思っていた以上に良いキットですよ… LS ポルシェ 911 Sの紹介です！ 

エルエス懐かしいですね、子供の頃はこの手のキットはよく買って貰って無塗装で作ってました。 当時のキット残しておけば良かったと⁉思いました🤣

オーナーズクラブのキットならマイクロエースが引き継いで売ってる車種に関してはデカールや傷んだ部品なども補えるのが良いですね。

いゃ〜太陽がいっぱいって…アランドロンを知らない世代なんですネ😅

お疲れ様です！久々のポルシェキットの紹介ですね（笑） このシリーズは、アリイ〜マイクロエースに引き継がれて４種類のキットが発売されましたね。今回紹介の911Sと911（S無しでシリーズNo.48）、湾岸ミッドナイトの1/32ブラックバード、ブラックバードのキットを内容そのままパッケージ変えで964ターボ改としたもの。スケールの問題はありますが、おっしゃる通り、この大きさにしては結構良さげな出来です。パーツが小さいのにヒケが多いのが頭痛のタネですがw。 S無しの911の完成品（ホイール違いとフロントのバランサーあり、若干のディールアップ）をインスタに追加投稿しておきますので、ご興味ありましたらご覧くださいw😅

同シリーズのマツダR360クーペとパブリカ700は、LSがまだ元気だった85年頃に買いました。パブリカは屋根切り飛ばしてコンバチに改造した想い出。安価だけどプロポーションか良好で簡素な造りなので改造ベースにもピッタリ。現在でもオナクラシリーズは情景ジオラマの常連なのは大したもんだなぁ、と。しかし素材の問題なのか、プラとの相性が悪いのか、ホイールに組んだ状態で時間が経つとタイヤがバキバキに割れるのが玉に瑕。それにしてもこのシリーズのBOXアートはカーモデルとは思えないほど遊び心溢れる傑作だと思いますよ。ただ、アランドロンやビートルズやジェームスディーン等、今思えば権利的に大丈夫か？となりそうな絵柄が多いので、再販ではかなり変更されてます。なので今回の当時モノは貴重なんです。

お疲れ様です。 今はアリイ、マイクロエースとして売っていますね。 このシリーズは初代パプリカやブルーバード、日野コンテッサなど中々キット化されない車も有り結構作ります。 しかし…ヒケやモールドの歪みなど中々の手強いキットですね。 1／24のシリーズや、ボンネットバスシリーズも有りますね。

LSは銃器の精密な実物大プラモを多数出していました。 車系はアリイや童友社が引き継いでくれていますが、銃器は絶版のまま。 銃器も再販してくれるといいですね。

LSのキットは定価700円だったんですね。 1993年頃アリイに引き継がれた時は定価600円でしたが逆に安くなってますよね。 例えば初版と再販とか他のメーカーに引き継ぎなどで一部の構成が改変される事がありますが

今はマイクロエースで販売されてます、グロリアのスパーシックスとコンテッサクーペ1300、など定価880円(税込)ですね。 私も先に挙げた2台とギャランGTO、MRと2000GSRをアマゾンで680円ほどで買いましたよ。今はびっくりするほど高くなってますね。太陽がいっぱいの映画はやっぱりクルーザーですね、アランドロン主演でした。対局はアル・パチーノですね。1/24は室内上げ底ですが1/32はモーターライズ無いので室内もしっかり造形されていていい感じで作れますよね。ここにも投稿されてますが時間と共にタイヤが割れます、A社の様にプラスチックの方が良かったかも、元々古いキットなので材質の見直しをしてくれると割れなくなると思うんですがね。

箱絵はドライブインシアターでドロンの『太陽がいっぱい』をポルシェ911に乗って観ている処だと思います。 チューブ入りの接着剤を使ったことが無いなんて、ショックです。LSで1/32スケールシリーズが発売された当時、全部揃えようと頑張りましたが、次から次へと発売されたため、途中で断念。それでもLS版で28台、アリイ版で11台の在庫を持っています。当初はゼンマイやプルバックで動くものでしたが、途中で廃止されディスプレイモデルとなりました。当時は300円～400円でしたね。懐かしいです。久し振りにストックを引っ張りだして作ろうか。

このキットはポルシェ911とって911しか販売されています😊911SがLSさんの時は有りましたアリイさんにな

15:10 15:10 コンチンコ❤😊 この頃は、良かったなー、『冒険者達』『ヒマワリ』(ウクライナ？でオープニングは撮影、ヒマワリの一面黄色の畑が…今は地雷がいっぱいかも…)懐かしい。 『太陽がいっぱい』のラストシーンは人間として全ての終わりを象徴しています。 登場車両は、名声と富裕層に焦がれた主人公の束の間の夢の象徴です。

無知ですねー

このⅬSのシリーズはキットのプロポーションがいい。３２スケールはスロットが 基本ですよね、だから殆どのメーカーは３２スケールがある。しかしアランドロンの 太陽がいっぱいの映画とポルシェは何の関係も無いですよね｛笑｝でもこのＰ・ハイスミス 原作の映画は今でも色褪せないんですね。のりーごさんが知らないのも世代が違うから 当然だと思います。アラン・ドロンは世紀の２枚目スターでフランス人ですが米国映画界も 席巻し世界の２枚目スターで米国でも彼を超える２枚目はいません。このポルシェなら ルマンのＳ・マックイーンの方が一致するんですが・・・

アランドロンですよ。 太陽がいっぱい

昔のは新品でも袋なしのが多かった。駄菓子屋の常連だった俺が言うんだから間違いない！

アランドロンね

アランドロンですね