急行大雪8号　天都　網走発車後放送 

開始から30秒あたりの、士幌線と広尾線の時刻表が懐かしい。 昔は、広尾から糠平まで急行大平原が走ってた。

ここに来るとものすごく落ち着きます。時刻表の演出が素晴らしいですね。

懐かしい音源ありがとうございます。生オルゴールのアルプスの牧場と抑揚のある車内放送のマッチングはすばらしい。 ４０年後の現在、自動放送になれた耳には当時の車内放送の温かみを改めて感じ、それが貴重な社会遺産であると気づかされます。

相生線廃線直前に祖父と訪ねました。実家には相生駅の写真は有るのかなぁ… 急行宗谷様の動画は祖父との想い出までよみがえり感謝致しております。

乗り換え案内がいいですね。渚滑線、名寄本線、興浜南線、池北線、相生線と懐かしい鉄路ですね。映像の作り方も素晴らしいです。石北本線も廃駅がたくさんありますね。白滝シリーズは、白滝駅のみですね。駅弁もいいです！色々な素材をよく保存しておられましたね。国宝級です。ありがとうございました。

あんまり関係ありませんが 1978年の国鉄の時刻表あったなぁ…

みんな廃線なので本当に残念。残していれば過疎化も進まないかもしれないですね

音源の素晴らしさもさることながら、スタンプのDISCOVER JAPAN、一枚の切符から、いい日旅立ちが、本当に懐かしく、 これに影響され、昭和60年、当時の国鉄全線完乗しました。

今は全特急が停車する女満別を通過してましたか！急行天都は、この年の10月改正で廃止でしたか？

懐かしいの一言です。感謝です。貴重資料ありがとうございます。保管がむつかしいと思います。 私はこの列車には乗車しませんでしたが、網走発の3階建ての列車に乗ったことがあります。一つは石北本線の上り（行先は覚えていません）、また、「興部」行き、さらに一つは「北見滝の上」行きだったと思います。昭和40年代のことです。こんなのが当たり前の世界でした。

すばらしい「時の記録」ですね👍✨　当時、鉄道ファンになったばかりの九州の小学生でしたから、時刻表の北海道のページでみた急行「天都」「しれとこ」「紋別」「はぼろ」など、想像して楽しむほかありませんでした。。。アップしていただいたことに感謝します。

最高にありがとうございます❗😊懐かしい❗

車内の声、ホームに響くアナウンス、これから旅が始まる。 いいんだよな~。

52年4月の録音でしょうか。 とても貴重で懐かしいです。 その一月前、同じく釧網本線から石北本線へ。 その後主様とは逆に、遠軽から名寄本線に出て、なぜか渚滑線に乗りました。 どこかで、ニアミスしてたかも知れませんね。

こちらもまた懐かしい音声ですね、当時私は既に名寄に住んでいましたが仕事の関係で一時北見方面へ行っていたためよくこの旭川行き大雪8号で実家の有る上富良野へと帰っていました。 急行天都はキハ22型を試用したいわゆる「遜色急行」と呼ばれていたものでこれは札幌～旭川間を走っていた急行カムイでもよく見かけましたし、宗谷本線の急行なよろにも連結されていました。 またこちらは送り込み回送も兼ねての運用でしたが富良野線の急行狩勝旭川編成にもキハ22型が連結されて運転されていました。

当時女満別停車ないんですね...

他の動画を含めて北海道のかつての鉄道を思い返せる貴重な資料ですね！

これを見ると名寄本線の遠軽駅ー興部間の急行停車駅がわかり参考になりました。以上です。

RJ誌の急行列車全国追跡に登場した列車ですね！ 釧路からの「しれとこ４号」の車両がそのまま「大雪８号」に変身です。 旭川発は釧路まで「大雪１号」で通し、夏場は川湯で札幌行の 「摩周観光号」を増結、この列車は釧路で札幌・旭川行「狩勝４号」に繋がれ、 車両内の移動で旭川から旭川まで循環乗車が可能でした （S55当時は旭川行は富良野から先が普通列車で 　広義の『循環急行』ではなかったかと・・）

1:54、知ってたものの漢字表記は初で、「「るべしべ」ってこう書くんだぁ。」と勉強になりました。「蘂」はおしべ・めしべの「しべ」なんだ。 時刻表の小さい字でちゃんと表現してるのが凄いですね。 時刻表の、角の丸い優しい雰囲気の漢字が好きだったり。

オープンリールデンスケとか、カセットデンスケで録音されたのでしょうか？きれいな音ですね😃！

大雪は名称統合のおかげで行き先がバラバラで かなりわかりにくい印象があります 興部行きの大雪もある一方で釧網本線に入る大雪もあるし 天都は興部発着やけど北見で解結するのもイマイチ意図がわかりませんね キハ22の2両編成じゃ誰も気にしないでしょうが、、、

昭和55年廃止の急行天都、興部～網走の全区間急行運転の車両に乗車した事があります。 2両編成の内、1両は名寄から普通列車で紋別で興部発の急行列車に北見まで併結していたと思います。 使用車両は主にキハ22で時にはキハ27も使用されたようですが、自分が乗ったのはキハ12。全22両が北海道在籍の酷寒地向け車両。 車内は扇風機も無く照明も白熱灯で急行としてはかなり異例の車両運用だったかなと思います。

初コメです。 他の動画も拝見しました。 どれも、当時を偲ぶ事が出来る動画で、自分も列車に乗ったような気分になります。 他の動画も、楽しみにしております。 これからも、宜しくお願いいたします。

こんにちは。 これまた貴重な国鉄時代の北海道の資料ですね。 音声だけでなく路線図と時刻表がリンクしていて まさに永久保存版ですね。 あの頃を思い出しながら拝見拝聴させていただきました。

時刻表の名寄本線のページ、線内随一の大都市でみどりの窓口もある紋別駅が一行記載で、渚滑駅が着発別の記載なのが面白いですね。 渚滑線も分かれて昔は機関庫もあった渚滑の方が、駅としては格上なのかな。やはり鉄道の結節点重視なのでしょうね(笑)

気動車のチャイムは、適当に始まって、適当に終わる(笑)　鉄道唱歌とかのチャイムとの大きな違い。でもソレがイイ！

本日も駅弁片手に北海道の旅を、満喫致します。ありがとうございました。 　万年少年より　2021.10.4　　　　　　岸田内閣発足の日に記す