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料理のことばを語る回。カルパッチョの定義が意外すぎる。 

ゆる言語学ラジオ
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5 сен 2024

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Комментарии : 558   
@yurugengo
@yurugengo Месяц назад
【参考文献のリンク】 ◯新明解国語辞典 www.valuebooks.jp/bp/VS0065402030 ◯三省堂国語辞典 amzn.to/4bFsO8E ◯料理の四面体 amzn.to/3VZjiHY 【おたよりフォーム】 forms.gle/mTGM7A9QNqgjZMgN7 ※皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!
@yuki12017825
@yuki12017825 Месяц назад
😊
@user-ys5fv3vs6e
@user-ys5fv3vs6e Месяц назад
水野さん、人の文化を知らなくて辞書を読んで勉強してる人外キャラみたい
@t3496
@t3496 Месяц назад
ども〜現役イタリア人です〜 カルパッチョ大好きなので軽く一個人の知識をお伝えします〜 基本的に牛しゃぶ用の肉みたいに薄切りにしたものにオリーブオイル、レモン汁、塩、胡椒お好みでパルメザンチーズのスライスをかけたものがカルパッチョのイメージです。 お酢を使うこともあると思いますが個人的には知らないですね、地域によってはイタリアでも魚を使うこともあるらしいですけどあんまり聞かないです、魚のカルパッチョは食べたことないですね〜 「お酢で調理」はあながち間違ってはないと思います、牛肉にレモン汁をかけると10分くらいで茶色っぽくなります、美味しいです。 前回里帰りしたとこはレモンなかったのでオリーブオイル、塩、胡椒だけで食べました、クソ美味かったです。 日本でも牛しゃぶで作れるのでぜひ自己責任で幸せを噛み締めて欲しいです。
@tatsutakaraage2662
@tatsutakaraage2662 Месяц назад
「熱々スイミング」でもう腹が痛いw
@gina4287
@gina4287 Месяц назад
こういう水野さん 好き過ぎる。
@nanoriKYDO
@nanoriKYDO Месяц назад
中華料理では加熱方法だけでも、炒(強火で炒める)、爆(強火ですばやく炒める)、などから始まって、煎、烤、炸、煮、烧、蒸、炖、煨 、焖、烩などがあります
@user-rf5dw9wj2q
@user-rf5dw9wj2q Месяц назад
ひえっ……
@yvonnecheung7178
@yvonnecheung7178 Месяц назад
前の二つはおっしゃる通りで、煎は油を引いてフライパンで焼くこと、烤は直火で焼く事、炸は大量の油で揚げること、煮は煮ること、烧は上海で料理するの動詞だから、上海料理っぽい炒め方のこと(ソースをふんだんに使うとか)、蒸は蒸すこと、炖は弱火でコトコト煮込む事、焖はある程度火を通してから味締め込むように蓋をして余熱で寝かせること(沸騰しない程度の火をかけてることもある) 煨と烩は地方の違いがあるかまだ名前にこれが入ってる料理食べたことない。 という母語話者の直感です笑笑
@user-it5fp6tg6k
@user-it5fp6tg6k Месяц назад
日本も食にはこだわるけど、中国は比にならないくらい追求してるよな 五味どころじゃなくたくさんあるし、食感まで入れるともっと多い 炒める自体、もともと日本料理には存在しないし
@boak6875
@boak6875 Месяц назад
唐突に終わって驚いた
@user-dr2ws4fw6b
@user-dr2ws4fw6b Месяц назад
水野さん、理科できないんじゃなくて、身の回りの自然現象やらの観察をほぼゼロにしてる説
@hykathon
@hykathon Месяц назад
言語化が得意なんじゃなくて、言語になってからしか理解が始まらない説。
@IgaguriMK
@IgaguriMK Месяц назад
水野さんは文字情報だけから学習した大規模言語モデルだった……?
@monoris2008
@monoris2008 23 дня назад
水野さんはAIに近いねw
@user-br7we9mq4s
@user-br7we9mq4s Месяц назад
カルパッチョはイタリア料理だから、どちらかと言えば肉がメイン(生魚のやつは日本発祥)だし、酢がメインなのはマリネの方だしで、何もかも間違ってて面白い。
@279lseahorse
@279lseahorse Месяц назад
なるほど、我々はマリネをカルパッチョだと思って食べていたのか。マリネめぇ……🤬
@user-bp5xb6si2y
@user-bp5xb6si2y Месяц назад
@@279lseahorse マリネもこんな恨み節言われるために生まれたわけじゃないのに
@279lseahorse
@279lseahorse Месяц назад
@@user-bp5xb6si2y 失礼しましたw
@paaaaaaanda
@paaaaaaanda Месяц назад
1:17 「熱々スイミング」 3:15 「消えた水の謎」水野太貴著 4:09 「水蒸気は水から生まれてる…!?」 5:30 「蒸すって存在しないんじゃない?」 16:27 小さい犬と大きい象を比べると大きい象の方が大きい 24:10 「カルパッチョをかるちぱるってょ」 28:04 「高熱の油の中に飛び込んで」 29:28 「パンツは…」 終わり方が衝撃的すぎて再生し直した
@gnwf47
@gnwf47 Месяц назад
太貴!
@paaaaaaanda
@paaaaaaanda Месяц назад
@@gnwf47ありがとうございます、修正しました
@Gara_Rozashi55
@Gara_Rozashi55 Месяц назад
こんばんは。私も水野さんの語彙を書き留めておこうと思いながら動画を見ていました。 ありがとうございます。
@kamome3663
@kamome3663 Месяц назад
@@gnwf47 高すぎる!
@GHOST-kung-fu
@GHOST-kung-fu Месяц назад
「大きい」を説明できない男と、「蒸す」を知らない男のラジオ
@user-wx9ev7jm6l
@user-wx9ev7jm6l Месяц назад
堀元さんもせいろや蒸し器の構造があまり理解できていない雰囲気だったので一応書いておきます! ↓蒸し器ってこんな感じです ふた せいろ せいろ せいろ なべ(湯) 🔥火🔥
@user-bc5ip6lz2v
@user-bc5ip6lz2v Месяц назад
上手い説明
@user-kg4sz9yr4g
@user-kg4sz9yr4g Месяц назад
堀本さんがずっと鍋のことを「水蒸気発生装置」って言ってるのがジワる
@kamodomon0913
@kamodomon0913 Месяц назад
二人とも分かってないなぁとは思っていましたw
@mochi2-man
@mochi2-man Месяц назад
「蒸」の漢字のまんまかと
@taiki7826
@taiki7826 Месяц назад
草 水 火 ってことですか?
@goss0814
@goss0814 Месяц назад
@@taiki7826 くさかんむりはフタの象形っぽく見えますね
@letasnekos
@letasnekos Месяц назад
すご!
@mochi2-man
@mochi2-man Месяц назад
@@taiki7826真ん中は水じゃなくて落とし穴に入った人らしいです 怖いですね
@taiki7826
@taiki7826 Месяц назад
@@mochi2-man 落とし穴に入った先が、、、火。。?
@user-cq2oo5on5j
@user-cq2oo5on5j Месяц назад
これでも大手出版社に入れるのか…という気持ちと、こうだからこそ大手出版社に入れるのか…という気持ちでぐちゃぐちゃになる
@user-zm6dx7dg6i
@user-zm6dx7dg6i Месяц назад
カルパッチョに生魚をのせたのは、日本です。 日本人のイタリアンの巨匠で、ラ・ベットラ・ダ・オチアイの落合シェフが、考案されました。 本場イタリアのカルパッチョは生の牛肉をのせますが、当時の日本では生の牛肉に対する抵抗感が強かったのですが、落合シェフが魚の刺身で代用しカルパッチョを普及させました。
@user-fj1ku8hw5b
@user-fj1ku8hw5b Месяц назад
熱々スイミング、お昼休みはウキウキウォッチングを彷彿させる響きで懐かしいですね
@tenkawakiirobou
@tenkawakiirobou Месяц назад
意外と「これの仕組みわからんな」が増えるのが大人になるってことなんだと思った
@user-TAMAYURA
@user-TAMAYURA Месяц назад
「〇〇で和える」の英語訳、これも辞書によりけりなのですが個人的には "dress with 〇〇" と訳してあるものが一番腑に落ち、かつ美しいと感じました
@user-xx2qx4oz7j
@user-xx2qx4oz7j Месяц назад
いいですね。そこを日本語だと”汚す”ってなるとこも対比が映えて好きです。
@tenrai3065
@tenrai3065 Месяц назад
サラダにかけるのがなぜドレッシング(dressing)なのかもわかりましたね。
@user-vy2wh3yu7z
@user-vy2wh3yu7z Месяц назад
和えるはまとわりつかせるイメージがあるので、かけただけではないのかなあと直観で思いました。dress "with"が重要なんですかね……わからないですけど
@user-rf5dw9wj2q
@user-rf5dw9wj2q Месяц назад
​​@@user-xx2qx4oz7j汚す…?え、コメント間違ってます?
@aoi-zw9bh
@aoi-zw9bh Месяц назад
英語圏のレシピ動画では“dress it ”の他 ”~~into the bowl, and toss it “でボウルの中は味付けゾーンであることを疑わない流れがありそう
@ash-ck8wq
@ash-ck8wq Месяц назад
元々は牛肉のタタキだったものが、「生の薄切り」の部分だけ日本に輸入されて、刺身と野菜を油や酢で味付けしたものに変わった経緯好き
@EdgeEdge0
@EdgeEdge0 Месяц назад
カルパッチョのくだりの「肉はない」発言で、ワイの中の山岡士郎が疼き始めた
@sopraneeno
@sopraneeno Месяц назад
数年前TVで中華料理人が焼き飯と炒飯の違いについて「炒飯は焦げてはいけない」と言っていて、なるほどそこが焼くと炒めるの境界かと思った。
@user-vy2wh3yu7z
@user-vy2wh3yu7z Месяц назад
それだと、煎るとの違いも気になってきますね。一応は炒るともいうので、かなり近いのかな
@user-xn8qd4pq9v
@user-xn8qd4pq9v Месяц назад
最近「ゆる言語学ラジオは皆観がちだから観ない」と言う人に会いました。 逆張りされるほど大きなコンテンツになったんだなあとしみじみ感じます、 これからも楽しみにしています
@gamma9472
@gamma9472 Месяц назад
その人にとっての「みんな」の範囲が気になる
@curote2660
@curote2660 Месяц назад
せいぜい「熱湯風呂」なところなのに鋭角ドリフトして「熱々スイミング」になったんじゃないか
@slowly_slowly11
@slowly_slowly11 Месяц назад
現役家庭科教員です 小学校の教科書には「油を引いたフライパンに食材を入れて、かき混ぜながら加熱すること」をいためるといいます と書いてありますね
@slowly_slowly11
@slowly_slowly11 Месяц назад
追加というか訂正です これは一個前の教科書の表記です 現行の教科書のうちの一つでは 油を使って食品をかき混ぜながら加熱することを「いためる」といいます と書かれてます
@mnancyi
@mnancyi Месяц назад
「和える」と聞くと、料理研究家の土井善晴先生が“和食の「和える」と「混ぜる」は違う“と仰っていたのを思い出します。 和食の「和える」をフランスで実演したとき、“和えるという言葉は初めて聞いたと言われた“そうです。以下、土井先生と政治学者の中島岳志先生の共著『料理と利他』から、そのときの土井先生のお話を抜粋します。 "たまたま東大卒のフランス人のアドリアンさんが通訳をしてくれて、彼は「和える」をharmonie(英:harmony)と訳してくれた。すばらしいですね。mélanger(英:to mix)とharmonieは全然違うというふうに。そうするとフランス人たちはそれがわかってとても喜んでくれた。" 私の大好きなエピソードのうちの一つです! 「和える」とは、食材同士が均一に混ざり合うまで混ぜるのではなく、彩りがキレイなところで、これ以上混ぜたくないと言うところで、とめること。和えたてが一番おいしくて、和え物は時間を置くとおいしくなくなる。というのが「和える」と「混ぜる」の違いであると、同書で学びました。
@makorithography
@makorithography Месяц назад
焼くは意味が広くて、英語だとgrill(直火で焼く)、roast, bake(輻射熱で焼く)、fry(鍋・鉄板で焼く)が対応する単語で、このうちfryが炒めるにも対応していて、堀元さんの説明したのは鍋で焼くと炒めるの違いですね。
@letasnekos
@letasnekos Месяц назад
料理の本質を知らないまま言語の本質を探す男の「あつあつスイミング」は面白が過ぎる
@mudaso-heavy-user
@mudaso-heavy-user Месяц назад
終わり方が新しい
@user-hr7ep1qy5t
@user-hr7ep1qy5t Месяц назад
個人的には蒸すって「水蒸気を用いて加熱する」という意味だと思っていたので、フライパンに具材と水を入れて直接火にかけて蓋をしても蒸すだと思ってました。狭義的な意味での蒸すだと、間接的である必要があるのでしょうか。 カルパッチョは牛肉を用いるのが始めらしいですね。多分、お二方はカルパッチョとマリネを混同してるのかと。
@ppe399
@ppe399 Месяц назад
それは「蒸し焼き」かな
@user-hr7ep1qy5t
@user-hr7ep1qy5t Месяц назад
@@ppe399 あ~、確かに言われてみればそうですね。納得しました。
@user-ce5gs1eo9v
@user-ce5gs1eo9v Месяц назад
ベーグルの作り方を知ったら、もう一笑い起きそうな気がする
@user-ng7pd9mf8q
@user-ng7pd9mf8q Месяц назад
水野さんでも知らないことがあるんだと思うと勇気が出ます
@ken_to_delicat
@ken_to_delicat Месяц назад
水野さんに 蒸しパンですといって茹でたパン食べさせたい!
@user-yr5iz9iy3g
@user-yr5iz9iy3g Месяц назад
水野さんの茹でると揚げるの最初の説明ががどっちもアツアツスイミングなの笑った
@YuiMitaki
@YuiMitaki Месяц назад
水野さん名大どうやって入ったの!? ってくらい理科ができないの面白い😂😂
@vot-6800
@vot-6800 Месяц назад
酢のイメージがあるとおっしゃってるのは、マリネなのでは
@hi-nag
@hi-nag Месяц назад
いつも楽しい話をありがとうございます。 「和える」はマリネ、マリナード(フランス語)が近いと思います。 天ぷらの名人の話では、天ぷらは蒸し料理と言ってました。 食材自体の水分で油の中で蒸しあげるのが究極の天ぷらということでした。 大きいの語釈は集合論的に感じました。
@user-zh8gl8ib5q
@user-zh8gl8ib5q Месяц назад
やはりゆる理科ラジオを…
@metmen48
@metmen48 Месяц назад
水野さんと藤井さんはゆる理科映えしますよね!(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)
@tk-vh5ze
@tk-vh5ze Месяц назад
こういう時こそ、蒸すの漢字の由来から攻めればいいのに笑
@houjou9761
@houjou9761 Месяц назад
堀元さんも「せいろは下に鍋ある」って分かってない?
@Ndjnkwzjaa28351
@Ndjnkwzjaa28351 Месяц назад
以前の「パスタはほとんどスパゲッティ」といい、二人の料理関連の知識に誤謬が多すぎる笑
@sakaisakasakasu
@sakaisakasakasu Месяц назад
水野さんせいろが竹製なのを知っていながら直火に掛けようとしていて驚いた。 あと料理の定義は複雑過ぎる。イタリアにパスタ料理の定義の辞典があるって話を聞いたことがあるから、国語辞典でどこまで厳密に書いているか疑問です。 料理は人によりそう……
@gbuoguygyog
@gbuoguygyog Месяц назад
カルパッチョ(画家)が「ソイツじゃないw」ってスルーされてますが、 ソイツ(画家)がまさにカルパッチョ(料理)の語源ですよ。
@an-jp2mc
@an-jp2mc Месяц назад
カルパッチョが好んで使う色の赤、緑、黄色をあしらった料理って説ありますよね
@metalcollar
@metalcollar Месяц назад
19:06 大小関係(または順序関係)を包含関係によって定義するという、集合論によるやりかたですね。お二人が共に勉強する「集合論」へのよい導入になりそうです。
@user-vd6yt8yw3t
@user-vd6yt8yw3t Месяц назад
終わり方ビビった なんだ?? 色んな“おもしろ太貴ワード”が生まれてて笑った 「せいろを火にかけて…」で、燃えちゃう燃えちゃうwwと突っ込んでしまった
@waltzkanade
@waltzkanade Месяц назад
やってTRYにせいろを火にかけて炎上した放送があったのを思い出しました。 急に終わってびっくりしました。
@gallygally5235
@gallygally5235 21 день назад
それ覚えている! すんごく火が上がっていたのを覚えています せいろは危険だと小学生ながらに恐怖を覚えました
@yuk-kub5166
@yuk-kub5166 Месяц назад
関西は🍚ご飯以外(関東では煮るっていう奴)も炊くっていいますね。南瓜やお豆を炊く。🍠おいもたいたん。🍢関東炊き...。 水(煮汁)を減らしてくのが炊くかな?とおもったけど関東炊きは最後までヒタヒタだし...水分(出汁)を食材に染み込ませる調理法を指すのかしら?🤔
@hirobou3
@hirobou3 Месяц назад
12:36 煮るは調味液で味を染み込ませることだと思ってたから茹でるの語釈に出てくるの違和感ある
@ponpoko_jump
@ponpoko_jump Месяц назад
「煮る」ではなく「火を通す」であってほしいですね
@mudaso-heavy-user
@mudaso-heavy-user Месяц назад
楽しみに待ってました
@user-gn5wj4cn8q
@user-gn5wj4cn8q Месяц назад
僕もたのまち❤❤❤
@Pepe-dn4od
@Pepe-dn4od Месяц назад
奇遇ですね、僕もです😊✌️
@tsicsafjapan9371
@tsicsafjapan9371 Месяц назад
たのまち
@tsuyuki007
@tsuyuki007 Месяц назад
ぼくも!
@yuri-ei2wf
@yuri-ei2wf Месяц назад
初めて分類をキレイにしてくれた人ってすごいですよね!
@user-ou8md6fm8o
@user-ou8md6fm8o Месяц назад
すっかすかのせいろに水を貯めようとする水野さん好き
@mikan6916
@mikan6916 Месяц назад
自炊とか家庭料理では蒸すはレンジ蒸しが多いんじゃないかと思います
@tatsutakaraage2662
@tatsutakaraage2662 Месяц назад
27:36 「竜田揚げ」を加えてさらに混乱していただきたい
@user-px5wg4mn9y
@user-px5wg4mn9y Месяц назад
せいろを直接火にかけて…で同じことやってせいろ燃やした噂の東京マガジンのギャル思い出した
@user-iu5yw1qk1l
@user-iu5yw1qk1l Месяц назад
熱を加える媒体としての水(液体)の特性として①均一な温度で食品全体を覆うことができる②100℃を超えない③食品内の水溶性成分を流出させる などがあって、シンプルな調理工程の違いはその辺りの「熱する範囲」「熱する温度」「成分に対する副次効果」にフォーカスしてることが多い。 辞書的な意味というより「なぜその調理工程を選択するのか」の意味だけど
@user-ht9mv3ag5f
@user-ht9mv3ag5f Месяц назад
茹でるの語釈に煮るが入っていてそっちの方の違いがあいまいになってしまった
@早川眠人
@早川眠人 Месяц назад
茹でると煮ると炊くと湯がくの違いが微妙
@ryom1440
@ryom1440 Месяц назад
@@早川眠人 煮る炊くは用いた水分ごと食すが、茹でる湯がくは使った水分は付されない 煮るは味を移すのが主で、炊くは中身に熱を充分に届かせるのが主。両方が成立する場合も多いけど主目的による。 茹でるは多少塩を入れたお湯(色味が良くなるor下味)で火を通す、湯がくは純粋なお湯使用。 パスタは茹でるけど、うどんは生地に塩が入ってるので湯がくのほうが適。 という解釈。専門家がいましたら訂正お願いいたします。
@Ndjnkwzjaa28351
@Ndjnkwzjaa28351 Месяц назад
@@ryom1440 煮ると炊く、完全にそれな気がします。 茹でると湯がくは、塩の有無ではない気がします 言語化するなら、 茹でるは体積の大きいものをお湯に入れて中まで火を通すイメージ、 湯がくは短時間お湯の中で撹拌しながら火を通すイメージあります
@ryokana347
@ryokana347 Месяц назад
水は入れなくても具材そのものが水分を持っているので蓋をするだけで蒸される あと餃子に水入れるのは水野さんの方が合ってる
@rufiyaaaa
@rufiyaaaa Месяц назад
23:01 自分は肉って知ってたので、この辺りから「肉ゥ!?」ってなるぞ……と思いながらニヤニヤしてました
@catvivimusi1762
@catvivimusi1762 Месяц назад
マジで料理配信してほしい
@user-ht6rh7nu2y
@user-ht6rh7nu2y Месяц назад
カルパッチョは日本で主流のものと本場のものの間に解離がある説ないですかね? 蒸すが分からない人類がいるのは目から鱗でした。
@user-kn2fw4ee6j
@user-kn2fw4ee6j Месяц назад
突然終わってびっくりしました
@gnwf47
@gnwf47 Месяц назад
水分が関係する動詞って複雑ですね。 そういえば、ゆるコンピュータ科学ラジオで 水野さんが「干す」と「乾かす」の違いを説明されて納得した後、 甲羅干しをする亀だけは 例外であって欲しいと願いました。
@shimazutube
@shimazutube Месяц назад
カルパッチョのくだりで出てきた画家の話、赤色を基調とした画風だったかで、牛肉赤いまま食べる料理名としてその画家の名前を付けたって感じだったと記憶してます。 だから白身魚のカルパッチョって、赤くないから合わなくないか?と思ってたんですけど、元の意味が忘れ去られたか、そもそも語源が違ったか・・・。
@lafit.9106
@lafit.9106 Месяц назад
カルパッチョの歴史は意外に浅く、20世紀半ばにヴェネツィアのレストランで作られました。 薄切りの生肉の色が、当時開催中の展覧会に展示されていた、ルネサンスの画家カルパッチョの特徴的な赤と似ていたため、画家にも敬意を表しカルパッチョと名付けました。 なので、水野さんが最初に画家の名前を出したのは、ある意味正解です👍
@1255213
@1255213 Месяц назад
16:52 普段意味や音の衝突に敏感なのに「気がするゾウ」とか言っちゃう堀元さん
@user-tr3hv5bv2z
@user-tr3hv5bv2z Месяц назад
5:03 床が熱くて蓋で密閉はタジン鍋の原理ですね 食材ソノモノに含まれてる水分を蒸発させて蒸すのがポイント 料理にふんだんに水を使うことの出来ないモロッコやアフリカで使われています
@user-vu8lq6zt7o
@user-vu8lq6zt7o Месяц назад
言語893「いるだろうがよぉ辞書はよぉ」
@user-pv2jg8vb2l
@user-pv2jg8vb2l Месяц назад
料理のこととなると途端にポンコツになるお二人好きすぎる
@islandsazorestt
@islandsazorestt Месяц назад
1:39 「熱々スイミング」 「○々~イング」を「ウキウキウォッチング」以外で初めて聞いた😂
@2or9
@2or9 Месяц назад
「和える」って何だっけの話を聞きながら、そういや「混ぜる」と「交ぜる」ってどう区別するんだっけと不意に混乱して調べてしまうなど、 分かってるつもりで説明しようとすると交錯して儘ならないことって溢れてるんだなという気付きを得ました
@tomonorikai7209
@tomonorikai7209 Месяц назад
土井善晴先生は、和えるは和食ならではの調理で混ぜる(mix)とは違うと言ってました。その違いは、混ぜるの場合は具材が均一になることを目指すが、和えるの場合は程よく絡めて程よく不均等にすることだと説明されていたと思います。
@masakishirai3026
@masakishirai3026 Месяц назад
水野さん、ご存知ですか?蒸し器は湯を沸かす鍋の上に直接セイロを置くことが出来るタイプがあるんですよ。 お餅は好きですか?餅米はそうやって蒸してから餅つきをするんですよ。
@paalon3303
@paalon3303 Месяц назад
「大きい」は数学的には厳密に定義されていますよね。実数に対する順序関係は自然数に対する順序関係由来であり、それは集合の濃度由来なので集合の濃度の定義がどう書き下されるかを観察すれば良いですね。濃度の定義は2つの対象に対して一方への単射だけが存在するか、全単射が存在するか、全射だけが存在するかを観察することから得られますので、包含関係で説明しようとする新明解は緩い日本語の範囲で適切にこの様子を表現していることが分かりますね。
@gochuui1
@gochuui1 Месяц назад
順序体ではない複素数もありますしね まぁ、原点からの距離とかで大小比較することもありますが
@oboro307
@oboro307 Месяц назад
辞書の説明は、定義じゃなくて解説では 運用から推測しているものであって、定義しているとは思わないなあ
@tda4106
@tda4106 Месяц назад
焼く:鍋からの熱伝導で食材を加熱する。 炒める:熱した油をまぶすことで食材を加熱する。 上を理解してから野菜炒めやチャーハンで失敗しなくなりました。
@早川眠人
@早川眠人 Месяц назад
焼くのは網焼きもあるので水も油も使わずに食材を加熱する。 煎るはフライパン等の熱伝導で食材を加熱する。 炒めるのは少量の油で食材を加熱する。 揚げるは大量の油の中に食材を沈めて加熱する。
@NT-zf8dx
@NT-zf8dx Месяц назад
​@@早川眠人「焙じる」は?
@早川眠人
@早川眠人 Месяц назад
@@NT-zf8dx 焙じるは念頭にありませんでした。料理に使わなくないですか?
@NT-zf8dx
@NT-zf8dx Месяц назад
@@早川眠人 煎り茶じゃなくてほうじ茶なのは何故かなと。あとコーヒーの焙煎とか
@早川眠人
@早川眠人 Месяц назад
@@NT-zf8dx 切っ掛けを有難う。検索して初めて知った。焙じるには焦がすの意味を含んでいるそうです。
@user-bn7jl8wv6p
@user-bn7jl8wv6p Месяц назад
友人と茹でると煮るの違いってなんやって話になったけど 調理に使った液体を皿に意思を持って乗せるかどうかって所の差ってことを結論にした
@thesaito2721
@thesaito2721 Месяц назад
堀本さんには「大きい犬、グレートデーンは体高1m越えますが、小さい象、例えば円山動物園で産まれたインドゾウのタオは出産後体高90cmほどでしたよ」と言って欲しかった
@norikothesweetmaker
@norikothesweetmaker Месяц назад
21:13 和えるは、英語で「マリネ、Marinat」を使います。和えるというよりも漬け込むという感じがありますが。その後普通火を通します。 「トス、toss」サラダなどにドレッシングを絡ませる「コート、coat」肉や野菜を粘り気のあるドレッシングなどでまんべんなく包み込む という感じで、コーティングが和えるに一番近いのかもしれません。英語では必ずしも揚げ物の衣ではないです。ちなみに揚げる前のドロドロは、英語ではbatterと言います。米語、シンガポール語等ではおそらく違うと思いますが。 いつも敬意を持って見ていた水野さんに「カワイイ」と思ってしまった回でした。
@ss-xm8yy
@ss-xm8yy Месяц назад
熱々スイミングで腹抱えるほど笑った
@ntbr7964
@ntbr7964 Месяц назад
「なぜアジはフライでとんかつはカツか?」の話が出るかと思ったら出なかった。 カツレツ……コートレットは揚げ料理的な意味じゃなくて涙みたいな形を表す とか面白ウンチクが載ってます
@kot4241
@kot4241 Месяц назад
料理を調べる際にレシピではなく辞書から引くの面白いな…
@thesecret11
@thesecret11 Месяц назад
「煮る」に似てそうなのは「炊く」の気がするし、「焼く」に似てるのは「炒る」(いる)だと思うのですが、「蒸す」がわからないために「蒸す」と「煮る」を比較するというほとんど意味ない展開になってるのですよね。
@__-cm3gn
@__-cm3gn Месяц назад
オフチョベットしたテフをマブガッドしてリットにする様子がわからんのかよ。
@tamarind_kingdom
@tamarind_kingdom Месяц назад
大きいの語釈がちゃんと半順序になっててよかった。いや擬順序か
@ranten-oukoku
@ranten-oukoku Месяц назад
カルパッチョクイズ面白すぎる。 辞書の記述を当てるクイズ企画を単体でコーナー化してほしい。
@user-kd4um7tp6y
@user-kd4um7tp6y Месяц назад
諸説あるかもですがカルパッチョはもともと病気によって分厚いステーキなどが食べられない客のために考えられたものらしいです。 なので極薄く切って平たい皿に広く並べるという提供方法の定義であって味付けは様々で良いのです。 実際お二人が挙げていたような酸が効いたもの(マヨネーズやドレッシングもよく使う、もちろんバルサミコ酢も)も多いです。
@zudah228
@zudah228 Месяц назад
カルパッチョからオリーブオイル考慮しない仮説立ててるの、おったまげた
@user-xh4ym4nv6i
@user-xh4ym4nv6i Месяц назад
この会話無限に浴びていたい。たのしい
@user-nd2hk2rn4d
@user-nd2hk2rn4d Месяц назад
18:28 そんなこと言ったら、アジなんか食べた感想で名前付けられてるからもっと可哀想ですね
@kororione
@kororione Месяц назад
料理全然知らない2人がマウント取り合おうと頑張るのが面白いw 料理名の字面から想像してノーヒントで実際に料理する回をいつかお願いします。茄子の揚げ浸しとか里芋の煮っ転がしとか……
@meikai3316
@meikai3316 Месяц назад
「熱々スイミング」すこ
@Johannes--evangelium736
@Johannes--evangelium736 Месяц назад
カルパッチョの話してるのに酢が出てくるの面白すぎる。 味付けも大抵は塩だし。 あと片栗粉を使った揚げ物(特に鶏肉)は竜田揚げだ……
@kyoh86
@kyoh86 Месяц назад
めっちゃえらそうに水野さんに蒸すという行為について説明する割に、せいろの使い方は堀元さんも知らないんかい笑
@user-lu9wn5iv3n
@user-lu9wn5iv3n Месяц назад
本当に小籠包蒸し中に動画観始めたからドキドキしちゃった
@mudaso-heavy-user
@mudaso-heavy-user Месяц назад
ちなみにカルパッチョの発祥は、カクテルのベリーニの発祥と同じ店。イタリアのヴェネツィアにあったハリーズ・バーというお店で産まれました
@granderegalia
@granderegalia Месяц назад
水野アドリブクッキングチャンネルを作りましょう
@HANEKAWAhaorenoyome
@HANEKAWAhaorenoyome Месяц назад
カルパッチョはもともと生の牛肉で、日本人シェフが日本人向けに刺身を使用したんですよねたしか。 それにドレッシングはだいたいオリーブオイルと調味料を混ぜて乳化させたものですよね。
@user-iu5yw1qk1l
@user-iu5yw1qk1l Месяц назад
蒸す工程ってあんまり家庭ではやらないし男の自炊ではなおさらしないだろうから中華料理店とかででてくる蒸籠をそれ単体で使う調理器具だと思ってしまうケースは多そう
@banishkimbura5199
@banishkimbura5199 Месяц назад
「消えた水の謎」w
@user-sk5xl1py3t
@user-sk5xl1py3t Месяц назад
カルパッチョってむしろ油がメインな感じがしてたから2人の意見が意外
@kotokus7883
@kotokus7883 Месяц назад
いやー、一週間笑顔で過ごせそうです。
@tktk5656
@tktk5656 Месяц назад
茹でる→熱々スイミング 揚げる→熱々ダイビング
Далее
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