日本初の官営工場の富岡製糸場と、その初代場長になった尾高惇忠 

レンガとしっくいの和洋折衷か！凄い！瓦職人ならレンガも作れるだろうっていうアイデアすごいですし、実際レンガも作れた職人さん素晴らしい👏 ワインを生き血と勘違いは面白いですね笑笑

私の祖母は明治産まれの群馬の人でした。屋根裏部屋にはいまだに当時の機織り機が残り、広いお蚕部屋も残ってます。 エサになってた桑の木もいまだにあちこちに残ってます。 富岡製糸場があったから近所の農家の人も養蚕に力を入れていたのかなぁと思いながRU-vidを見ました。 とても勉強になりました。😊

こうゆう場所で頑張ってくれた人々がいてくれたからこそ｢日清戦争｣、｢日露戦争｣、の勝利があったのですね。

きりゅうさん、さすがです。いつも♡感心して見ています。しかし、深谷市は埼玉県です｡群馬県ではありません。

おはようございます！いつも、楽しみに 拝見させて頂いていております！ そこで 今年 92歳に なります母より、リクエストが ございまして… 私達は 埼玉に 住んでおりますが、ぜひ 熊谷直実さんの 事を お教え 頂きたいのです！よろしかったら ぜひ、お願いいたします🙇‍♀️

大河ドラマ、花燃ゆでも富岡製糸場取り上げたような

深谷市は埼玉県です

解説ありがとうございます😊 一度は行きたい場所です だから外国人達は日本の生糸は駄目言われます

いつも楽しく拝見しています。 富岡製糸場の近くに住んでいますが、深谷市は群馬県ではなく埼玉県ですね。

廃藩置県前だとすると、陳情の相手は、知事ではなかったのでは？

玉乃さんは確か岩国藩出身ですよね

繊維関係はシルクに限らず手作業より機械製が品質が均一で、強度が高い。手作業神格化は誤り

ハートマーク印ありがとうございました。 たぶん私の質問がきちんと浮かび上がってなかったから、コメントのみに見られたのでしょう がこたえがないのは残念でした。 淳忠は、水路の問題に翻弄してるときは、まだ製紙工場の話も、出る前と思いますが 政府の仕事は入っていたのでしょうか。 （別のＹｏｕＴｕｂｅ開設には、ドラマのの通りに製紙をよく知る人に責任をと打診されて 淳忠説得に行きそれから政府に入るともあります。） 政府にはいる間に水路関係は活躍ですか？入ってたのですか？

明日の『青天を衝け』富岡製糸場の始まり描かれるらしいが、 一部の予告で「生き血をとられる」騒ぐ人が居たは でるらしいですね。 ワインの誤解にはいろんな理由あるみたいが それはまた。 このドラマが『渋沢栄一』の視点で 淳忠が政府に入るのに、栄一の考えから的描かれ方 製紙上工場の責任者に栄一が推薦して 説得をしてな描かれ方されていましたね。前回 栄一は、自分の当たり前を、自分より偉い人が知らないと 考えてなかった。 栄一は、自分が養蚕農家の息子だから、蚕の繭のこと知ってるのに 役人たちが養蚕知らないに変なびっくりしてましたね。 淳忠兄ほどの人は居ない思って選ぶ それから淳忠は聞くが 平九郎を戦死させた政府にすぐにはと描かれ方をしたから見てるものは 栄一のコネにみたかも 栄一が強制したようにも、 私は見ました。 玉なんとかは出てましたね 栄一に勝手に進める幕臣がみたいないやな思いしてたが実績観みて 手を取り合うと形で 史実らしいことと、栄一の考えを 突拍子なくいろいろあいたりたてついたり点をドラマを脚色双方あるようですね。 ドラマでは製紙工場のため栄一が技師のもとに連れていき淳忠は政府に描かれ方ですが 水路の大活躍があったなら、いつ政府にですか？