廃線散策６　越後交通　長岡線　西長岡〜越後関原 

コメントありがとうございます。 旅客輸送は長岡駅に接続していないことが致命的になりましたが、貨物輸送は軌間が一致していれば問題無く、この時代細々ながら国鉄〜JRの全国網とちゃんとコネクトしていたことを物語っていますね。

いつもありがとうございます。長岡線現役時代に訪問されていたのですね。当時、川東（JR長岡駅側）在住だった私はまだ10代で川西の長岡線沿線は信濃川という心理的な壁があり、直接訪問をすることはなかった上、免許を取得し自由に動けるようになった頃には廃線を迎えたため。「生きている」長岡線を見たのは小５の時ED5100の単機回送を見ただけなので、羨ましい限りです。 王寺川までの設備の件も含め次の動画の公開まで今しばらくお待ちください。

コメントありがとうございます。川東在住なもので現役時代は印象には残れど縁遠かった長鉄沿線ですが、こういった形で懐かしんでいただき嬉しく思います。

日産化学の閉鎖時期と大手大橋の計画時期と大手通りの地下空間の設計時期が重なっていれば実現したでしょうか？でもどこへ行くにも西長岡でスイッチバックする羽目になりますが(笑)。