有機農法・自然農・自然栽培の違いってなに？ドイツで有機農法を学んで気付かされた農法よりも大切なこと 

畑を初めて今年二年目です。 近所の人は、草生えて来たなって言いますが、 頑張って草生やしてるんだよ。 って言ってます。 ゆるゆるで楽しんで やってます。 野菜作り楽しんでます❗

ソ-ヤさんは 土や 自然と お話されるんだなあ と 思いました。私は 土の 魅力に 魅了されて 野菜作りを 初めて 五年位です。ソ-ヤさんの 動画に 出会ってからは 私の 人生が 180度 変わってしまいました。本当に 感謝しています。今まで 牛ふん堆肥を 使ってましたが 今年からは 雑草堆肥を 使います。

力を抜いて、余計なこと考えず恵みに感謝したいですな。 土と話、野菜と話す環境を感じれたら最高です。

日本政府は日本の農業の25%を有機農業にすると宣言しましたが、中身はゲノム編集された虫が食べたら死ぬ様な種から育てられる自然な状態ではない野菜を推進して行くようです。ヨーロッパやアメリカでは反対が起き、できないものを日本が率先してやって行く方針だと聞きました。

〔マイ 定義　農法四分類〕 ①敢行農法（化学農薬・肥料使用） ②有機農法（有機農薬・動物性肥料使用 ） ー以上、肥料栽培と分類ー ③自然農法〔植物性堆肥使用〕 ④自然栽培〔無肥料・資材不使用〕 ー以上、環境保全型農法と分類ー 耕す、耕さないは、農法分類の上で定義には加えない。 自然農の世界では耕さないこだわりがある。というローカルな認識。 農法分類は、あくまで土の中の状態をどう捉えるか、地表から下の土づくりに関すること。 つまり、生物性の改善策に関して、主に扱っている。 微生物資材を用いる土壌改良策は、堆肥による土づくりと相当し、自然農法に分類される。 例えばEMは有名だが、それ自体はエフェクティブマイクロオーガニズムと、有用微生物群であり、肥料では無い。植物にとっての肥料を生み出す、あるいは仲介する役目であり、分解促進による土づくりに相当する。自然農法の中身は多い。 目指す方向としてはそれすらも要らない自然栽培であり、更に農業だけでは、自然界の循環を生かす、環境保全型になり得ない、と知り、日本の自然循環を保つ役割を農業が果たして行く。 ついには日本全体を発酵の楽園と化す。それが最終目的だと思います。そのために今、自分がどんな農法なのか、説明出来るようになる。自分のために農法を定義する。 それが百姓というものなんだな、結局日本人は知っていたんだな、と。日本人ってすごいな、と思うのです。 微生物は日本の土から日本人の手によって蘇るー。

年何回も耕して雨で土流れて河川底が浅くなって近年の大洪水の原因になってるで。

自然栽培はネットで調べている以上は不耕作のようです。どちらかというと動画の自然農の説明に近い形で紹介されています。リジェネラティブ農業とも言われているようですね

ドキュメンタリーのkiss the groundやthe biggest little farmを観たのですが、更にこちらの説明で理解出来ました。 ありがとうございます。

温暖化についてですが。武田先生は温暖化について科学的に証明できる理論的根拠ははっきりしたものは現象的事実としては無いようにおっしゃっていました。

虫がいなくて、サイズも規定があり、葉っぱの色も濃いもの等々、売るために四苦八苦結局、化学肥料や農薬も進化していいものがあります。ニーズに合わせていると益々温暖化は、進みます。 スーパーのビニール袋の問題がありながら、農業では、ビニールハウスマルチ等たくさん消費され量的には、スーパーの袋の節約より考える問題のように思うのは、私だけかなぁ。( ；∀；)農業は、結局、昔ながらの農業で結果的には、一緒だと気がついて欲しいと願っています。自然たちのために。m(_ _)m

とても分かりやすかったです。有り難うございました。

自分は耕すし(小さな重みのない家庭用耕運機でやります)、糞系堆肥は使わず、雑草や緑肥も利用するけど自然栽培になるのかな。。。 もちろん薬も使わないし、肥料は米ぬかなど土から出来るものだけを発酵させたボカシだけで。。。 いや肥料使うから自然栽培じゃないのかな。。。 俺がどれに当たるのか、まだ微妙ですねw ちなみにオーガニックの薬は、俺的にズレてるとおもうんですよね。 JASは、ズレているw

そーやんさんちの緑の畑が好きで投稿楽しみに見ています。 農法云々にこだわるより、色々かじっていいとこ取りでもいいんじゃないかと思って畑をやっています。 まさに食べる分だけ農業とでも言うか、金銭抜き農業です。

プレミア RU-vid 拝見します😊🌹 いつも有益な RU-vid ありがとうございます😊🌹

広い視野を持つことを忘れてはいけませんね！

①農薬＋有機肥料　②農薬＋化学肥料　③無農薬＋有機肥料　④無農薬＋化学肥料　 ⑤無農薬＋無肥料　分け方としてはこんなかんじ？

有機農業イコール化学肥料、化学農薬を使わない農業、というのは、あくまで「手段」の話であり、有機農業を定義するものではないと思います。 なぜ、有機農業では、化学肥料、化学農薬を使わないのか？という部分に焦点を当てた話をしないと、有機農業の本質は見えてこないと思います。

表題と内容化噛み合わず意味不明