序盤で騙される驚愕の超展開アニメ8選。3話の法則で大炎上！ 

まどマギ以来深夜帯の魔法少女アニメは警戒するようになった… 魔法少女育成計画もその一つで、とあるキャラが序盤で永眠する展開には驚かされました。

大井っちは二次創作の北上さまLOVE全開の方意識しちゃったのかなぁ()

まどかマギカとひぐらしは3話じゃなくても恐怖の展開が多いけどこういう展開でも楽しめるのがポイントなんですよね。

まどマギは正直1話の時点で不穏な雰囲気を隠しきれてない…

「デカダンス」は面白かったです。確かに終盤もう一盛りがり欲かったという気はしますね。 ２クールやってもっと世界観やキャラを掘り下げてほしかったなーと思う反面、それだとちょっと増長に感じてしまうんだろうか…難しいところです。

10:11のは、実写特撮番組「電光超人グリッドマン」のオマージュかと思いきや最終回で.............. (再現度が高いシーンが続出でしたし.......)

グリッドマンはアカネ役の人がウルフェスの一話先公上映会の時に自信が怪獣を作る人だとばらしちゃって回りのスタッフが慌てたと言う話を公式のラジオ番組で聞いた事があります

「まどかマギカ」は深夜ラジオで「おぎやはぎ」の矢萩さんが「まだ、４話までしか見ていないけど…」と言いつつ絶賛していたな。 あらすじを語るもネタバレはしなかった。 興味を持った自分も見た。 なるほど、最終回まで見ました。

旧艦これは次の話は日常路線に戻ったからの炎上継続なところもあるかな？

5:58 いつ海と合わせての話になるけど 原作だと轟沈は回避可能で誰も失わずに勝てるけど、 史実(戦時中,敗戦)を考えるとあれぐらいの重さと軽さの話になるのかなぁ､､､って(4話の日常っぷりも含めて)思いはした。当時の価値観は今と違う訳だしね。それ含めて僕はあの構成好きかな。 如月沈めるならせめて2話あたりから使ってあげてよ←やっぱり許せない模様

プリキュアだと、魔の第2話はめっちゃ印象残る。ハートキャッチから…ずっと… 例えるなら、｢最弱」、｢喧嘩」、｢正体がバレる」など

業の盛り上がりと卒の盛り下がりはある意味惨劇

まどマギは3話終盤で「やっぱりいつもの虚淵だぜ！」って思った うめてんてーキャラデザだから被害者多かった印象

古い作品だが舞Himeと舞乙Himeも騙された感がすごかった

３話の法則の元祖って機動戦艦ナデシコだと思う。第3話 早すぎる『さよなら』！

8:16 にゃ～たんだけが知らない理由が、 後に判る展開ですがね。

一話目で騙されるのががっこうぐらしなら、三話目で騙されるのはまどマギが定番だな。 マミさんがメインカメラをやられちゃった場面の衝撃は忘れられません・・

ひぐらしは鉄平のハッピーエンドが見れたのだけは良かった。

如月のは、展開はともかく原作だと無傷からの轟沈はなかったから許せないという声もあったな。中破した時点で撤退すれば確実に回避できるみたいなものらしい。

ソラノオトを最初に持ってきたのは、ある意味本当にオタクだと思った。 ソラノオトの完成度は高く、全編を何度も見ると、細かい描写で、世界の状況が分かる様になっている。 ネタバレと言うか、もう流石に古いので少し書くけど、日本を始め、いくつかの超兵器をもって、人類VS怪物という戦いがあったという流れだが、生物兵器を作り出した国があって、それを操る敵国人を助けた「乙女」の物語。 結果、乙女も敵国の奏者も死ぬ事になるが、それ以後「日本の領土だけ」が荒廃はしても、最低限生き残れる土地が残った。 結果的に「世界中の難民が日本に押し寄せる」事になった。 より正確には、日本以外にも生き残っている国がり、交渉中の国名が「ローマ」と出てきている。 ただし、その段階で世界人口が大激減し、日本も「国として維持が不可能」なほどになっている。 この段階で、生物兵器を作り出した国は「自らの兵器で滅ぼされている」のだが。 アメリカではない事は分かっていて、アメリカは「核をわんさか打って対抗した」けど、真っ先に滅ぼされている。 詳しい描写が無いから不明であるんだけど、「天使を模倣」している事から、パキスタンなどの中東諸国の何処か？と言う意見もある。 後に残った大国がインドを含む東南アジア系が多く、そことの同盟をするのを嫌がった「旧日本国」というか、こう書くと、昔の日本の人間が騒いでいるように見えるけど、そうでは無く、日本に新たに建国された国として、軍人が戦争したくって仕方なくて、和平を反対し、最終的に暴走した。 最終的に「おとぎ話にある乙女」の逸話をなぞる様に、小隊の乙女たちが、交渉中の相手国の人間を助ける為に、「旧日本国の最終決戦兵『鬼蜘蛛』を駆って、戦場を疾駆する」と言う内容。 あの鬼蜘蛛の描写がかっこよく、多脚式戦車の究極系とまで言われたほど、デザインが素晴らしい。 まあ、今の技術力では、動力以前に「関節の耐久度」が足らなくて、６本足どころか８本足でも不可能で、技術が低下した、荒廃した世界でも、鬼蜘蛛の再現は不可能になっている。 結果「足は１本１本が太く鈍重」なのが一般的。 キャタピラでは無くなった最大の理由が「砂漠など、荒廃しきっていて、運用できない場面が多くなり過ぎた」からである。 このソラノオトは完成度が高く、１話１話に力が入っていて、描写も細かく展開も破綻しない。 もう、流石と言わざるを得ない内容で、本来なら高い評価が有って然るべき。 ・・・なのだが、終末系は、忌避されるのが往々にしてあり、特にあの時代は「結構な頻度で世界滅亡後」の作品が多かった時代で、そうでなくても「ひぐらし全盛期」だった事もあって、今一つ評価されなかったのが、本当に残念でならない。 滅んだ日本と言うのも、扱いが難しいのもあったんだと思う。 ただ、アニメとしてみた完成度は、完璧に近い内容で、無理にキャラを引き立てるような事をせず、自然にキャラが生きる表現が凄い。 先に「細かい描写がある」と言う様に、本当に「いきなり何かブッコんで来る」様な事が無く、自然に、違和感なく「重要なキー」を差してくる。 それらすべてが自然に表現されつつ、全てが引き出され、最後に収束する様は、本当に奇跡としか言えない。 また、謎が謎のまま語られない事もあるが、基本話に関係ない謎は、放置されている。 「今現在の海がどうなっているのか？」等だが、おおよそ「酸の海」になっているというのは「予想」できるので、謎のまま。 そういう「謎のままの方が良い」のは謎のままである。 話に関わる謎は「１つ」を残して回収済み。 最後の１つとは「天使のギャラルホーン」は出てこないので。 終末戦争期の、乙女が助けた天使（を操る奏者）が、最後に吹いた角笛が、どうなったのか？は、最後まで語られなかった。 ただし、その最後の角笛の音を、「ラッパで表現する」からこその、「乙女たちの物語」になっているのだが。

『無能なナナ』は1話目でいきなり急展開して腰抜かしたでー🐻🐾))

「ソ・ラ・ノ、オ・ト」の最後に「タケミカヅチ」という、機動兵器が出て来ました。

文字でここが日本の未来だって分かるのは少女終末旅行と似てるな 主人公たちの使ってる文字がひらがなを変形させたものだっていうのがぱっと見ではわからない謎文字なんだけど だんだん「ああこれ…」って感じで分かってくる 主人公チトの蔵書に芥川龍之介の「河童」…ってとこからそのあと廃墟の中に色んな本が出てくるのでその後は画面の隅々まで見る羽目に… 原作だとシュレーディンガーの本「生命とは何か」も出てきたり 二人のいる世界が未来だって分かるのは4話だけど、よく見てないと見逃すようなとこに… これって滅茶苦茶未来の話じゃん！って結構ざわついた

「Angel　beats!!」の3話は該当するかな？ 死後の世界だから、確実に即死レベルのダメージを受けても死なない登場人物達が、存在ごと「消滅」するシーン。ガルデモと沢城みゆき様が「神」と思った瞬間。

グリッドマンはマジで面白い。自分的アニメの瞬間最大風速だった。

意外過ぎるけどあのこち亀の両さんもまどマギをちゃんと視聴済み。

まさか、「永久戦斗実験室」が出てくるとは！！

今後視聴を続けるかどうかの分水嶺は3話

艦これの如月ショックを受けて、同じDMMゲーム配信の刀剣乱舞は日常アニメとシリアスアニメに分けて別々のアニメ会社で作ったという噂を聞いたことがある。

騙されアニメと言えば「トータル・イクリプス」も始まった時には、よくある学園ロボット物かと思っていたけど 一話は予科練で、主人公っぽい娘とライバルっぽい娘とか、中々キャラが立っていて、このままマッタリ進んでいくのかと思ったら 一話のラストで、学生達に非常招集が掛かって出撃して、二話でトンデモ展開になってしまうと言う、結構トラウマだったりします。

と言うか、如月の件は轟沈する必然が無いからだよねぇ。轟沈以前に沈む必然すらない。

ひぐらしは別ルートの巡に期待()

本を買った時には起承転結で良いのだと思うが、テレビ放送は「継続視聴」させる必要があるから、起転承結になるのかもしれない。

カナタ役金元さんのデビュー作、ツグ、琴浦さんの声優。

前の動画も少しづつ拝見させて頂いてます。 『君が望む永遠』の１話で主人公が告白されて付き合い始めた彼女が事故に合ってしまい「これは大変だ！」と思って２話を見始めたら「えっ！みんなどうしちゃったの？」と戸惑いました(^^;

如月についてはどっちかといえば見せ場もなく唐突に轟沈したのが悪いと思うわ。 しかもその後シリアスに移ってく訳じゃなくてギャグ回とかやってたし、親しくないキャラの死にはみんな結構ドライなのねと思ったよ。

現場の人間　まぁ　特に下っ端はそんなに気にはしないのだけど　クライアント　委員会の方々は結構SNSとか気にするんだよね。 当然該当作の評判をダイレクトに反映は出来ないけど　ネット上で１話切りだの３話切りなどよく聞く話なんでその辺の構成は結構悩みどころではある。 後１～２話で世界観　キャラ説　物語が動きだすのが３話以降って考えると　３話の立ち位置はそもそもそんな物なんじゃないかな。

ソ・ラ・ノ・ヲ・ト　で一番きのどくだったのは、今は大家であるメル先生がキャラデザでしたが 当時、けいおん人気にあやかったのか、類似したキャラになってしまいまた随所に意識した 作風が残念でした。 それと、もしかして初期のテーマはカタルシスを目指したも、無理やりハッピーエンドにしたのかな とも思えました。でもラストはタイトル回収で名作は間違いないですね。

喰霊零がないだと・・・？！

魔法少女にハードコアを急展開の向けアニメ。魔法少女まどかマギカ懐かしい マミったというネタのニコ動あった気がした。後は炎上される、艦隊これくしょん2期の第3話、この様子が変わったんですよ！時雨ちゃんドンマイ！🤣

声優さんだと、飯塚昭三さんご冥福をお祈りします…忍たまの稗田八方斎の声など担当。

今見ると、まどマギの放送前の絵の背景が全然ほのぼのしてないＷ

自分も銀河鉄道999を思い出した

4話のトライゼノンとロストユニバース。ヤシガニを超展開と言えるのなら。

いつ海ストーリーがガッタガタでどうしようもない

衝撃だったのはロストソングだった。

ぜひとも連載中のまどマギのスピンオフ漫画のアニメ化をしてほしい。本編の監督がアニメ化を打診したら却下されたらしいけど。まあ、アラサーになったマミの日常漫画だから原作とは違いすぎるけど。

まどマギから3話切りって言葉が出だしたね。3話までに何も面白い衝撃展開が無ければ見なくて良いアニメにと

11:58 上田さんはハナヤマタの時とは違ってヤバいキャラばかり。恋する小惑星でも主人公の親友だったけど色々凄かった。

艦これスト－リ－滅茶苦茶よね

ソラノオトは戦うけいおんw

是我痛も序盤で世界観が壊れる。

まだネタバレはしないけど2023年4月からアニメになる『神無き世界のカミサマ活動』も、よくある異世界転生ものと見せかけて、途中から驚愕の展開が待ってるから楽しみにしてね。

「ソ・ラ・ノ・オ・ト」は中盤くらいだったか新宿地下道にあった「新宿の目」がモロに出てくる。 隊長が陽炎を透して見た人影が陸上自衛隊の装備つけてたり、隊長が新兵だった時に地下で遭遇した白骨〇体が陸上自衛隊の装備つけてたり・・・ なお、「艦これ」は史実に沿っているので如月が早々に退場するのは仕方がないんですけど・・・。（艦これ2期は艦隊編成発表の段階で鬱でした）

干支娘だから転生じゃないからな干支神だから転生可能なんだよ

せっかくなら「はいふり」も入れてほしかったｗ

昔やってたナデシコはどうなん? メインキャラっぽい奴が3話でシんだけど

ひぐらしのなく頃に・・・に関しては、企画倒れだと思う。正直、もうただのリメイクだと思って1話切りしたからな。録画もしないし。わざわざ見ない人を作ってどーすんのかな?残念でした。

ほんとひぐらし卒の最終話は見ない方がいい、あれは見たいという熱が冷めた

3話までならマトモなのは、原作付きのGONZO作品です。 パンプキンシザーズとかハガレンとか、ヘルシング(あっ、Hellsingじゃないよ。テレビ版なんて存在しなかったから、ヘルシングは無し) 勿論、雪風は今だに映像化はされていないので、除外。

まどマギは虚渕の時点でああなるのわかってた、騙されるほうが悪い。

睦月が姉、如月が妹。