日置流納射 

あれってこの流派がモデルなのかな

マジでよかったよな あのアニメ

まじで草

支部に入ってから、ハヤケ対策として斜面打ち起こしで引いてますが参考になります。

Nope, his skill is just poor.

ヤマトハルトマン、

日置流は口割りではなく「鼻割り」ですよ。 会が無いのは単なる早気かと。

いえ、日置流も口割ですよ...江戸時代に入ってすぐの頃は会がなかったと聞きました

日置流では口割りではなく頬付けと言ったような、

日置流にも諸派ありますが、その中で代表的な印西派(浦上系)で現在伝わっている頬付の位置は頬骨辺りです。また、現代弓道における会に相当するものは詰め合い・伸び合い・やごろの3つに分けて考えられています。なので、会という概念は無いかもしれませんが会に相当するものは存在しています。それが無い射は日置流印西派においても紛れもなく早気です。

それが日置流ですね、 一概に一括りにはできないけど

ここって印西派摂津宗家が教えてる学校じゃなかったっけ？印西派の勝手てこんなんだっけか？

基本的に日置流は口割りが高く、会が短いですね 流派はそれぞれなので尊重していきましょう それにあなたはすごくいい人ですね 他の人は「こいつは口割り高いとか早気！」とか言ってる人ばかりでした😢

日置流印西派は頬付の位置は口割りではないですね。 会は、本人が詰め合い、伸び合いを行えてやごろを捉えて離れられているのなら時間に関わらず早気ではありません(まあ、かの浦上栄先生でもやごろまで2秒はかかったそうですから、個人的にはやはりこの動画の方は早いのでは、と感じますが……) 日置流は実戦志向の流派で、会の時間が長い方が良いかのような風潮のある現代弓道と違い、むしろ無駄のない詰め合いと伸び合いを経て早くやごろに到達する方が上手いという考え方もあります(当然、詰め合い伸び合いやごろが全て揃う前に離れたらただの早気です)。浦上先生のような達人で最速2秒、通常は3〜4秒、長くても6秒くらいが妥当だそうですが、時間で考えるのは愚かとも言われています。10秒以上会があってもやごろが来ないうちに離れたら早気、反対に2秒でもやごろが来たのなら早気でない、といった考え方です。なので、一概に時間だけを見て早気と断ずることは出来ません。 きっと本当に目が肥えた人ならば、一目見てわかるのでしょうね……私もまだまだ浅学です。

にゃんぱらりー これはひどいw

Eighkoch（エイコック） 残念ながら日置流にも会はあります。 しかし派によっては無いものもあるかもしれません この動画を見る限りは個人の早気だと思います

会の状態で伸び合えとるってことや

早家を通り越して早漏

じゃなんだっつんだよ。言えよ、コラ。ほら？

@@DJ-og1ld君の言うとうりだよ

6年前のコメントなので返信する 自分みどうかと思いますが 日置流の体配なので早気ではありません しっかりと調べてみましょう

@@そっぽ日置流だったらなんでも早気にならないというわけでもないと思いますよ 正面の現代弓道からすれば早気だけど日置流なら早気とは言わない場合はあると思いますが(例えば口割りまで下りていない時など)、日置流だってやごろが来る前や、ましてや詰合と伸び合いも出来ないうちに離れている場合は当然早気と言います