映画「犬神家の一族」1976年版と2006年版を比較/検証 ! 　3/3 

みなさん、コメントありがとうございます！ 真摯に受け止めるべき点は今後の動画に活かし、受け流すべき点は左に受け流しやっていきますので、どうかご愛顧のほど、よろしくお願いします！ またさまざまなご意見、ご感想、とりあげて欲しい作品のリクエストなどございましたら、どしどしコメントをよろしくお願いします。

ですよね、ご年齢、スケジュール、予算等々を加味してほしいですよね。。。。。 このお方のミステリー小説映画に対する情熱批評を、ご自分が御年90歳になっても同じ熱量でできますか？ってことですよね。って、ちょっと的外れ意見？www ちなみに、76年度版での数か所ある顔の部位のアップの意図って何だったんでしょうね？

ちょっと書き過ぎました。見ていたらだんだん腹が立ってきたので、ついついコメントしてしまいました。監督には2006版犬神家はかなり妥協を重ねた結果だと思いますよ。本来ならOKしないカットでもOKせざるを得ない状況でしたし、ドクターストップがかかっている状況で撮影に臨んだりと本当に厳しい環境での撮影でしたから。 だから日本映画の金字塔でもある76年版と御年91歳で撮影した2006年版を画像を用いて比較するなんて製作者に対して本当に失礼ですよ。比較するなら別な方が撮った犬神家と比較して欲しいです。 ちなにみ76年版の部位アップの意図は分かりませんが、市川監督は本編に使用するしないは別としてどの作品でも現場で必ずアップは撮りますね。フケとか襖に袖が挟まるとか。編集中に使用するかどうか判断されてますね。撮ったけど使われていないカットもありますし。

コメントありがとうございます！ 真摯に受け止めるべき点は今後の動画に活かしてやっていきますので、どうかご愛顧のほど、よろしくお願いします！

映画を評価するのに監督が高齢だからとか、病気を患ってたとか全く必要ないだろう。むしろ考慮したらダメだ。