がどれくらいかかったのか気になります。

こうした熟練の山登り師のアクシデント動画は、貴重な映像資料として多くの登山家に役立っていると思います。

滑落でなくてよかった。そしてまだ朝早い段階で身体の異常に気付き早々に救出してもらいよかった。ベテランでもこういうアクシデントがあるということを身をもって証明したとても参考になる動画だと思います。

てかこの山凄すぎん？ 映画に出てきそうな景色

とりあえず滑落しないで良かったですね。 一歩間違えば死亡事故でした。 改めて山は死と隣り合わせですね。 緊張感を持って登山したいと思います。

こんなことで身動きできなくなるとは。人間って本当に弱いものですね。 奈緒ちゃんところの病院に、多くの登山家が助けられているみたいですね。

初見の者です。咄嗟の岩にしがみついた判断と身体能力は素晴らしかったです。大事に至らず良かったですね

良く山荘まで戻れたな。 槍は何度も登りましたが小槍方向はがれ場だらけで足を踏み入れようとも思いません。 とにかく命があって良かったですね。

動画を拝見させて頂きました。　ご無事で何よりです！

昨年夏にジャンダルム頂上で目の前から人が滑落した。カメラを片手にちょこちょこ狭い岩場を飛ぶように歩いており、一瞬の出来事だった。 山は浮石一個、足の置き場数センチ間違えるだけで「死」が待っている。今回の彼もガレ場下りで、もう悪魔がほほ笑んでいるように見える。 逆に、小槍に挑まなくて良かったと思う。命があって本当に良かった。山の神に活かされた人生を慎重に生きてもらいたい。

撮影者の楽観的な「よう持ったなぁ〜」の言葉の裏に（大事にならないでくれよ〜）との願望が伝わる。 ベテラン登山者なら承知でしょうが、人はミスを犯す生き物で、人は簡単に死ぬものです。

3年前ってかなり編集技術もいいはずなのにあえて古き良きなのすき

とにかく無事で良かったです。

やっぱこういう動画は有り難いな。自分は低山しか行かないけど、一歩踏み外せば大滑落って場所は意外に多い。

一歩踏み間違えただけでも歩けなくなる怪我、 滑落というと下まで落ちるイメージあるけどこういうのも危ない。山の怖さを教えてくれる貴重な動画

途中で谷に吸い込まれそうになったら気が動転してしまいますね。 肉離れもそうですがかなり動揺しているようなので、このまま続けるのは危ないと判断できて良かったですね。

自分も北アルプスで右ふくらはぎの肉離れをやらかした事があります。なんでもない一歩でブチっといきました。水分補給不足とかミネラル不足とか休憩後だったので冷えとかいろいろ原因は考えられますが。全治二ヶ月です。西穂独標手前だったし西穂ロープウェイがあるのでなんとか自力下山しましたが大変でした。もし動画のように槍にいて肉離れしていたらと思うとゾッとします。本当に動画の方は無事で戻られて何よりです。

今回の事故は、登山をしていれば、誰にでも発生する可能性のある事例と思います。特別な過失があったようにも思えません。体調管理等を怠らず、今後の私自身の山行に生かしたいと思います。貴重な動画有難うございました。

ソロもソロで危ないけど、誰かと登ると注意力が散漫になるからそれはそれで危ないんだよな

なんか怪我をする前から　体力が一杯一杯なのが映像からも伝わります　女性の方の方は余裕ありますね どんな一流の装備をしても　身体が硬くて体力が無くては事故るのは時間の問題です

お大事にしてください

先日、下山し始めてすぐに落ち葉に埋もれた根っこを踏んで転倒して突き指した 腱が切れてたんだけど、指3本使えないとエライ大変だった…足なら尚更 また気をつけて登山したい

ふくらはぎの肉離れ=下腿三頭筋断裂は「アキレス腱」断裂と同じような状況で、直後にはほぼ歩行不能です。足がロックされた状態でひねったら脛骨の螺旋骨折が発生しますが、最初は骨折かと思いました。 アキレス腱断裂は中年男性のスポーツ中に発生する事が多いですが筋力や筋肉の柔軟性が低下しているにもかかわらず、若い時の意識のままでスポーツを行うと発生します。装備の充実も重要ですが、フィジカルな準備も入念に行うべきでしょう。河川敷の草野球とはワケが違うのですから。 いずれにせよ貴重な動画のアップに感謝します。

批判覚悟でアップされてると思います、啓蒙の意味では凄くいい動画だと思います、こういう動画にちっこれだけかよと低評価してる人は頭が本当に悪いと思います。 たったこれだけの事で身動きがとれなくなり、もし単独行だったら、もし携帯の電波がなかったら、とシュミレーションすれば結果がどう変わるか想像できるはずです。遭難ってたったこれだけの事で起こるんだと、山で骨折したら死んだも同然とよく言われますがまさにこれの事ですよね。

周りの人がいいですね☺️ 声かけあいgood あーゆー場で不機嫌になるやつ最低。 そのくせ自分がなったら愚痴言うやつ❗ 登山はメンバーとの信頼が一番大事ですからね👍

こんな場所で負傷、焦っただろうなぁ。ハラハラする。

つらそうですよね 誰にでも起こりうることだと思います

ただただ単純に怖い… 見てるだけで鳥肌立ちました 他人事ですが落ちる動画よりよっぽどましだしほっとしました。 批判覚悟で載せていると思いますが怖さも十分伝わりました

これは運が悪かった。動画見た感じ装備完璧、連携もできてるし岩場登る姿勢も問題なさそう。仕方ない。しかし、とっさの判断で大事故にならずによかった。

大事に至らなくて良かったです。

小槍の周囲ってこういう風景なんですね。 岩の形がカッコいいな。 自分では絶対行かれない場所です(高所恐怖症)。 行った人が撮った映像で初めて見られる景色が沢山あります。 懲りずにぜひまた素晴らしい風景を紹介していただきたいです。

3000mの高さになると岩屑の堆積箇所が多くなる、とくに槍、穂高周辺のあまり人の入らないルートは取付きまでは足場が悪い、この辺だけではないが慎重なムーブを強いられますね。

極めて厳しい場所で負傷すれば当然パニックに陥る。 パニックに陥るとコミュニケーションが不足する。 声かけをしつつ、ある程度落ち着くのを待ってから対処する。 素晴しい仲間に恵まれたと思いますよ。

明日奥穂高に登ろうとして動画を見ました。非常に参考になります。ほんの少しの油断ですね。気を引き締めて登ります。あとみなさん書いてますが野次馬というより山仲間を心配しての事だと思います。その中には命をかけて山仲間を助けに行く方もいるはずですよ。 また動画をアップして下さい。

滑落しかけた男性は滑落しかける前に既にハァハァと息が切れて足取りもふらつき、受け答えする際の声も途切れ途切れだったので、恐らく体調が悪かったか体力的に無理をしていたか、その影響もあり注意力が散漫になって滑落しかけたように見受けられました。 山登りの経験が豊富なのかもしれないですけど、カメラを撮影していた男性と後ろの女性の元気な声のトーンや息遣いと、滑落しかけた男性とでは疲弊感が全く異なっているので、もしかしたら高齢で体力が落ちる中で自身の体力を過信して無理して身の丈に合ってない山に登ったのかな？と、見ていて思いましたが命があって何よりです。 あのまま下まで滑落していたら亡くなってた可能性も十分あるでしょうし。 山登りは国が禁止しているわけでもないので、しっかりと準備したうえで、それでも不測の事態に陥った場合は仕方ないのかもしれませんが、色々とこの手の事故の話を見聞きする限りは、事故の多くは「過信」や「油断」や「疲労」などだったり、山を舐めて準備不足や軽装で遭難したりとか、2023年に起きた朝日岳遭難事故のような山小屋の主人の「引き返して下山した方が良い」という忠告を聞かずに、そのまま登って暴風雨に遭遇し低体温症で遭難死してしまったり、危機意識のない人（万が一のことがあれば亡くなったり他人に迷惑をかけるという意識の希薄な人達）等々、その手の話が本当に多いので、そういう人を命がけで救助に行く救助隊員の皆さんは本当に大変だな（気の毒だな）と敬意を抱く。

こういうのって搬送費用いくらくらい取られるの？

プロの人でも事故は起きる。ある熟練の登山家から直接、言われた言葉です。普通の生活をしていての事故ではなく、危険な登攀での事故。多額の遭難救助費用、人材がかかっており、十分反省することが必要ではないでしょうか？経験もあり、十分準備をしていてのことだとは思いますが、なぜこうなったかは本人が一番よく知っているのではないでしょうか？。最後の「〇〇の皆さんありがとうございました」ではなく、「御迷惑をおかけしました」でいいのではないでしょうか？

ちゃんと引き返せるのは凄い

無事で本当によかったです

これ見て思わず自分の山岳保険切れてないか確認してしまいました。

事故前後の映像では呼びかけを無視しレスポンスも悪い人に見えてしまうけど 14:27 からの映像を見ると、普段は気さくな方なんだろうなというのがわかる。 精神的肉体的な極度の疲労と思いがけないトラブルは人をここまで変えてしまうんだな。

下まで転がってかなくて良かったね 多分落ちてても1mぐらいなんだろうけど、体感的には数百メートル落ちてる気分だろうね

やたらとギア紹介や山域の攻略法を紹介しているRU-vidrの皆さんの動画よりも、圧倒的に啓蒙になる動画だと思います。ありがとうございます。

山登りに興味はあるけど1歩間違えたら取り返しのつかない可能性が高すぎるわ低山にしとこう

7:25岩で身を確保してセーフ！と思ったらアウトだった･･･こんなこともあるんですね。 朝のうちで天候も良く、仲間が複数いたこと、設備の整った山小屋から近かったことなど、良い条件がいくつも揃っていたのは幸運でした。

浮いたガレ場の下りが怖いというのが分かりました。

確かに返事はした方がいいけど私もついこの間丹沢の中級Vルートで滑落しかけた際声が出なかった。 痛みと焦りと状況の飲み込みが出来なくてとりあえず無事なのかどうか判断するのがやっと。 この場合は目の前で数十センチ落ちて座ったり立ったりできてるからとりあえず身の回りの安全の確保と時刻の確認。計画の乱れからどう動くか再計画,変に声をかけてプレッシャーや焦りにしないでアドレナリンが出るよう元気出させるのが正解か… とりあえず子槍なんて滑落したら1発死だから下手なこと言えませんし生きてるならそれは正解だと思います。

いずれにせよ、怪我で済んでよかった。

この怪我でもロープだと岩場から帰れるのか。仲間いなかったらやべえな

命があって何より

骨折ではなかったのでまだよかったですね

三重県で高低４ｍで滑落死亡事故もありましたからね。 いつでも起きるものと意識してます。 それでも起きるんだから降りて帰ってきたときは感謝します。

おすすめに出てきました。 何よりご無事で良かったです。 以前ハワイの聖なる山（ハワイアンの間では、暗黙の了解で危険だから行ってはいけないとの言い伝えがある）を、山のレスキュー隊の方が自分の誕生日記念に挑戦登山をして、お亡くなりになった事がありました。 本当に自然相手だと何があるかわからないですね。咄嗟の判断と落ち着きで、初心者は肝に銘じる動画だと思います。

事故はいつ起きるかわからない。単独登攀でなくてよかった。

コメント欄見て改めてネット上は異常だと実感したわ 自分が山登りでなくともいつ助けられる立場になるかわからんのにケチつけるとか頭おかしいんかな 更にこの方の場合完全に不慮の事故やんけ

入山税が必要だと思います。 その入山税で、ヘリや救助活動の資金にするのです。 一般県民に対して、ヘリの代金を税金の形で徴収するのは、マズいでしょう。 登山保険料の形にすると、保険料を払わない人たちがたくさんいるから、ダメでしょう。 ヘリは、一時間５０万円ぐらいすると聞いたことがある。

死んでも止む無し。。。と思ってあんな断崖絶壁を登ってるですかね？あんな所登れば一定数必ず死にますよね？

膝が悪い自分には絶対行かないであろう山、登山だな・・😵

こんなヤバイ所行くんですね　これは私には無理だわ　てかどんなベテランでも100ﾊﾟｰｾﾝﾄは安全は無いっすよね!?

しかしなんて風景！荘厳であり怖くもあり美しくもあり

ヘリが来てくれて助かりましたね。

小槍ってあんなルート通ったっけ？ 人も全然来ないし

楽しむためにこの三人パーティが小槍へ向かい、そこでアクシデントが起きた。怪我をされた方はここで様々な、ご本人にはとても価値のあるものを、痛みを感じるたびに失う悔しい場面です。 これ以上傷つきたくはないから、この方が私であれば映像そのものを消しただろうと思います。 ただし、この逃げ場のないだろう悔しさは、顛末を配信した事で多くのクライマーのハザードムービーになった事は大きいなと思いました。 仮に3名の小槍登攀の完登の結末は、おそらく見た人に大きな影響を残しません。 しかし、失敗と怪我と、悔しさと感謝が圧縮された動画を見ることは、嫌が応にも自分に影響します。 拝見して自分に役立てるかどうかはこちらの責任です。 特に負傷した方には感謝いたします。

7:30〜

数年前、知り合いも滑落崖から落ちて亡くなりました。Yahooニュースにもなっていて足場の悪い山は特に怖いと思った。

めっちゃ命懸けや

肉離れですかね。急なザレ場の下降は恐ろしいですね。日本のクラッシックルートは取り付きまでが一番危険ですね。

滑落したところの景色、 息を呑む美しさですね

勇気ある撤退 決断は早い方がいい

ヘリ搬送代って請求されるのかな？

肉離れ？野球している頃なったなー、平地でも歩くのえらいのに、こういう所ではたいへんだなー

脳内BGMが完全にワルキューレの騎行。

命に別状がなくて本当に良かったですね

こういう山岳救助の事は岳で読んでたけど、とくに事件性がない場合でも警察の事情聴取ってあるのか・・・ 知らなかった 県警のヘリを使うとそうなるのかな

助かって良かった💦ちなみに山岳保険には加入されていましたか？ また、救助ヘリの費用はいくらになりましたか？

登山は命懸けの趣味か？ 自分は大丈夫って思い込みで多くの人が死んでいる

忙しい人用7:27

もう年なんだから 無理はしないで

結局怪我は何だったのかな？ 書いてあったすみません

警察で事情聴取とかあるのか。

生きて動画出せて良かった。 今頃またアタックしているのだろうか