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朝日杯で何が起きた!?藤井聡太八冠の考えをA級棋士が紐解く! 

棋士中村太地将棋はじめch
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【朝日杯】驚き!?の藤井聡太竜王の終盤術がわかった!
• 【朝日杯】驚き!?の藤井聡太竜王の終盤術がわ...
「主催:朝日新聞社、日本将棋連盟」「2024年1月18日許諾済み」
中村太地七段と鈴木肇が 徹底解説します。
◆中村太地八段Twitter
/ banibanilla
◆鈴木肇Twitter
/ hajjme99

Опубликовано:

 

1 окт 2024

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Комментарии : 57   
@にんじんゆあこん
@にんじんゆあこん 7 месяцев назад
前も似たようなこと言っちゃったかもしれないけど、本当にこのチャンネル、良い(、というか…将棋ズブの素人の私にとって極めてありがたい)スタッフさんを新たに加えたなぁ…。 私みたいな素人は、藤井八冠をはじめとした棋士の人たちの「すごい!」っていう面の…その凄さが味わいたいんだけど将棋が分からないから凄さをなかなか味わえなくて、そこでこの新スタッフさんも「何が凄いのか教えて?」っていう目線で、ちょうど私が聞きたかった棋士の先生方(今回なら藤井八冠と増田七段)の凄さがとても良く味わえて…じっくり堪能できました。 本当にいつも聞きたいところを聞いてくれてありがとうスタッフさん!そしてそれに答えてくれてありがとう太地先生と肇さん!これからもよろしくお願いします。
@ulalena7850
@ulalena7850 7 месяцев назад
朝日杯のガチ解説させてほしいて、朝日新聞さんに直訴してましたもんね、太地先生www
@おつ-i3g
@おつ-i3g 7 месяцев назад
ぶっちゃけもう許可とかいらないんだけどな
@vox_populi7621
@vox_populi7621 7 месяцев назад
この解説はものすごく深い。さすがはA級八段の解説と感じ入りました。動画配信に感謝。
@べーよん-e6j
@べーよん-e6j 7 месяцев назад
ここまで詳しい解説を無料で見れることにただただ感謝です!
@Yumenist
@Yumenist 7 месяцев назад
わかりやすい解説で藤井八冠の凄さ再認識しました。
@hidecanaryellow0739
@hidecanaryellow0739 7 месяцев назад
こういう早指しだけどめちゃくちゃ良い将棋のじっくり解説は需要たかしくん
@KS-nd7cn
@KS-nd7cn 7 месяцев назад
スタッフさんがちょうどいい強さでめっちゃわかりやすくなってる
@0agnusdei0
@0agnusdei0 7 месяцев назад
A級棋士、アマ強豪、そしてスタッフさんという棋力三者三様の視点で解説を進めて行けるのは、このチャンネルにしかない強みだと思いますね。 贅沢な時間をありがとうございました。
@kawamura746
@kawamura746 7 месяцев назад
増田さんはA級で見たい。で、太地先生との戦いも見たい!
@mkjnjhbhg
@mkjnjhbhg 7 месяцев назад
こりゃたややん喜んでるだろうな
@shuno.5482
@shuno.5482 7 месяцев назад
藤井聡太 今年 先手22局  後手24局 通算 先手208局  後手220局 振り駒強くありませんよ、むしろ後手の方が多い
@Gryuca
@Gryuca 7 месяцев назад
遠隔リモートをを上手く利用されてて朝日杯も近いですしコンセプト的にもマニアック度的にも非常に興味深く面白かったです。自分は観る将ですが互いに紡ぎ合う深いロジックの物語は推理小説のように面白く楽しめます。スポーツの試合後分析番組は海外ではメジャーですよね。 それに近い。 推定選択率は「何番目」より「率」に言及した方が良いと思います。
@すじまさ
@すじまさ 7 месяцев назад
詳しい解説本当にありがとうございます。 57金は相手にすぐ手がないと言ってるさすがの手、と感心してましたが 67飛車の局面では66飛車は55銀があってダメで64歩と68歩の交換で 勝負になるか考えてると私ではもう時間ないんですよね。 68叩きが嫌で飛車浮きたくても67飛車は一瞬も思い浮かびませんでした。 67飛車に驚き、75角からなんてもうどれだけ含みの局面があるやら これが順位戦ではなく時間がない朝日杯のレベルかよって驚きの連続でした。 57金58歩が城壁の外の城門のように後手の攻めを送らせてて 終盤は全面戦争のような状態で本当に見ごたえありました。 増田先生も素晴らしい差し回しと思いましたが、8冠の牙城は本当に硬いですね。
@123trkn
@123trkn 7 месяцев назад
素晴らしい解説をありがとうございます。とても興味深く拝見しました。いつも素敵な配信をありがとうございます😊順位戦ラストも応援しています。
@カーエム
@カーエム 7 месяцев назад
なるほど、とても良く分かりました・・・分かった気がする。増田七段(ほぼA級八段)も強いんだけど、藤井竜王名人はそれよりも紙一重かもしれないけど確実に読みの正確さで上回るという。これは太地八段の説明も素晴らしいんだけど、あとはじめさんも強いからただの聞き手じゃなくうまく説明を引き出すというところが素晴らしいですね。 それにしてもこれほど良い将棋を指しても藤井竜王名人には確実に届かないっていうのは・・・しかも本人がまだ自分の将棋に満足してないというのがもはや何と言いましょうか。間違いなく史上最強の棋士の対局をリアルタイムで鑑賞できる幸せよ。
@ゴブリン-r5q
@ゴブリン-r5q 7 месяцев назад
めっちゃいい企画 他にもやってほしい
@ogwtak
@ogwtak 7 месяцев назад
素晴らしい将棋に素晴らしい解説! 75角怖すぎて泣きそう……1分将棋ですごすぎる! 藤井8冠の全盛期と戦えるのは、棋士として幸福なのか不幸なのか…… きっと、幸福だけどとても苦しい? 増田七段、素晴らしい将棋で勝たせてあげたかった。できることなら0.8勝くらいあげたい!
@ためぞう-n4u
@ためぞう-n4u 7 месяцев назад
いよいよ今日棋聖戦2次予選で藤森五段との人気RU-vidr棋士同士の対局ですね。 どちらの配信も非常に内容の濃い配信でいつも楽しく拝聴させていただいていますので、最後まで内容の濃い対局になると思います。 是非頑張っていただきたいと思います。
@uekqueuekque-sc1mw
@uekqueuekque-sc1mw 7 месяцев назад
棋譜利用解説ありがとうございます 熱戦で見応えある将棋でしたね 前話されていたようにAIも評価指標が色々で解説も大変ですね 朝日杯個人的には西田先生の勝ち上がりが観たいです 太地先生明日の対局応援しています
@小川勝歩
@小川勝歩 7 месяцев назад
次は「人を辞めた...」と他人に思われるような内容で勝つ太地先生の将棋を、来月の順位戦の題材で紹介頂けると信じて疑いません😂
@Biri-Flag
@Biri-Flag 7 месяцев назад
2年連続朝日杯で激戦を繰り広げたのは本当に熱かったですね!
@じょば-n6v
@じょば-n6v 7 месяцев назад
これ1分将棋なんですよね? 増田先生も相当強いのに、さらに上回る藤井先生が恐ろしすぎる 藤井先生の棋譜を見ると、人間じゃたどり着けない領域に入っている気がして恐怖を感じます
@まめいちむーみー
@まめいちむーみー 7 месяцев назад
はじめさん 今回超イケメンで すんごく素敵だな。カメラマンの腕がいいから?
@totoa
@totoa 7 месяцев назад
それ思いました!いつもより落ち着いた雰囲気もなんかいい
@ryuryu20ryuryu20
@ryuryu20ryuryu20 7 месяцев назад
凄いですね
@yoshihisaasano8677
@yoshihisaasano8677 7 месяцев назад
悟空とベジータという例え、好きです
@ねむねむ-i5y
@ねむねむ-i5y 7 месяцев назад
太地さんの口から選択率という言葉が何度も出てきて、AIを使いこなしてる感を感じました。
@Merasa_
@Merasa_ 7 месяцев назад
一般人からみたら両先生も十分悟空とベジータだけどw 天上人の解説おもしろすぎる しかしちょっとマイクがこもってる気がします
@常に眠い-i6b
@常に眠い-i6b 7 месяцев назад
味わい深い通り越して食あたりになりそうな将棋 並べて勉強しようかな、と思ったけど結局最後の局面で詰ませられる終盤力がないと負けてしまうんだろうな
@ゆきりんゆっきー胡麻
@ゆきりんゆっきー胡麻 7 месяцев назад
太一先生藤森哲也棋士との対局、勝利‼︎おめでとうございます🎉
@MasakiHaruka
@MasakiHaruka 7 месяцев назад
自分が読んだ手がことごとく「選択率1位」と言われて「アハー?」となっていました。 ほんとに、こんなの私の知ってる将棋じゃない
@sonnawakana
@sonnawakana 7 месяцев назад
戦いの中で金を玉に寄せて行くのは大山将棋みたい。
@mec2754
@mec2754 7 месяцев назад
57金凄すぎる
@dq-music
@dq-music 7 месяцев назад
後ろに利く銀の両足で紐付ける中段玉の詰め上がりは珍しいですね。
@逆鉾009
@逆鉾009 7 месяцев назад
以前にも、藤井聡太竜王名人の素晴らしさをコメントしたが、今回の中村太地8段の動画でも感想を書きたい。 前にも、藤井聡太竜王名人だけには見える相手玉が盤上の何処で詰みなのか?少ない考慮時期内で発見する脅威のスピード感だろう❗ 渡辺明9段は、『棋士の中でも突出したスピードで詰むや詰まざるや?を判断出来る藤井聡太竜王名人だけの特殊能力❗だと話す。 詰まり、増田玉が最終的に何処で詰むのか?解るのだ❗ だが、一方で2年連続で藤井聡太竜王名人を此処まで追い詰めた棋士も増田7段だけだ❗ 来期は多分A級昇段するだろうから、さらなる活躍が楽しみだ❗😊
@coffee-gr1zj
@coffee-gr1zj 7 месяцев назад
ありがとうございました!
@ぱんだ-u5t
@ぱんだ-u5t 6 месяцев назад
特別賞に永瀬九段いれても良かった気がする。 藤井八冠と大激戦を繰り広げて、あきらかに1番 タイトル戦が盛り上がった(´・_・`)
@oooTMeooNMT
@oooTMeooNMT 7 месяцев назад
決勝の永瀬-藤井戦で現れた「ハート囲い」は バレンタイン向けの盤面なので、14日前後に 解説とウォーズ配信をぜひ!
@田中義信-m9s
@田中義信-m9s 7 месяцев назад
解説ありがとうございます&お疲れ様です 余り駒がお互い歩しか残らないのも美しい… ついでに先手必至また解除されてる…
@kt-xy1nw
@kt-xy1nw 5 месяцев назад
手が広い局面はAIにとっても難しいのかもですね
@百折不撓-e3j
@百折不撓-e3j 7 месяцев назад
フリーズ将棋という将棋をやってみていただきたいです!お願いします。
@んな姫-c9h
@んな姫-c9h 7 месяцев назад
こういった対局の棋譜並べは非常に面白いですね! 当時藤井七段の棋聖戦1局も是非やってほしいですね!
@北郎馬奈
@北郎馬奈 7 месяцев назад
10分研究で チクビーム戦法やってほしいです。
@hiro-ii1dh
@hiro-ii1dh 7 месяцев назад
今後のタイトル戦の解説はぜんぶこの2人でやってほしい
@上田将士
@上田将士 6 месяцев назад
何回見ても難しい
@squirrel-k7l
@squirrel-k7l 7 месяцев назад
「レベルがすごく高い」の方が良さそう
@イシイマチコ
@イシイマチコ 7 месяцев назад
連盟モバイルを簡単に超えるし早指し戦でこんな投了図が生まれるとは、大山康晴さんの記録もタイトル戦20連勝で超えていきました。
@学生時代のあだ名はお好み焼
@学生時代のあだ名はお好み焼 7 месяцев назад
僕さ、最近将棋始めたねん。 だから、「必死」とか、「詰めろ」とか、なんか用語みたいなのよくわかんないから解説動画とか出して欲しい。
@isumi666vvv
@isumi666vvv 7 месяцев назад
それくらいググろう
@学生時代のあだ名はお好み焼
@学生時代のあだ名はお好み焼 7 месяцев назад
@@isumi666vvv 言われると思ったんよなー
@isumi666vvv
@isumi666vvv 7 месяцев назад
@@学生時代のあだ名はお好み焼 まあ簡単に言えば必至は受けが無いから相手を詰ますしかない状態、詰めろは何か受けないと詰む状態のことやで
@khtokage
@khtokage 7 месяцев назад
本でもいいなら「羽生善治のみるみる強くなる将棋入門 終盤の勝ち方」おすすめですよ! 羽生会長の超人気シリーズ(50万部!)の、終盤向けです
@すじまさ
@すじまさ 7 месяцев назад
ぐぐれば済む事ではありますが、じゃぁさらにその意味は? がわかった方が将棋を楽しめると思うので説明してみます。 厳しい順に並べてみました。 詰み(がある状態) 手番側が王手をかけ続けると相手玉が詰んでしまう勝ちの状態。 手番側はすべての王手の選択肢と相手側の応手すべてを把握して 正確な順を踏めば勝ち。11手詰めとかでも変化数は簡単に3ケタ届いたり。 必至 優勢側が指して、劣勢側に防御の方法がない状態。手番は劣勢側。 防御方法がないので劣勢側が指して相手番になったら即負ける状況。 こうなると劣勢側は王手を続けて相手を詰ますしか負けを回避できない。 詰みがあるかもしれないけれど詰まし損ねたら負け。という状況で 優勢側が必至を掛けて「手番渡しても私の玉は詰みませんよね?」と する事多数。 読み切れない状況で時間もなく、自分も危ないけれど必至を掛けて 相手の手番で自分の玉が生き残れば勝ち。 という状況も多数。相手が全力で反撃する展開は将棋の見どころ の一つと思っていました。がこの状況では評価を出すと どちらかに勝ちが出てしまっていて現在みどころではなくなってます。 詰めろ 必至の1歩手前の、守る方法はあるけれど守らないと負ける状況。 詰めろを掛けられた側は王手か防御の手を強要されます。 掛けた側は相手の応手が読みやすかったり、 手番を維持(ここでは攻撃権と思ってください)できる状況が多く、 掛けた側が優勢、有利な事が多いです。 劣勢側がこっそり相手に詰めろをかけて、優勢側がうっかり攻めて しまい逆転。なんて事も稀にあります。 はじめ先生が動画作ってくださるといいですね。
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