念仏で誰でも極楽浄土へ往けるのか│蓮如上人の「聖人一流章」のお言葉 

有難うございました。

お話をお聞きして思うことがありました。 自我は自力であり衆生のなせる技、真心は他力であり阿弥陀のなせる技、一念発起は悟りの瞬間、 信心決定は悟りであり、悟れば自力即他力、他力即自力、悟れば衆生即阿弥陀、阿弥陀即衆生 ・・・死んだら終わり～いまここを空に住して生きることが禅であり阿弥陀の本願　南無阿弥陀仏（合掌）

南無阿弥陀仏m(__)m

非常に分かりやすいです。ありがとうございました。信心正因　称名報恩は親鸞聖人の教えの要です。南無阿弥陀仏

親鸞会こそ、雑行と正行の分別をききわけていないのではありませんか？浄土真宗で、お念仏の教えと言わないのは親鸞会だけですよ。お念仏の教えと言う言い方はしますが、三願転入の教えと言う言い方はしません。三願転入における眼目は、20願から弘願への転入にこそあるからです。幸い、平田助教のように新しい領解文についても言及し、コメントすると丁寧に返信してくださる誠実な布教使の方もいらっしゃるので、よければ聞いてみてください。それと、新しい動画を出される前に、少しはコメントに文章で答えていただけませんか？親鸞会は、自是他非な発言をしている場合じゃないと思います。

南無阿弥陀仏と唱えようが唱えまいが、信心しようがすまいが、そんな事どうでも良いのです。どちらにしても極楽浄土が本当にあるのやらないのやら、行った事がある人から聞く事も出来ない、誰にも分からない事なのだから、弥陀はすべての人を救ってくださると確信を持って心から安心しておけば、それでだけで良い。安心する事、それこそに意味があるのです。親鸞聖人がどう言っておられるかなどどうでも良い。死んだら浄土に行けると安心さえしておけば、生きている今を何の憂いなく楽しく生活出来るのです。ごちゃごちゃと、正しい教えとか間違っているとか論じる必要はない。釈迦の教えが正しく伝わっているかどうかもわからないのに、何が間違っているだ。如何にも見てきたかのように語られるその自信が気に入らない。

残念ながら浄土三部経といった方便の教えでは衆生は救えません