鉛筆の持ち方を教えても、ユビックスを使っても親指などの力が抜けない子どもたちが
多く見受けられます。そんなときどうするのか。
それは指の体操(指のリハビリ)をすることです。指の曲げ伸ばしがわからない子どもや大人は鉛筆を自由自在に動かすことは不可能です。だからやってみましょう。
児童書き方研究会、指導主任
持ち方アドバイザー養成師
持ち方伝道師の前田昌彦のチャンネルです。
子どもが勉強をしていてもすぐに集中が切れてしまったり、指が痛くて鉛筆が長時間持てないとお悩みの方も、持ち方を少し意識して変えるだけで解決できます。
子ども、教員、保護者の方、、また指導方法を学びたい方へ向けて動画を更新します。
前田昌彦プロフィール
1957年生まれ。
1980年~2020年3月まで小学校教諭勤務。
2020年6月~小学校非常勤講師
自身の持ち方が酷く、文字が汚く、どうしようもないと悩んでいたところ、児童書き方研究所、所長の高嶋 喩先生に出会い、正しい持ち方の指導を受け感銘を受けた。
以来35年間、担当クラスの児童に持ち方の指導を続けてきた。
現在は、「正しい(合理的・機能的な)持ち方の指導者」として、全国の小中学校、大学の学生や、教諭や保護者向けにスプーン、お箸、鉛筆などの持ち方の指導者として活躍。また、指導者を育てる活動も併せて行っている。
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2 июл 2020