整列・バブルソート【情報I基礎】3-12 基本交換法 

ここ難しいですよねー わかりやすかったみたいで良かったです！

そうですね。まずは仕組みを理解してもらって、アルゴリズムの表現は「そんな書き方ができるんだー」程度で全然大丈夫です👍

数字の配置は、IとJの値を基準に確定しています😄 まず、Iの値は配列Aの何番目の要素までを整列するかを表しています。 例えばIが5のときは、A(1)～A(5)を整列するわけですね。 Jの値は、配列Aの何番目の要素を（右隣と）大小比較するかを表しています。 例えばJが1のときは、A(1)とA(2)の大小を比べます。 つまり、Iが5のときは‥ ・Jが1→A(1)とA(2)を大小比較→A(2)に大きい値をおく ・Jが2→A(2)とA(3)を大小比較→A(3)に大きい値をおく ・Jが3→A(3)とA(4)を大小比較→A(4)に大きい値をおく ・Jが4→A(4)とA(5)を大小比較→A(5)に大きい値をおく ここまでくると、右端に一番大きい値をおけたことになりますね。 なので、Jが5（J>I-1）になったタイミングで交換ループを抜けるようにしています。

午後ティーさん、コメントありがとうございました。 これはよく頂く質問ですね。みんな迷っているところなのかなと思います。 「応用」とは、「基本的な知識・スキルを、実際（or他分野）の事柄にあてはめること」だと考えています。 つまり、これまで学んできた基本文法やオブジェクト指向の知識を活かして、実際に使われているようなwebアプリケーションを作ってみたり、実際の開発案件としてあるようなシステムを組んでみたりするイメージです。 または、資格取得という方向を目指す人もいます。 どの道を目指すべきかは、午後ティーさんが今後どう進んでいきたいのかによります。 Javaを学び始めた理由を思い返してみると、ヒントが見つかるかもしれませんね😄

わかりました、ありがとうございます！

ぺさん、コメントありがとうございました！ そうですね。このアルゴリズムを実装したプログラムが教科書に載ってたりしますよ😄

@@SekaChan やっぱりやばいわ高校生すごすぎる...