復活のルルーシュに隠された5つの裏設定【コードギアス考察】 

その解釈ももちろんありだと思います。 私が第三者でないとした理由として、これは動画で説明し忘れていたのですが、シャムナが自分にギアスを与えたコード保持者を捜していなかったのと同様、V.V.もC.C.以外のコード保持者を捜している様子がなかった事。 そしてシャムナは元々先読みのギアスを持っており、それがCの世界の理が乱れていたため『無限新生』という時を巻き戻すギアスに変質したと言っていたので、その時までコードを持っていなかったと考えられます。C.C.とシャムナの会話からしてコード保持者のなり損ないになったのも同時期だと思われ、シャムナのコードは理の乱れたCの世界にアクセスしていたせいで予期せず授かったのではないかと考えました。 もしかしたらシャムナはルルーシュが集合無意識にギアスを掛けた時もCの世界を覗いており、そのためシャルルがCの世界に呑み込まれた際に、そのコードがギアスを持っていたルルーシュとシャムナの二人に分割されて継承されたのかもしれません。そのためルルーシュもシャムナもコードを持っていながらギアスを使う事ができ、そしてコード保持者なのにギアスに掛けられてしまうという中途半端のなり損ねの状態になったと考える事もできます。

@@geasslab.5152 返信ありがとうございます。 自分も一瞬はそう考えたんです。ただ、そうなるとなぜシャムナのコードの位置が下腹部に現れたのか不思議に思ったんです。 自分の考えではコードは「コード保持者が最後に肉体的接触をした部位に現れるのではないか？」と思ってるんです。シャルルはV.V.と掌を重ねるシーンがあり、ルルーシュはシャルルに首を掴まれるシーンがあってそれぞれその部位に出現していたので。 なのでシャムナもと考えた時に子供の姿のV.V.に触れさせるようなところではなくないか？と思ったんです。 コードギアスの場合は偶然、もしくはそういう趣味の可能性も捨てきれないんですけどね笑 こういう意見交換ができてすごく嬉しいです。また最初から見たくなったので今夜からでも見ようと思います😊

自分も同意見。

最後の２つはトリガーですね

途中までは未来視の可能性も考えてたけど、何かの策を打った時に未来視は無いと思ったのかもですね

シャムナがいきなり『元気一杯！シャムナマン！』とか言ったら怖いなww

「いつからギアスが一つだと錯覚していた？我が必殺のアーンパーンチ！」

イメージが 崩れたよ

😮……… …！？！？……！！ ………😢 😊❤ って感じだったよね最後

エンドロール流れて2人で手を繋いでるシーンでルルーシュが荷物背負ってるんとこほとか最高！ ちゃんと女性扱いしてる！！！ と思って1人で叫んでた😂

脳死で使えると思えば、そこが利点かな 絶対尊守って無駄に欲かいて色々考えちゃうし無駄打ちもあるだろうし

最弱はシャイング教やぞ 何やねん愛するものに自死を命じるギアスって

何度も使えるのも大きい

亡国のアキトのシンの「愛する者に死を命じるギアス」よりはマシだと思う。

小説によると発現するギアスは資質により左右される ブリタニア王族はその資質が高い上にマリアンヌの実験もあって ルルーシュは歴代でも上位の資質があるので、他と比べたらかなり強い

多分、普通に戦って死んだならあそこまで言わないと思う ダールトンもギアスで操られて不遇な最期を遂げたけど、それもルルーシュが持てる全ての力を使って事に及んだに過ぎない けどユフィは戦士でもなければ、ましてや色々交渉して準備して皇位継承権も返上してルルーシュのために和平への道を作ったのに、それをユフィの名誉を傷つけ裏切る形で……っていうのが恨みの根源 「ユフィの仇」のユフィには、ユフィ本人以外のものも含まれてて、ユフィはその象徴的な存在なんじゃないかな 結局、あれはギアスの暴走が原因だって後でC.C.にも聞いただろうし、ルルーシュの目的や覚悟なんかも理解したから、最終的にはあの問答で許したのかなと

総集編映画でマオ編が存在しなくてシャーリー関連の話も全部消えて死ななくなって代わりにゼロレクイエムの関係者になった。

そんな事も知らないで映画見てたんかい情弱乙

​@@生え際が気になる 別にコードギアス見てた人が全員、総集編見てるとは限らんやろ。自分も見てないんだし。というか、総集編見てない＝情弱じゃないだろ

脚本の改ざん？

@@生え際が気になる 別に全ての人が総集編見てた訳ないやろ

スバルの死に戻りみたいに考えてたけど… どうなんだろ？？

みんなの時間を戻すんじゃなくて1人だけ時間が戻るからCCにギアスをかけたわけじゃないと思われる

@@ぶんどる けどルルーシュは俺は作戦の内容を知らないって言ってたからCCは６時間前に戻ってるのかと思ったんだけど違うのかな

@@あいいああ鬱 それは心を読むギアス対策でCCに作戦を選ばせてCCに実行させたからじゃなかったかな？ その作戦も失敗したから「シャムナのギアスはCCにも防げないので、他人に効果を及ぼす能力ではない」ってヒントになったんじゃなかったかな？

@@パルパル-q8j 分かりやすい解説ありがとございます！３年間悩んでたことが解決しました

コードギアス愛が伝わってきました。 確かに、ユフィーやクロヴィスを殺されたコーネリアがルルーシュをすんなり赦しているのは不自然でしたね。映画という時間の枠組みの中でルルーシュとの共闘という熱いシーンをどうしても入れたかったのでしょう。実際最高でした。都合の良い設定ではありますが皇族たちは皆、ルルーシュのことが大好きで甘いのでしょう(クロヴィスなんか初期の演出で命乞いをしているように見えたが、本気でルルーシュが生きていたこと自体は嬉しがっていたと思われる。かわいそう。)。ギアス無しでラグナレクの接続を止められるかは別にして、ルルーシュがブリタニアをぶっ壊す！とならずに生きていたことを素直に伝えていれば、力強い仲間になってくれていたかもしれないです。シュナイゼルのことをどう思っているかは謎ですね。明らかにギアスにかかっているのがわかるはずですが設定上気づいているのでしょうか？ 扇に関しては意見が結構違いますね。アニメ版の話をしますが、元々、ゼロがいなければ扇グループは壊滅していたでしょうし、日本はイレブンのままだったでしょう、さすがに扇もそれは分かっていると思います。ゼロが扇をどう思っていようと、結果的には彼は恩人です。確かに1期までは、駒扱いされようがゼロを信じており、同情できるキャラでしたが、R2の扇に関しては擁護のしようがないと思います。副司令の業務そっちのけで敵国の女にうつつを抜かし、最終的には敵国のリーダーと女の言葉信じて、ゼロの意見はおろか神楽耶と星刻の意見も聞くことはなく恩人のゼロをペテン師とまで呼び、裏切ってしまいます。結局自分が1番嫌っていた駒にされることを、シュナイゼル陣営で黒の騎士団全員で達成します。おめでとう。万が一生き残ったって日本は返して貰えなかったでしょう。復活ではかなり反省していたようですが、妻と子を残して自殺しようとするのもいけません。部下は数人失ったものの主要メンバーは残り、家庭もでき、優秀さも考慮すれば作中では報われている方ではないでしょうか？ カレンに関して異論は認めますが、負けヒロインは妥当だと思います。ルルーシュとC.C.、カレンが今まで対等な関係であったかと言うとそうではありません。カレンは肝心な時にいつもルルーシュを信じきれていませんでした。1期ラストシーンであの場から逃げてしまった瞬間に、負けヒロインは確定していたと思います。それでも復活のカレンは切なかったです。 スザクは報われなかったですね。復活を見るのに抵抗があった1番の要因は、スザクでした。ただ、ルルーシュの計画で生きていたのではなく、C.C.のわがままで生きていたというのが唯一の救いで、ひとまず復活を楽しむことができました。R2時代でも報われず、最愛の人をなくし、ただ1人でゼロをひたすら演じ続けてきたスザクが、復活ではルルーシュは生きているというさらに報われない状況でゼロ続投というのはあまりにかわいそうでした。ルルーシュとC.C.にスポットライトを当てた映画なんだろうとしか言いようがないですよね。ゼロが存在し続ける限り、適任はルルーシュかスザクしかいないため、2人とも報われるためにはゼロをなくすしかないでしょう。世界が平和になり、ゼロはもういらない、スザクも新しい道を歩んでいく、というエンドも当然制作は考えたと思いますが、ゼロはどうしても譲れなかったのでしょうか。ifストーリーで10年後の蛇足であることはこっちも理解しているので、そういう感じで報われてもよかった気はしますがね。スザクは好きなキャラなので。 シャーリーは死なない代わりに完全の空気です。映画に入れる余裕はなく、泣く泣くでしょう。 復活は10年後だから許される最高の蛇足作品だと思います。R2の終わり方が最高なのは言うまでもないが、ファンが見たかった展開があの映画1本に詰まっていてとても満足です。

@@user-yr3fw8wv8h まあ誰々を殺したってのは戦争だし 　そもそもお互い様よ