山崎一夫 vs ノーマン・スマイリー　「U.W.F. FIGHTING SQUARE NAGOYA」（1989.6.14愛知県体育館）／完全ノーカット

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「U.W.F. FIGHTING SQUARE NAGOYA」
　山崎一夫 vs ノーマン・スマイリー
（1989.6.14愛知県体育館）
確かなグラウンドテクニックを持ち、U.W.F.マットに初参戦した1988.6.11札幌大会で山崎一夫を相手に大奮闘し、黒い藤原と称されたノーマン。その衝撃の再現なるか？1年ぶりの再戦。ノーカットでたっぷりとご覧ください。
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Опубликовано:

6 июн 2024

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Комментарии : 24

@user-ms4jb9kk4v Месяц назад

スマイリーは確か第2次UWF分裂後メキシコに渡ってブラック・マジックの名で活躍しCMLL世界ヘビー級王座を獲得したよな🇲🇽

@user-fu9ne4ku1b Месяц назад

山ちゃんほど､UWFメインテーマが似合う人は居ない。

@3594AKIRAOKADA Месяц назад

スマイリーの技のキレが素晴らしい。相当なトレーニングとスパーリングを積んだ賜物。

@user-fp3ge1yf3u Месяц назад

チョイスがイイね❤

@chubahono3944 Месяц назад

ガチなら全然ノーマン選手の方が強そうですね

@user-qw6hl9fu4x Месяц назад

脇固めって、スゴい技なんですね。筋骨隆々だけでは勝てないんだよね。

@wind239 Месяц назад

スマイリーは山ちゃんより背が高いですね😮

@user-gd5pg2xg9c Месяц назад

レスリングが見応えあるんだよね

@a_san_YouTube Месяц назад

9:39 やっぱりドラゴンスクリューは実戦でも使える技だと思うんですよね。藤波さんがゴッチさんから教えてもらっただけあって。今はプロレスでは意味合いが変わっちゃってますけど…。

@user-xh4qw8hg1n Месяц назад

スマイリーは、三派分裂後のリングス登場の話があって期待してたのに…

@ptjmd0721 Месяц назад

今ってWWEでコーチやってますよね？

@user-uk2zz3lo2b Месяц назад

やまちゃん　やる〜😊

@user-ot4jw9vn3o Месяц назад

黒い藤原！！

@user-il6sk6ff3r День назад

懐かしいです。初見、週プロかゴングで黒い衝撃！！と見出しが出ていた記憶があります。

@user-pq2iu8mz2j Месяц назад

だいぶ実力差がありそう

@mscb71 Месяц назад

山崎一夫ってなんでこんなにたるんだ身体なんですかね？月一回しか試合しないんだったら、いくらでも鍛える時間あるとと思うんだけどな… スマイリーとの対比がすごい

@user-qk7wl7qz9t 19 дней назад

黒人系(特に西アフリカにルーツがある人)はミオスタチンという筋肉のつきを抑制する物質の働きを抑えることが先天的に出来ているため筋肥大しやすい。また、リーチの長さも全人種の中でトップなので同じトレーニングをしても可動域が広くその分筋肉に刺激が入るのも一因かと。またボディビルダーが肌を黒くするように、黒は筋肉のディフィニションを良くしクッキリとした見栄えになる。山崎さんも決してトレーニングをサボっていた訳ではないだろうが、こうした先天的な差が顕著に出ている例かと思う。

@kunnitachi Месяц назад

プロレスとは言え、一応グラウンドとかの攻防はしてるのに、後にブラジリアン柔術に日本人が遅れを取ったのは何故？

@user-qk7wl7qz9t 19 дней назад

ガードポジションを軽視したから。エリオに木村が勝った時点でガードポジションは軽視される歴史が始まった。(柔術は柔道の下位交換との認識)、力道山が木村に勝ち(柔術

@kunnitachi 19 дней назад

@@user-qk7wl7qz9t ありがとうございます。スパーをしていればガードポジションが強いことくらい気付きそうですけどね。打撃ありが前提なら、確かに中途半端なガードポジションはパウンドされるので軽視されるのは分かります。ただ、UWFはパウンドはあまり無いイメージなので、何故ガードポジションの研究がされなかったのか分かりません。結局、身内だけでやっていたから、技術が進歩しなかったんですかね。。

@user-qk7wl7qz9t 19 дней назад

@@kunnitachi 興行性の問題も大きいです。ガードポジションをとってパウンドを喰らわないようにボトムの選手はクローズドガードをやりがちになるし、トップポジの選手は関節技喰らわないように固まる(塩漬け)場合があり、じっくりとした寝技をやると膠着模様の試合も多くなります。特にプロレス興行の場合は大抵試合時間が事前の打ち合わせで大凡決まっており、引き込みからネチネチと地味な攻防が続くのは良しとしないでしょう。当時のプロレスの寝技は藤原組長や回転体と呼ばれた田村のような動きの激しい展開が好まれました。それまでのロープに振って、跳んで、派手な投げ技、に見慣れている多くのプロレスファンにとってガードポジション内の攻防やスイープ、パスガードは地味な攻防に見えてしまい、ウケも悪そうだと言うところもあったでしょうね。それに、プロレスラーはシューズを履く事が殆どなので上記の攻防もし辛く、仮に引き込まれればロープエスケープする等して敬遠されたと思います。

@kunnitachi 19 дней назад

@@user-qk7wl7qz9t ありがとうございます。興行自体もそうですが、練習自体も興行を意識した格闘プロレスだったんでしょうね。もっと純粋に強さを探究していれば違ったんでしょうが。。