幕末の英雄・坂本龍馬を暗殺したのは、この男だった！ 

本能寺の変とならんでタイムマシーンがあつたら、見に行きたい事変の一つですね。

何か、それらの情報に繋がる記録がいずれ出てきそうな気がしますけどねー

襲撃者が竜馬の顔を知らない為に、部屋に入って来た際に二人の男性のどちらが竜馬か判らなかったので「才谷先生(坂本家の屋号で、竜馬が偽名として使っていた)お久しぶりです」と言ったら、竜馬が「はて？どなたでしたかな？」と答えた為に襲撃者の居合一閃で額を水平に斬られ、という話しもあるので、やはりターゲットは竜馬ではないかなあと個人的には思います。 それに中岡の傷が酷いと言いますが、即死ではなく２日生きてますし、中岡を斬っていた襲撃者も途中で「もういい、もういい」と他の襲撃者に止められたりしてますし。

龍馬は土佐の隠密で中岡が龍馬名で活動していたという説があります。 そうすると中岡が龍馬名義で近江屋に宿泊していたのを嗅ぎ付けた見廻組 が中岡を殺害したと思いますね。大政奉還が成されたにも関わらず、討幕 を唱える中岡は山内容堂としても困りますから。 中岡が死んだから龍馬も自然消滅だと思います。

中岡と竜馬が喧嘩して切合になつたという説もありますね。竜馬は即死。中岡が大部分の話を残してます。 中岡は倒幕を目指していたし、竜馬は大政奉還、切合になつてもおかしくない話です。

@@Gonta-xl5lz 仮にその説のウィークポイントをあげるとしたら、 ①襲撃者と言われる見廻り組側にも、事件の詳細に対する証言があること。 ②上記の生き残り隊士の証言が、捏造でないという裏付けとして、新選組の近藤勇が愛人に「佐々木達が坂本を斬ってくれたから、今夜は美味い酒が飲める」と言ったという話しがある。 ③坂本は中岡に「今日は俺の誕生日だから一緒に軍鶏鍋を食おう」と、つまり一緒に祝ってくれと誘っているし、中岡も誘いに乗っているので、この時点では親しい友人同士という雰囲気で、中岡がいきなり斬りかかるような展開は少々無理があるように思える。 ④坂本は三太刀くらって即死なのに対して、中岡は十数箇所の傷を負って満身創痍、斬り合いにしては双方の手数が合わない。 といったところでしょうか。 あくまでこれも私個人の解釈ですが。

船中八策は中岡の発案ではと思われる書状があったはず。😮

それはグラバーがフリーメーソンだったからか❓笑笑

そうでしょう。利用されただけ。それに気づき始めたので、始末されたのでは

ロスチャイルドの手先ですからね

土佐藩を脱藩した下級武士がグラバーの手先となり、各藩に大歓迎の武器販売マンだからね。 紀伊藩に船の損害賠償請求をするまで才覚を伸ばしたから大したもんだ。 近所の小学の子がセンセイに龍馬は英雄だと今でも嘘を教えてる事に驚いた事がある。

三菱関係者。

私も今井に一票。

それな。ロウじゃねえ

イマイノブオ直心影流

仰る通りだと思います。今井信郎は静岡県に住んでいた晩年まで、この事件を引きずった逸話を残しています。

いまいの　ぶーお　w

磯田道史さんも、『龍馬史』で指摘してますよ。( ´∀｀) 構図としては、 責任者　松平容保 指示者　手代木直右衛門(勝任)…京都での会津藩士の活動の責任者。 実行者　京都見廻組 龍馬暗殺後に、松平容保から京都見廻組に報奨が出たようです。

私も恐らく真犯人は佐々木只三郎だと思います。 但し､60才の頃の今井信郎は既に悔悛して､敬虔なクリスチャンになっていて､嘘を公言するとも考え難い面も有る。

実際は質問形式の供述による手記だった説（記事といういうべきか）、誘導尋問されてそのような内容になったという話がありますので実際は弟の単独犯行で「あろう」レベルな話とか。手代木はなんら側近としてのミスはしていなのにもかかわらず生涯会津へ戻らず、一方で会津家に金銭の支援までしていたそうな。 主君に迷惑をかけた意味合い含めての行動だったかもしれません。

空想小説でしょ、司馬遼太郎もまさかこんなことになるとは思ってなかったんじゃないかな。

土佐藩の後発組ですね

明治暴力革命から現在に至るまで日本最大最強の財閥を創業した人物が黒幕でしょうね

岩崎弥太郎。

竜馬暗殺計画の検分は、かなり詳細に検証されています。近江屋の間取りを再現したところ、かなり天井が低く、そして、非常任暗い状態であつたと検証されています。 ですから、かなり短時間に決着がついたようです。

意外な理由かもよ。千葉さな子と痴情にもつれで切られたとかね。なんたつて、お墓に坂本龍馬の名前ほつてるくらいだからね。

殺された結果から逆算して、様々な角度から科学的に捉えたら坂本龍馬が教科書に乗らない理由が全くわからない

会津藩士の手代木勝任が、京都見廻組の弟の佐々木只三郎に命じたと言う事を、死ぬ間際に自供したと言う書籍がありました。

今井の発言と実況見分が合わないらしいのも謎になっている理由の一つらしい 個人的には斎藤一説も興味深い

逮捕、捕縛でなく暗殺？ 新選組と被るんだよなあ

自分も見廻り組の者だと思います。龍馬は寺田屋で見廻り組役人をピストルで射殺しているので殺人の全国指名手配犯。松平容保の指示が無くても殺されていてもおかしくない。龍馬も傷を負って薩摩藩に逃れた（日本最初の新婚旅行？ははは）。どーも調べれば調べるほど龍馬は一体何をした。薩摩藩の資金で英国製の銃を運んだ事は確か。薩摩に銃がいきわたれば次は長州へ売るかという事で桂小五郎とも顔見知りになった、薩長同盟の時龍馬はいなくて長州側は桂小五郎だけなので翌日書面の裏書をしてあげただけ。その時SWのピストルを貰ったか。龍馬が幕末の英雄であるかの如く、ファンは多いので余り悪くは言えないけど、一番の功労者は司馬遼太郎😀

@@Cochise-bi1by 寺田屋で宿改をして龍馬に射殺されたのは、見廻り組の隊士ではなく、伏見奉行所の捕り方だったと思いますよ。 それにピストルは、桂からではなく高杉晋作の上海土産だったでしょう、たしか。

実は、竜馬を神格化したのは、のちの明治政府とも言われてます。霊山にある志士たちの墓ものちに作られた。そして、バルチック艦隊を撃破したときも明治天皇の枕元に必ずや勝つと竜馬があった話とかね。

坂本龍馬が暗殺されたのは、本当に悲しい。生きてたら内閣総理大臣になってもおかしくないと思ってます。交渉人として、素晴らしいし、剣術もすごいと思います。弟子にしてほしいくらい尊敬してます！

それは言える。

それかぼう

会津藩は京都守護職だったので、見廻り組が会津の指揮下に置かれていたのは事実ですが、組織したのは会津ではなく幕府ですよ。

土佐藩が竜馬の味方だつたか？というのも意見の分かれるところなんですよね。 そんなに大事な人物を土佐藩邸跡にかくまわなかつたと言うところがね。一度襲われて命を落としかけているのに、とつても不自然。

これは、坂本の仇としてでは無く、有名人の土方歳三を捉えて手柄立てたかっただけでは？ 土佐の上士にとっては郷士の龍馬なんてどうでもいいし、郷士からしたら龍馬は裏切り者なんじゃ無かったのかと思うし。

そこが、実は問題なんてすよね。公務でやつたなら、隠すことなく、大罪人の坂本を切り捨てたという話になるのです。幕府の重心からは、坂本は捕縛しないようにと通達があった云いますが、真実はわかりません。たから、幕府側より、紀州や土佐、薩摩、長州から命を狙われたと思った方が自然なんですよね。 今井の自供も後世になつてからのものなので。

自分を襲ってくる相手を銃で攻撃するのは正当防衛だろ。それとも黙って殺されろとでも言うのか？

薩摩藩説、長州藩説、土佐藩説、紀州藩説、千葉さな子説などいろいろありますよね。 司馬さんが書いたような話なら、誰に恨みを持たれても不思議がない人ですね。

本当に坂本龍馬は海外へ旅立ったといやつ？

都市伝説で龍馬は グラバーの導きで、脱出して イギリスに渡り フリーメイソンになったwwwですね

なんのためにだれのために資金集めしていたのですか？なんのためにだれのためによく旅して密偵として動いたのですか？ご教授ください。日本のため日本人のためとは思いますがお教えください。

竜馬が「今日は俺の誕生日だから一緒に食べていかないか」と中岡を誘った為に、暗殺事件に巻き込まれて中岡も命を落とすことになったとか。 見廻り組を実行犯とするなら、薩長土はないでしょうね。

京都見廻り組も新選組と並ぶ京都の治安部隊ですから、戦闘や人を斬る経験もそれなりにあったと思いますよ。

​​​@@user-ck3gp6ho4i新選組は、しょせん浪士の集まりで、雑魚ばかりと言ってもいいような者たちを狙っての斬りあいをするが、見廻組は、もう少し高尚な考えな者を相手にしていたので、斬り合いになる場合は、伏見奉行所の捕縛の達人の者たちと同伴して取り締まりに、あたったのでは、なかろうか？

新選組は、しょせん浪士たちの集まり部隊で、雑魚みたいな相手との斬りあいは多かったと思うが、見回組は、もっと高尚な考えの者たちを相手にしていたので、斬りあいになる場合は、京都奉行所の捕縛の達人たちと同伴して捕縛にあたっていたのではないか？それから京都見廻組は京都守護職ではなくて、京都所司代の傘下だと聞いている。

倒幕派から見れば、大政奉還は、裏切り行為でしかない。 ただ、大政奉還自体は、当時の考え方の一つだつたので、竜馬が土佐藩を動かしたと言うのが、本当なのか？というところなんですよね。

京都な

自分も暗殺をされて理由が知りたい 今の研究では「坂本龍馬は何もしていない 大した事をやっていない」と言われているそうです 何もしていないのであれば何故 理不尽に命を奪われなければならなかったのか…

指示を出したのは、西郷隆盛で、薩摩の藩士や脱藩者が実行役だと思います。 なぜなら、西郷は徳川幕府を軍事的にも徹底的に叩きのめしたかったのに、竜馬が献策して、後藤象二郎、山内容堂らが実現された大政奉還では、その後の政治は、有力大名や公卿の合議制で、徳川慶喜がその中心になる計画だったから、西郷にしてみたら、諸人と人脈があり、人気もあった竜馬は、邪魔者でしかなかったのです。

暗殺理由についても動画内で触れておくべきですね。理由は今井も取り調べで述べてることですが、捕縛にきた伏見奉行の捕り方2名を龍馬が寺田屋で射殺してるからです。見廻組も幕府の役人ですから。

@@user-rq8fg7rd5e 西郷というよりは大久保の方が怪しいと思います。 大久保の残虐性や狡猾性は後の政治から明らかになっており、自分たちのやり方に反発する者を殺そうとする事も容易に想像できます。

私はグラバーだと思いますね。もともとグラバーは死の商人、日本人に武器を売りつけに来日していた。それを内戦回避と言われれば、商売あがつたり。竜馬は、グラバーの手先をしていたと思うし、子飼いの浪人に手を噛まれたからという理由。

もっと上からグラバーでは？政商の力は木っ端役人よりずっと上で皆逆らえないし彼らは南北戦争終結で余った武器を日本に売りつけて内乱を助長しあわよくば日本を手中に収めようとしていたはずなので彼らの想定外の余計な動きを目論む龍馬が邪魔になり岩崎弥太郎に龍馬の代役を打診して弥太郎がグラバーの子分になることを誓ってから龍馬を消すよう指示したというおおもとのストーリーがあり、実行犯がだれかなどはイギリスの連中にはある意味どうでもいいことだったのではと思います。

小説「汗血千里の駒」が話題になった最初かも。

英雄じゃ無いのに何で暗殺されたのかな？

薩摩長州は倒幕したくてしょうがない。そこへ内戦回避のために土佐から大政奉還の話、振り上げこぶしの行き所がなくなつて、怒りが爆発と言う話ですね。 だから、その点では長州の方が、怨念が強いかもしれません。桂小五郎というより長州藩士がという方がしつくりきます。

大久保利通の方が怪しいだろw平気でかつての仲間を斬首にして晒し首にしてその写真を見ながらニヤニヤするような奴だぞ。武力討幕派の薩摩と意見が対立していた龍馬を隠密に排除するぐらいあの男にとっては訳もないことだろw

そのころの龍馬とは意見を異にしていた人たちですね

時代が・・・

中岡にとどめをささなかつたから間違いですね。

(ヾﾉ･∀･`)

浅田文学ではそうなりますね

司馬遼太郎さんの竜馬が行くですよね。ただ、この男の面白いところは、幕府軍艦奉行の勝の弟子であり、幕府海軍操練所に在籍していた。日本初の商社、亀山社中を作った。長州や薩摩との親交があり、グラバーとの武器の売り買いを仲介した。など社会を動かす片棒をかつだのは間違いないのですよ。薩長同盟や大政奉還にどれだけかかわつたかは、証明するものがないのですが。

​@@Gonta-xl5lz 勝海舟の弟子や亀山社中創設とかは事実でしょう、ただ龍馬好きを言って居る人の大半は龍馬のスーパーマン過ぎる創作を信じていると思うんです。 だからあの様に書いただけ。

徳川慶喜公と大久保利通が大好きとは@user-fz5jn4yu4yさんはなかなか通でいらっしゃる😊　自分は会津とは無関係ですが、徳川家光の腹違いの弟である保科正之から始まる会津藩の末裔である松平容保の生き様としては同情の余地がある様にも思えるのです。大好きになられなくても結構ですから松平容保も余り毛嫌いなさらないで下さい❤

ハロー張りネズミの仮説は真説なのではないかと思う、同感ですね