日本語ペラペラ外国人が初めて方言ソングを聞いてみた！驚きのリアクション！ 

吉幾三の曲、子供の頃はただ愉快な歌だなって思ってましたが、この曲の歌詞が当時の津軽の若者のガチ目の魂の叫びなのを 津軽出身である親の、子供の頃の暮らしぶりを聞いて知りました 馬と一つ屋根の下(厩のある生活)で暮らし、朝は藁葺きの屋根の隙間から落ちてくる雪の冷たさで目を覚ましたり 山中にお手製の罠を仕掛けて捕らえた野兎の脚を紐でしばって雪の上を引きずって持ち帰った後、吊るして皮を剥ぎとり調理しておいしく頂いたりと、親の世代でそういう生活！？ と驚愕しました 今でも最寄りの駅の周囲に信号機はありません… 父は20代の頃に田舎暮らしから離れ神奈川県での生活を始めたらしいですが、当時は言葉が通じな過ぎてノイローゼになったみたいです

吉幾三さんのこの歌は故郷への愛なんだよね 牛も馬も山も大好きなのよ～ だから東京に対する皮肉でもあって面白いのさ

俺ら東京さ行ぐだ、は、やっぱり田舎が良いよね！とも受け取れるように歌われていると聞いたことあります。 最後の「べこ買うだ〜」とかの後の「ガァっ！」みたいな声は，「なんちゃって！」という風な意味があり， なんやかんや田舎が好きで， 牛や馬車，山がない東京をある意味、皮肉っているという解釈も出来るらしい、と。

「牛飼う」「馬車引く」「山買う」は東京に憧れてるのに「結局田舎と同じ事するんかい！」ってツッコまれるようなギャグみたいな感じじゃない？

やしきたかじんは「東京」もええですよ🎵 あと関西弁の歌なら上田正樹の「悲しい色やね」もめっちゃええです👍 吉幾三は「Tsugaru」で津軽弁のガチラップやってます。

いつも楽しく拝見させていただいております。 日本人でも読解が難しい方言まで解説いただけるヤナさんとバイロンさんの語学力にとても感心しております。 また皆さんの日本に対しとても好意を持っていただいているのも伝わり素晴らしい動画をいつもありがとうございます。 方言は入ってませんが長野県民が集まるとカラオケが無くても自然に合唱する県歌「信濃の国」なども取り上げてみていただきたいと思います。 また若い方はご存じ上げないかもしれませんが今のJPOPの原型を作った当時CITYPOPと呼ばれだしたころのNiagaraTaianglenの大滝泳一さん佐野元春さん杉真理さんなども探してみていただけるとJPOPの変遷も楽しめるかと思いますので是非取り上げてみてください。

大丈夫、地元青森でも爆笑でしたよ。

バイロン君は「おら東京さ行ぐだ」はネガティブにとらえてるみたいだけど日本全国で笑い飛ばしてましたよ😆特に津軽の人は一番喜んだんじゃないかな🤣

みんな当たり前のように～じゃんって言うけど既に浸透した方言なんだよなあ

吉幾三さん大好き❤ 酒よとかも神憑ってて好き❤

めっちゃよかった〜〜〜！！！　ぜひ、もっとやってください〜♪♫🎶

方言の歌という事であれば、同じ曲をいろんな方言で歌ってるDA.YO.NEの聴き比べも面白いかも。 DA.YO.NE（標準語） SO.YA.NA（大阪弁） DA.BE.SA（北海道弁） DA.CHA.NE（東北弁） DA.GA.NE（名古屋弁） HO.JA.NE（広島弁） SO.TA.I（博多弁） があるらしい。 私もこんなにあるとは知らなかったけど。

俺ら東京さ行くだの時代背景は 戦後の正に復興中の日本の急激な成長 当時(1960年代)の東京の発展速度と近代ビル化による変化は 当時日本で暮らしていたアメリカ人も驚く速度の発展だった そして丁度この頃に生まれたのが新幹線 だけど、その東京に反して地方の田舎はこの歌詞の様な所も少なく無かった

銭コアって表記だから分かりづらいけど銭こ（お金）ぁ（を）って感じ。東北の方言では犬っこやお茶っこ、飴っこみたいに後ろに「こ」が付くことが多いんですよね

こういう所は外国人は真面目なんだな　誇張された田舎を面白おかしく表現して 落ちを楽しんでいるだけなのに　そんな真面目にとらないでよ　でも名曲ですね

沖縄の曲なら「ハイサイおじさん」を是非聴いてください 本土の人間は１ミリも歌詞は分かりませんがメロディが最高です

「俺ら東京さ行くだ」で音声を絞られたところに「レーザーディスクは何者だ」という歌詞があり、この曲がヒットしたためパイオニアからレーザーディスクプレーヤーが送られました。

たかじんのやっぱ好きやねんは良い曲や

ちなみに吉幾三は千昌夫から何度も飲みに誘われて、その時に『津軽平野』という曲を披露したら千昌夫が感動して、「レコーディング費用は全部持つから、僕が『津軽平野』を歌う代わりにお前は『俺ら東京さ行ぐだ』を出せ」と交換条件を提示され、84年に共に楽曲を発表してどちらも大ヒットした。 ちなみに千昌夫は吉幾三と同じ東北の岩手県出身で、『北国の春』という曲が大ヒットして当時は芸能界一の大金持ちと言われ、ジョーン・シェパードというアメリカ人歌手と結婚した。 千昌夫バージョンの『津軽平野』もいいけど、吉幾三バージョンの『津軽平野』も聴いてみてください。（個人的には『津軽平野（木造り田植え唄入り）』が民謡歌手を父に持つ吉幾三の真髄が聴けてオススメです。）

吉幾三さんの間奏部での軽快な振り付け、ねぶた祭りのハネトみたいだなと思って見てました。楽しそうに歌っててこちらも笑顔になる😊

たかじんさんってリアクション動画ありましたっけ？(；´Д｀) やっぱ好きやねんも大好きですが、東京も大好きなのです。 東京という題名なのに、関西弁の歌詞なのです。 たかじんのバーで歌っているところをセレクトしてくれたのは最高です！⸜(*˙꒳˙*)⸝

朝倉さやという歌手は民謡日本一をとったような実力者ですが色々なj-pop の歌の山形弁バージョンを出しています。「木綿のハンカチーフ」とか「ロビンソン」とか色々あってものすごく上手いしおもしろいです。

たかじん紹介されるの嬉しい・・・！ 父親の影響で聞いてるけど関東の友達が全然知らない・・・

11:29　リアクションが薄いのは、すでに何度か聞いて内容を知ってるからです。 夜ヒット初登場の時には、後ろのひな壇の歌手たちが涙を流して笑い転げていたのを覚えている。

さだまさしさんの『関白宣言』を聴いた海外の方のリアクションめ見てみたいです😌

オリオンビールの歌を聴いてたら『日本全国酒飲み音頭』を思い出しちゃいました。 日本の折々の行事が歌詞に入っていて、めい曲ですよ😊

1994年、EAST END×YURIのDA.YO.NEが大ヒットした後に大阪弁バージョンのSO.YA.NAや北海道弁バージョン、博多弁バージョンなどが続々リリースされたのを思い出しました。音源があるかは分かりませんが、同じ曲で様々な方言が楽しめますよ。

秋田の子が 冬は寒いからなるべく口を開かないように喋るんだよって 「どさ？」…どこ行くの？ 「湯さ」…お風呂行くの って短縮されるって言ってたの思い出す

「俺ら東京さ行くだ」は訛っているだけ。(なので東北人以外の人も聞き取り可能)。吉幾三さんの方言ソングなら数年前に話題になったTSUGARUでしょ。

厳密に言えば「俺ら東京さ行ぐだ」は津軽弁ではないけどね。津軽訛りではあるけど。 田舎者感を出すためにあえてステレオタイプの東北弁で歌ってる。 外国人が外国語訛りの日本語を歌ってるような感じ。

方言に関しての人生最大の謎体験があります。30年前に腰椎椎間板ヘルニア手術で入院した時の話です。6人部屋で右隣が青森県人、左隣が鹿児島県人の方でした。 津軽弁と薩摩弁を話されており、どちらも私には全く理解できませんでしたが、このお二人は意気投合されいていて、どうもお互いの内容が理解されていた様で会話に花が咲いていました。 私にとって、方言の中でも、最も異質と思われるお二方がコミュニケーションが取れていることが不思議でなりませんでした。

沖縄ソングもいいすよね〜名曲いっぱいあるし

関西弁ソングっていうと真っ先に上田正樹さんの「悲しい色やね 〜 Osaka Bay Blues」が思いつくのですが、聴いてみると、明らかに関西弁って場所は、意外と少ないですね。ただ、その関西弁が場所を選んで非常に効果的に使われている感じです。 今回紹介された方言ソングも、それぞれ味があって良かったです。

この曲ちゃんと聴いたことなかったんですが、田舎民として笑ったのは「たまに来るのは紙芝居」と「回覧板」ですね🤣🤣すっごいリアル🤣🤣🤣

Love that singing part at the end 💕👏👏👏👏👏

海援隊の「あんたが大将」の途中にも福岡弁の歌詞がありますね

何なん⁇も、わからんくなってきた。も福岡でも使います。 西日本は結構共通言語多いですよね^_^

吉幾三さんは、今回取り上げた「俺ら東京さ行ぐだ」や「俺は絶対プレスリー」などの歌や、志村けんさんや研ナオコさんと一緒にコントもやったりするし、そういうコミカルな一面もあれば、以前取り上げた「酒よ」や「雪国」「津軽平野」などの、本格的な演歌を作詞・作曲もできるシンガーソングライターの面もある、まさに「マルチエンターティナー」だと思う。 因みに「俺ら東京さ行ぐだ」は、一説によれば「日本最初期の日本語ラップ」とも言われる事があるので、この音楽ジャンルでもパイオニアともいえると思う。

夫が中国人ですが、中国で日本語検定1級取って、もう完璧！と思って大阪に留学に来たら、大阪弁が意味不明で絶望したって言ってました😂 今では大阪に住んで10年以上、仕事も中堅になり関西弁バッチリ話してます。習うより慣れろですね。

面白かった〜。 仕事で最悪に気分が悪くなってたのも吹き飛ぶわ。 楽しい動画ありがとう😭 次回も楽しみ( ´ ▽ ` )ﾉ✨

子供の頃にこの曲リリースされて夜のヒットスタジオだかを友達の家で家族と観て大爆笑 その時に友達の親父が、吉幾三は歌手デビューはしてたけど千昌夫の楽曲提供で 作曲家の方で知られていたから、この俺ら東京さ行ぐだで歌手として大ヒットしたのを観て 感動してた覚えがあるｗ それからすぐに雪國がリリースされて歌手として不動になったね

方言の曲第二弾希望します！ 是非聴いてほしいのは、あのMISIAが博多弁で歌っている（好いとっと） とても可愛いから、きっとウケると思うんだけどなぁ 九州人だけかな？

アルコール購買意欲の下で思い出したのが憂歌団の木村さん❗️ 前に木村さん単独の酒蔵ライブに行って、MCはただの酔っ払いなのに(めっちゃ楽しいんだけど)歌い出すと素敵な声でとってもムーディ❗️ MCと歌のギャップが激しい素敵なライブでした❗️ 憂歌団、聴いてみて下さい❗️

オジー自慢のオリオンビール！ちょっと笑いました。個人的に吉幾三さんに対抗するなら、「ハイサイおじさん」も推したいですね。聞いて頂ければフジさんには聞き覚えのある節もあるんじゃないかと。

日本のコミックソングでやって欲しいなぁ〜

「銀座で山買う」という表現ですが、ガチで山を買うわけではありません。山という言葉は財産と同義語で、「あいつは山持ってる」みたいな感じで使ったりします

「うちなー」は沖縄の事です 沖縄の訛りで　五十音の『お』の段は『う』の段になるので うきなわ→『き』も少し変化して→うちなわ→『わ』も変化して うちなーです

博多弁の「母に捧げるバラード」もありますよ。

久しぶりに　おら東京さいくだ　聞いて笑ってしまったｗ

吉幾三さんは数年前に新たに「TSUGARU」という津軽弁全開の歌を出しました。面白いのでそちらも聴いてみてください。フジさん聴き取れるかな？w

たかじんのばぁ~懐かしい😂

吉　幾三　のインタビューで　ヒット前に東京にでて　上野の喫茶店でバイトしてたら　店主さんがいない時に　お客様が来られてウインナーコーヒーを注文されて　分からずにコーヒーの中にウインナーソーセージを入れて出したと言うエピソードが思いだされる｡

「方言の方が本気っぽく聴こえる」はやっぱり千藤出身の人がその地方の人達と話したりしてパッと素に戻っちゃって出てしまうお国言葉＝（本音というかその人の素の心情）なのかな、と思います。

『悲しい色やね』のメロディの方がちゃんとしたアクセントの大阪弁になってるんやけどな。。。 『やっぱ好きやねん』のメロディは関東アクセントのメロディ。。。

当時…福島県に下宿していたけど大学4年の時に卒業研究室の仲間と聴いて盛り上ってました。😊 吉幾三さん は🎸ギターも上手いし声も凄く良いし…大好きなアーティストです。❤

日本で初のラップなら小林克也ナンバーワンバンド「咲坂と桃内のごきげんいかがワン・ツゥ・スリー」1981年2月21日発売のアルバム『スネークマン・ショー』に収録されています。

昔、当時の生放送の歌番組で吉幾三さんがこの曲を歌っていて地元の方々、お父さんだったかな？が一緒に応援しながら歌っていたブイティアールを見たことがあります 地元の方々はすごくノリノリで吉幾三さんも英雄のようでした^_^

RU-vidに 古謝美佐子・城南海「童神（わらびがみ）」沖繩語字幕 というタイトルがありますので、是非探して聴いてください。 初めから最後まで解読不能ですが、神秘的で感動的なコラボです。

すごく面白い企画でした。 おら東京さ行ぐだ好きです＾＾ 鹿児島弁で歌われている長渕剛さんの『気張いやんせ』も取り上げて欲しいです！！！

フジさんが広島出身だから吉田拓郎さんの「唇をかみしめて」が入ってると思ったら無かったですね。次回は是非。

バイロンさんの顔が可愛くなってます！

津軽弁なら伊那かっぺいさんがカバーした”母に捧げるバラード”を是非！ 武田鉄矢さんが歌う海援隊のオリジナル曲と比較するのも楽しいと思います(^^)

ウルフルズの(ええねん)も好きだわ。

ずっと以前、「DA.YO.NE」という歌が流行りました。 ローカルバージョンとして、各地の方言で同じ歌詞を歌うものも発売されていました。 古いですけど、よかったら聞いてみて下さい。

楽しかったです。ありがとうございます😊 吉幾三さんは数年前に『TSUGARU』という津軽弁のラップソングを出しています。 内容が『おら東京さいくだ』のアンサーソングみたいです。 若い頃、『東京さいくだ！』と田舎を出て行った吉さんに、70歳を超えた吉さんが応えてるような内容です。 お時間がありましたら聴いて下さい。 素晴らしいですよ。

オリジナルではないのですが、羽山みずきさん、朝倉さやさんなど山形の庄内弁でかばーしてる方がいます。羽山さんの木蓮の涙は泣けます。

配信ありがとうございます。最近、オノマトペって何、バイロンの生い立ち、日本の方言と良いテーマが続いてますね。出来れば、子供の遊び歌、民謡、演歌、唱歌、フォークソング、歌謡曲、アニソンにも光を当てて欲しい。

吉田拓郎の「唇をかみしめて」お願い

有名じゃないかもしれないが、さだまさしの「がんばらんば」、MISIAの「好いとっと」というのもある。

たかじん、滲みる〜😭 大阪と言えば 上田正樹の「悲しい色やね」もいい歌ですよ。

『俺ら東京さ行くだ』が取り上げられてましたが、この曲のマッシュマップにIKZOLOGICというのがあります。個人的にですが奇跡的な融合、マッシュアップ最大の名曲だと思ってます。

東北弁お気に召しましたら是非とも仙台貨物のチバイズム聞いて欲しい😂仙台弁ばりばりなのでおもろ楽しいですよ😂小顔マスクマンママさんのディズニープリンセスの仙台弁アフレコも是非😂😂

方言という意味では違いますけど 人間椅子とかTHE南無ズとか日本の文化的なところに触れてる感じがするので面白いと思います

BORO、上田正樹、憂歌団、海援隊、ポルノグラフィティ、その他にも方言ソングたくさんありますよ♪

オヨネーズの「麦畑」という歌がありまして、山形弁らしいです。とても流行ったデュエット曲です

沖縄のrainさんの替え歌も面白いですよ😊　方言に替えて歌ってるので。ぜひ聴いてみて欲しいです。😊

「オラ東京さぁ行ぐだ」の次の年 「雪国」を出す。吉幾三の凄さ。

大阪弁でも、河内のオッサンの唄は各別。

当時の時代背景が、吉幾三と同世代の人にヒットした曲ですね。同世代の人は田舎から東京に就職した人が多かったので共感できる人が多かったと思います。そして、その子たちは都会で育ち、この曲がコミカルなので田舎への憧れを持たせる曲でもあるんですね。

吉幾三が歌っているのは恐らく「夜のヒットスタジオ」です。後ろで聴いているのは他の出演者なので、この曲は何度も聴いているからこのような反応だと思われます。

吉さんは青森のプレスリーですよ♪ 当時は小学生でしたが、地元民ながら笑って観てました。 「なんぼすげ人出てきたば！」って思いましたw 「TSU・GA・RU」もめちゃかっこいいんで聴いてみてね。(聴いた事あったかも？？)

次も楽しみにしてます 鹿児島代表は『茶碗蒸しの歌』になるのかな。 島の唄になるともっといっぱいあるだろうけど、基本的な鹿児島の方言で有名なのは他に思いつかないな。 もし採用する時に意味が分からなければ翻訳しますが、有名なので探せば見つかるかもです。

ちなみに「おら東京さ行ぐだ」は、「おらこんな村いやだLv100」として生まれ変わり ゲームのバイオハザード・ヴィレッジの公式イメージソングとなっておりやすｗ 歌詞の方は、「田舎を笑う」というより、「田舎ってこうだよね（それがいいよね）」という内容で それこそ、ものすごい数の「東京に出てきた田舎者」の共感を呼び、大ヒットしました

朝倉さやさんの山形弁の「木綿のハンカチーフ」取り上げてください

さすがに歌の時代背景は40年前よりももっと前。 1960年代くらいの時代の歌じゃないかな。

関西ならミス花子サンの 「河内のおっさんの歌」がめっちゃいいです。 河内弁だけどコテコテの関西人を表現してます

"バカ" と "アホ" は違う意味を持つ言葉です… バカ は 馬鹿 で、馬と鹿の区別がつかない様子から 学が無く無知な人を指す言葉… アホ は 阿呆 で、口をあけて呆けている様子から( "阿" とは口をあけている状態の事で仁王像や狛犬の阿形 ） ボーっとして動作の緩慢な人を指す言葉… なので、テキパキ動ける馬鹿はいるし、博学で賢い阿呆もいる…

長渕剛の「気張いやんせ」殆ど薩摩弁です。最後の「いっとどまけしんかぎりきばいやんせ・一度ぐらい死なない限り頑張りなさい」が薩摩隼人の胸を打ちます。 PS　ヤナちゃんの英語より日本語の方がきれいに聞こえます、ジジィですけど大ファンです。

八王子は普通に牛飼ってる家いっぱいあるで〜😂

王様のhighway star などの独特な直訳の歌詞も面白いから聞いて欲しい〜

何時も拝見してます、ありがとうございます、是非とも桑田佳祐さんの白い恋人達も宜しくお願いします。

おじーの発音がOGみたいでアメリカーみたいやーと思うさ😂

うちなーの対義語は　やまとんちゅー　と言われています。 アメリカから沖縄を返還される前、返還された後も長い間、歴史や言語や習慣的な部分に理解して貰えなかった点が多くあり　うちなんちゅーとやまとんちゅー　て言葉が沖縄では言われてました。 昔のテレビドラマでもキーハンターとかで沖縄の若者の葛藤が画かれたりとか。 現在５０代以下の方には理解出来ないくらい差別では無く偏見が多かったと思います。 反面、沖縄の方達はでんとうと文化を貫き現在の沖縄音楽や沖縄文化を伝承しているのだと思います。

藤井風さんの方言かわいいよね

田舎のおばぁちゃんも“ワシ”使ってる😂

吉幾三は「おら東京さ行ぐだ」が注目されがちだけど、「俺はぜったい！プレスリー」も良い！「と・も・子…」も良い！！

「大阪で生まれた女」が好きです！

吉幾三さんの「俺ら東京さ行ぐだ」はユーモアと田舎の悲哀を愉快に笑いに変えて居るので当時から批判はなかったです 最も今のネット社会では分からないけど 歌がヒットした以後の平成でもニコニコ動画等では曲の良さと歌唱力で人気もありましたよ😊

個人的なイメージだけど吉幾三さんは演歌歌手じゃなくて嘉門達夫的なコミックソングのシンガーソングライターですね。 「俺はぜったいプレスリー」がスマッシュヒットしましたよ。

「お巡り毎日ぐ〜るぐる」…この村に事件なんて無い→変化が無い→お巡りさんもただ毎日ぐるぐるパトロールするだけ…深い😅