鳥羽伏見の戦いから箱館戦争まで、戦い続けた土方歳三を追う！ 

遠足か何かで、母成峠に通じる橋に行ったことがあります。 度重なる重税に苦しんでいた地元民が教えてしまったようです。

生き方も見た目も大好きな土方歳三様を取り上げて頂き感謝です。 彼は自分の終焉の場を探していました。 彼こそラスト侍だと思います。

やっぱかっこいいわ。でも切ない。幸せになってほしかったけど、土方さんは近藤さんがいない世界では生きていたくなかったのか…

泣けますね…💧

土方歳三はやっぱり近藤勇を一人で行かせたことに後悔していたのかな、と思いました。

この時代は複雑すぎて触れずに過ごしていましたが、このチャンネルに出会い、克服するチャンスだと思って毎回拝見しています。しかし、聞けば聞くほど複雑だなぁと感じています。 川合さんのお話は聞きやすくて、今後も続けて勉強したいと思っています。 本買いました。陰陽師は興味があったので、これから読むのが楽しみです。

いまだに少年漫画に登場するくらいの人気、男の憧れの塊

五稜郭に行った時、土方歳三のブロマイドを「此処で亡くなったんだ」位の気持ちで買いましたが、関所の辺りだったとは💧今後旅行に行く際は学習して行くようにします📚

解説ありがとうございます😊 大河ドラマ青天を衝けでもこれからは銃の時代台詞

近藤と土方の絆は、凄い‼️

こんにちは🐱詳しい解説ありがとうございます。 私も新撰組は好きで何冊か読みました。子供の頃ドラマでやっていた「燃えよ剣」は毎回家族で楽しく観てました🎵土方歳三役をやった、栗塚旭さんは、まさに嵌まり役でした、あの苦味ばしった姿は今でも、印象深いですね。 三谷さん作で、山本耕史さんの土方歳三、函館戦争もよかっです。 土方歳三は天性のぶじんだったとおも思います。新撰組がなにをしたのか、と言われれば、重要人物を殺害し、さらなる内部粛清の嵐、時代の流れを止めてしまった集団、ともいえますが、エンターテイメントとしては面白い。 函館での土方歳三の死ですが、私は、徹底抗戦する土方歳三が邪魔になった幕府軍が後ろから射撃したのではないかと思っています。

泣ける話に水を差すのはヤボでしょうが… 土方歳三の近藤にそそぐ思いに比べて､近藤勇の方は…よく言えば純朴､悪く言えば…この辺は言わぬが華なのかなぁ．

いつも楽しく拝見させて頂いております😀北海道在住で歴史大好きですが五稜郭は遠すぎて行けていません😭何せ高速道路使っても9時間はかかる｡いつか行きたいです😀

マンガ、アニメのヒット作「ゴールデンカムイ」では、土方は蝦夷地に潜み、日露戦争後、70歳代前半になっても生きていて蝦夷共和国の再興を目指してる…ということになってました

もし土方が降伏するまで生きていいたらどうなったと思いますか?　斬首になってたり自害したと思いますか?

新選組は元治甲子戦争で小銃を用いて長州勢を追い散らして居ます　會津藩庁記録か何かにしっかりと記録が残って居た筈です　何なら上京して1年半たらずで壬生寺境内で小銃や大砲の訓練を始めて居りますから伏見鳥羽戦争に至る迄剣に拘ったと云うのは全くの誤りで御座います

隼人とか大久保とか、わざと薩摩よりの名前を選んだのでしょうか？💡

土方は、宇都宮や会津、仙台、箱館の戦いなど

お話し楽しくて引き込まれました。そういえば昔師匠が書いた資料があったのを思い出し、勉強のやり直し。 米国製軍艦「ストーン・ウォール・ジャクソン号」を新政府軍は「甲鉄」と命名。回天はアメリカ国旗を掲げて偽装し、甲鉄に接近。暴風雨により回天の特徴的な三本マストの内二本が折れていたこともあり、官軍側は回天と気づかなかった。甲鉄に乗り移った斬り込み隊は土方歳三、野村利三郎、甲賀源吾ら７名。3mの段差を乗り越えて逃げ戻れたのは土方と他１名だけで、野村たち５名は命を落とした。悲惨な状況だったのですね。 箱館戦争は松平高子も参戦していました。土方は一本木関門にて、逃げようとする味方兵士に「退く者は斬る！逃げたい者はオレを撃ってからにしろ！」と檄を飛ばすわけですが、本当に撃った味方がいたそうです。土方を射サツしたのは彰義隊の生き残りだったらしいです。

首級はもとより、一本木関門で撃たれたのも確証はありません。鶴岡町（現在の函館市電の魚市場通の電停付近）の説もあります。