木綿のハンカチーフ(アルバムバージョン) 

世紀の名曲と思います。昔から大好きですが今聴いても全く色褪せないクオリティですね。

やはり昔の懐メロは歌詞といい、メロディーラインといい、不朽の名作ばかりと、改めて感じた次第です（byこの歌がヒットした1975年以降に生まれた42歳の男）。

シングルよりもアレンジはシンプルですが、そのぶん詞と曲の良さがストレートに伝わって来ますね。 太田裕美さんの入れ込まない淡々とした唄い方も、シンプルなアレンジにマッチして心地よく聴こえて来ます。 ドライブ感のあるテンポはシングルに引き継がれていて、楽曲の肝である事を伺わせますね。 いずれにせよ、後世に残る昭和の名曲です。

アルバムバージョンが素晴らしい！ 元々がこっちが先で、評判が良かったからシングル用にアレンジし直したそうですが、こっちの芳野藤丸さんのギターがシングルだとフルート演奏に置き換えられちゃってるんですなぁ、勿体無い！

歌い方と声可愛いし良い曲！！！

皆さんに同意見です。最初は、アルバムのただの1曲として録音され、のちに、アレンジをシングル向きにして再録音。最初のこちらのバージョンが、たまらない

シングルより 速さといい ドラムの音が気持ちいい

この曲は、アルバムヴァージョンのほうが断然いいです。 アップロードありがとうございました。

某テレビ局の特集で「太田裕美　心が風邪を引いた日」の中でも触れられていたと思いますが、歌詞が一部違っているという部分を改めて聞き直すととても新鮮に思うのは私だけでしょうか?

これを聴いた後で、アンサーソングである、秀樹の、遥かなる恋人へ、を聴くと最高

なるほど、3番の出だしの部分の単語をシングルにする時に変えたんだね。

70年代っぽ過ぎるアレンジか？ 歌唱はいいですねぇ。オケがボーカルの前にきてしまってBootlegっぽい感じがする　かも？

この歌詞　おかしいと思う。都会の絵の具に染まらないでかえって　　この歌詞　東京の洗練された人にならないで田舎っぺのままでいて　　という意味ですか？　　笑っちゃうよ