掛布雅之　オールスター3打席連続ホームラン!!　ミスタータイガース 

今思うと彼ほどのバッターがなぜドラフト６位の評価だったのか不思議でならない。努力も相当したのだろうけど新人年から一軍出場の実力。後楽園のライト上段アーチは以降も多かったね。

@@岡田康弘-e7p 中距離打者から無理して長距離打者になって成功したんだからじゃない？

@@backbone7936彼の入団から数年は田淵がデーンと主砲の座を張り続けてたのでまだ掛布は中距離打者のイメージでしたね。しかし田淵が西武へと移ってからは不動の４番打者として球界屈指の長距離砲へと進化。しかし仰られる通り、一発を期待されるがあまり身体に無理が祟り本来の打撃は年々影を潜めていくことに。３３歳という年齢での引退はホントに惜しまれましたね。。🐯📣☆

二本目と三本目は逆だよ

@@デニスホープ 今さらだが合ってるよ。

@@ぶーちゃん-s6d ホンマや

@@bisu2974 本当それ

1982年は、落合とセ・パ逆だったら三冠王だった。

1982年は本塁打・打点の二冠王でしたね。

田淵さん掛布さん以上に華のある選手はもう出て来ないでしょうね〜大山、佐藤と注目浴びてるけどセンスもレベルも器も違いますなあ🤔⚾

平成の鉄人兄貴金本は元々広島東洋カープ出身だからな。掛布雅之は本物のミスター🐯です‼️

掛布雅之以降のミスタータイガース🐯は俺的には1990年代に入り新庄剛志と桧ーやんこと桧山進次郎コンビがミスタータイガースだと思うが新庄は阪神タイガースを出たから一方のミスタータイガースは桧ーやんだと思う。桧ーやんこそ真のミスタータイガース。理由は阪神一筋で現役を頑張ったから。岡田彰布と真弓明信コンビは岡田はその後、神戸オリックスブルーウェイブ現オリックスバファローズに移籍したからなあ。阪神からオリックスに移籍は井川慶と能見篤史みてえだな。※井川は阪神、アメリカニューヨークヤンキース経由のオリックスだからなあ。一方の真弓は西鉄ライオンズ、太平洋クラブライオンズ、クラウンライターライオンズ現埼玉西武ライオンズから阪神だから違うか。やっぱり移籍無しで人気と実績有る選手こそミスターと呼べる。

獲れる選手でしたよね

本当に獲ってほしかった。 野村克也氏「掛布に山本浩二の頭脳があれば三冠王を獲得できていた」との事。 昔、何かの雑誌のインタビューでそう語っていた。

４８本で本塁打王取ったシーズンがチャンスだったんですよねぇ〜🤔⚾

本塁打・打点の二冠になった1982年が一番近かった。 打率は3位で、長崎・田尾が化け物すぎた。 ちなみに、同年にパ・リーグで三冠になった落合より打率、本塁打は上だった。

3割を打ち、本塁打は32本。打点も100を超えてるのだから、それは見当違いですね。

オールスター３打席連続ホームランと双璧に俺が好きな場面は1981年オールスター第二戦で３番掛布４番浩二。 ９回２点差でパリーグの抑え江夏豊から掛布、浩二の連続ホームランで同点。掛布はおまけに延長１０回に近鉄の柳田からサヨナラ３ラン。この頃の掛布は本当に魅力的だった。

佐伯和司は元々広島東洋カープの投手。

佐伯和司は元々広島東洋カープの投手。

このホームランファンファーレはニッポン放送で昭和62年まで使われていたのでまさに昭和とともに生きたファンファーレでした。

逆ですよ！

山口高志と佐藤義さんは現役時代は阪急ブレーブス現オリックスバファローズ一筋で現役を貫き※義さんは1998年の神戸オリックスブルーウェイブ現オリックスバファローズ一筋として現役を貫き現役引退後は2人共オリックスに残り1軍投手コーチをしてその後、1軍投手コーチと阪神タイガース🐯に移籍したのも運命を感じる。山口はその後も阪神に残り一方の義さんは北海道日本ハムファイターズと東北楽天ゴールデン🦅と福岡ソフトバンク🏦ホークスの1軍ヘッドコーチ兼投手コーチと2軍の投手コーチとトレーニングコーチをして現在はNPB球界を離れオリックス時代の神戸に戻り野球スクールの投手コーチをしてる。

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確かにニッポン放送ショウアップナイターで中継されてました。 　しかし、当日の中継は、オールスターゲームという事で、各局のアナウンサーがイニング毎に実況という形をとっていました。 　1本目は、MBS三宅定雄アナウンサー。2本目は、東海ラジオ犬飼俊久アナウンサー。3本目は、MBS城野昭アナウンサーだと思います。

オールスター限定のスパイクです。田淵さんは1974年のオールスターでは、黄色のスパイクを履いてました。 翌1975年からは王さん以外ほとんどの出場選手が、白いのを履いてました。