昭和40年の蒲田　この写真はどこで撮影されましたか？ 

銅像「躍進工業蒲田」は京急蒲田駅の東口に移設されているようです（Google mapで確認できます） 蒲田の駅ビル＝サンカマタ（現グランデュオ西館） 目黒の駅ビル＝サンメグロ（現アトレ目黒１） 名前は変わりましたが建物は現存ですね。

蒲田に生まれ育ち35歳で結婚し神奈川県民となりました。30年ほど前のことです。歯車を担いでいる東口の銅像は今でもはっきり覚えています。この銅像がなくなったのはもう何十年も前でその後つまらないオブジェに変わり、レンガ調の趣きある駅ビルが白いのっぺりした外観に変わったりでたいへん寂しく感じています。

「三十八年八月には、蒲田工業協会有志により、躍進工業蒲田を象徴する働く人の 　銅像と噴水が作られ、城南随一の美観駅となって‥」　「改訂東京風土記」という 古い本の一節ですが、この記述に従えば、銅像と噴水はこの写真の2年前にできた もののようです。

Merci beaucoup pour cette très belle vidéo ! 🖐🖐🙏

平成もまだ初めの頃、日本工学院に通ってましたが、今のストリートビューを見るとすっかり変わってしまってますね。

ググってみたところ、「躍進工業蒲田」という名前の銅像のようですね。

東京は昭和48年の夏に断水があった。水道止まってガチで困った。蒲田の噴水はいつまであったんでしょうね。 私の近所の公園では断水で噴水が止まり、それ以来噴水は出なくなりました。公園改装で噴水は撤去されました。

昭和４０年の蒲田なら、駅ビルは東館のみです。西口側は昭和43年に東急プラザと西口広場の拡張開始、昭和47年に駅ビル西館が完成しています。区役所もまだ大森の現大田文化の森の所に有りました。東口の広場はまだ完成したわけでは無いようです。

西口の写真に写る丸井の隣りの弘城ビル ここは蒲田でパチンコ屋、焼肉、ホテル、サウナなどを展開する弘城グループ 昭和の頃アイドルとしてデビューし後に女優となった林寛子はオーナーの親族 巨匠黒澤明の息子黒澤久雄氏と結婚し娘は後に芸能界デビューした黒澤優 蒲田と言えば醍醐安之助 戦後、三国人との抗争を繰り返し、闇市を仕切った３人の民族派侠客？ 蒲田の醍醐、新宿の安藤、上野浅草の高橋、と呼ばれていた 実弟の幸右衛門とともに地元の発展に尽力を尽くし 東京都議、議会議長、馬主協会会長など兼任し闇市から伸し上がった人物 裏も表も大手を振って歩けた清濁併せ呑む時代の象徴だね

蒲田東口の歩行者天国は懐かしい。銅像も薄らと記憶にあります。 昭和四十年代の土曜日の夜は、毎週縁日の様な催しが行われていた記憶があります。

とても、懐かしい写真の数々でした。 よく　幼なじみの2歳　上の姉さんと東口西口で遊びました。😊

お疲れ様です。やっぱり笑顔が大事です。

蒲田駅東口も再開発中なんですね。。。 蒲田駅西口は友人とよく行きました。サンカマタ懐かしいです。。。

蒲田と言えば童謡もしもし亀よの替え歌で「蒲田の西口ドッキリカメラ🎶」と関東ローカルでCMがバブル期が終る頃までテレビ東京で流れていたと思います。 ドッキリカメラでフロッピーディスクが安く売っていたので、よく買っていました。

1988年ごろウエダ本店で一眼レフと125㎜のレンズを買いました。長女が生まれた頃はよく撮ったのですが、次女の時はもう飽き気味で、その後デジカメに頼るようになったりで２，３年前に処分してしまいました。 噴水も銅像も覚えがありません。その後できた謎のモアイ像も撤去されたようですね。 屋上ビアガーデンは東急ですね。

東魚園って何屋さんだったんだろう。 昔、見た覚えもあるようなないような…(四半世紀前)

撮影、お疲れ様です。 蒲田の駅ビルの今と昔について、詳しく知りたいです。

蒲田本町で生まれ育ちました。2012年7月に銅像の写真を撮ってます。

躍進工業蒲田の銅像は京急蒲田駅の東口バスロータリーに移設されたみたいです。

昔、陸上自衛隊時代の先輩が蒲田の人でドラクエを先輩の実家でさせてもらった覚えがあります。もう３４年くらいになります

大井町、大森、蒲田　なんとアイウエオ順なんだな!　発見してしまった。

good ! [ dani no motojime ]

01:11　お邪魔します！昔の東口の駅ビルの壁の煉瓦は撤去された火葬場の煉瓦だったと聞いた事があります・・・　失礼いたしました

映画鎌田行進曲の歴史もお願いします。

1969年 昭和44年11月佐藤訪米阻止蒲田現地実力闘争に 御茶ノ水駅から国鉄で蒲田駅に向かいました。当時の蒲田は材木屋が多かったので角材をそこで調達し夜まで攻防、東口三州屋前で体制を整え激戦が続きました。・・・蒲田にはそんな想い出があります。

小さなバー、品のある年配の店主。イカツイ奴、ちょっと危なげな若者などが店内に入ろうとすると、「今日はダメだ」と入ってくるのを制してくれました。 いつもそうしてくれました。人の好意を得ていると感じた、蒲田の夜を思い出しました。

躍進工業の銅像ですかね。

蒲田駅前、東口西口共に道路整備設計および整地設計って壊滅的だと思うのはわたしだけだろうか… 東口現在改装工事中だけど、どう見ても近代的に便利になるとは思えないし…

パチンコ金時は、砂の器に出てくる、どでかい看板の店でしょうか？