朗読　菊池寛『無憂華夫人』🈡 

止まらない、面白すぎて、夢中で聞いてます。 情景が目に浮かぶようで、シャボンさんの力に感じ入ってます。 この令和の時代に、華族の令嬢、奥様の話振りをリアルに聞けるなんて！ 感激です。

シャボンさん、お疲れ様でした。 シャボンさんが、新しくアップされるのを待ちかねながら視聴させて頂いたのは初めてでした。 新聞で連載されたものでしょうから、読者の気持ちがわかるような気がしました。 話が進むにつれて、結末に向けて、勝手にいろいろな妄想を逞しくしていました。笑 悲劇9割、ハッピーエンド1割で予想していましたが、どちらでもなかったですね。 しかし、本作によって、「真珠夫人」の偉大さが改めて認識されました。 また、新作を楽しみにしています。ありがとうございました。

ありがとうございました。 お疲れ様でした… 後半の淡白な終わり方、作者のモチベーションか…大人の事情か…(笑) 新作…楽しみにしております。 いよいよ春って感じですね♪

九条武子　知らない方だったので、調べてみました。ありがとうございました。

呆気なく逝ってしまった絢子、、康貞から言われた「もう会わない方がいい…」この言葉に落胆、失望したのではないかと思う。　そして愛情の欠片も抱かない夫　芳徳との生活が始まることの哀しみ、あまりの失意ゆえに、絢子の体は、免疫力も下がってしまったのではないか？🤔　　芳徳も可哀想とは思うが、、結局10年以上も帰朝しなかった訳だから、、また仮面夫婦にしかなりえない…。康貞もなんか男らしくない😮‍💨　　名花と謳われた絢子は、歌人として生きるも、ひとりの女性としては、幸福を得ることは叶わなかった。悲しい結末でした😢😔　　シャボン様の語りに引き込まれ、最終話まで一気に聴きました😀　維新からの時代背景や上流階級の暮らしがリアルに感じとれました！　有り難うございました😊✨

🌸🌷👍🙂☘️

ヤスタダという男、色々綺麗なことを並べ立てて言い訳をしているけれど　結局のところインポじゃないのかな。