就活面接の心理学 

utsuさんマジありがてぇ、若者が救われるわ

20卒の就活生ですが、この動画の内容は面接しててもかなり感じます笑　 ①次は面接官をどれだけ楽しませるか。若手で向こうも緊張してたりするので、楽しませれば通過する ②次は楽しませようと思ってもあまり、乗ってこない。結構なぜなぜ？を問うてくる。 ③次はほとんど引き継ぎとかせずに、その面接官の判断だけに見てる。今までの評価がよくても落とされることもある

確かに40~50代のおっさんと話した時は何話しても響かなかったなぁ...

本当にすごい動画です。ありがとうございます。

ウツさんの話し方が好きです。スッと入ってくる感じです！

面接のみならず、生きて働く上でも大切だと思うので、忘れずにいます。

社交ダンスについて何も知らないですが，声出して笑いました．秀逸な例えです．

今日も移動時間に動画見させていただいてます。動画作成ありがとうございます。

あした面接です。すごくためになるお話ありがとうございました。

例えがいいですね。

会社入った後で思うけど、この年代毎のイメージってすごいわかる

せっかちの僕には1.75倍がちょうどいいです

面接の手ごたえをUPさせる方法があったら教えてください。書類は通るのに、手ごたえが薄いと感じて面接で落ちてしまいます。

面接の全体を通じて大事なことは、 相手の価値観に自分をはめること 相手の価値観に合うように、自分の価値観を調整し、アウトプットすること 相手に伝わらなければ、意味がない 一次面接評価軸　面接官は30代が多い　 マナー、見た目大事　　 30代面接官の心理、面接楽しい、脱線しがち、あらさがし、尊敬されたい、見た目に弱い どんな風に振る舞うか？ →尊敬する先輩目線で 2次面接　40代 評価軸 仕事できそうか 個の力 将来性 面接官の心理 →とりあえず疑う、新入社員としてこの人はどうか？実務で見ている。 　論理性大好き、なぜならこうですと上司に説明したい 　自分で考えろよ 　最後まで納得しない どう振る舞うか →　横綱に稽古してもらう、幕下力士目線　頑張ります、勉強になります 最終面接　50代 感触で決める 部下を疑う　→　今までの失敗経験を蓄積している、本当かなぁという目で見ている 意欲が大好き 意欲を大評価する 気持ちが顔に出る　 マナーにうるさい　 どのように振る舞うか 社交ダンス大会で他選手とぶつかっても、審査員にアピールする選手の目線 重要なことは、 相手の否定を受けとめること ここで相手とバトルしてしまうとダメになる

私は「自分の「やりたい」と相手の「してほしい」をすり合わせると、おおむね良い仕事ができる」という風に考えていますが、冒頭のお話はそれに一脈通じるような感じですかね。

昔新卒で入った会社の役員の方から言われたこと…仕事で苦しんでる時に、仕事を恋人と思いなさい！といわれてから全てが上手くいきました(^^)v

Utsuさんにお尋ねしたいことがあります。私は今就活をしている学生です。 昨日某会社の面接選考に行ってきましたが、面接官に「あなたね、かたいね。真面目な姿が見られますね。」と、言われました。あまり良くないという印象が私自身には伝わりました。 インターネットで調べてみても真面目で硬い人は絡みづらい、ユーモアがない等書かれていました。どのようにすれば真面目で硬い事を治せますか？ お忙しい中だと思いますがよろしくお願い致します。

一次面接きっしょいな